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ALWAYS LOVE YOU

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 今回の選択は確かに残念だし、とても口惜しいことだけれど、事務所サイドの決定ではなくあくまでもメンバー4人による自主的な総意であることには拍手を送りたい。カットアウトの美学をデビュー10周年の記念日当日に貫くだなんて、最後の最後までロックじゃないか。
 グループとしての活動は終わってしまうけれど、4人個々人の人生はこれからも続いていくし、何よりも彼女たちが唄い継いできた名曲の数々はとこしえに我々の胸の内に響き渡る。まさに“MELON'S NOT DEAD”なのだ。
 4人にとって、また我々にとっても今日からがまた新たな人生の第一歩である。ラストシーンはまだ先。残り僅かな活動期間を共に貪欲に楽しもうじゃありませぬか。(しいな)
 20100219 SHIBUYA-AX
 01.かわいい彼/02.さあ、早速盛り上げて 行こか〜!!/03.お願い魅惑のターゲット/04.Anniversary/05.告白記念日/06.電話待っています/07.The 二枚目〜On My Way〜/08.アンフォゲッタブル/09.カリスマ・綺麗/10.さぁ!恋人になろう/11.sweet suicide summer story/12.香水/13.青春・オン・ザ・ロード/14.ロマンチックを突き抜けろ!/15.愛だ今すぐROCK ON!/16.メロンティー/17.キスして欲しい/18.遠慮はなしよ!/19.ALL AROUND ROCK/20.DON'T SAY GOOD-BYE/21.ピンチはチャンス バカになろうぜ!/22.This is 運命
 EN-01.甘いあなたの味/EN-02.赤いフリージア
 EN-03.ALWAYS LOVE YOU
posted by Rooftop at 01:09 | Comment(4) | 編集無頼帖

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オッタマゲーションな一夜

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 我が職場、階下にあるネイキッドロフトの楽屋が併設されている。連日連夜、多種多様な世界に属する出演者と顔を合わせるのだけれど…考えてもみて欲しい。ウチの事務所に見目麗しき女性シンガーおふたりがいきなり私服でやって来ることを。考えてもみて欲しい。資料が山積して汚れたデスク周りを見られてしまう恥ずかしさを。考えてもみて欲しい。そのデスク周りに記念写真なんぞを貼ってしまっておるのが見られてしまうことを(パソコンの壁紙は思いきりロフトのステージ撮影写真だったりするのである)。考えてもみて欲しい。その楽屋でその女性シンガーおふたりが嬉々としてピエロになりすましているのを…。
 まさに有り得ない一夜であった。むぁた編集長のゲスト出演だけでも充分にオッタマゲーションなのに、柴田妹まで登場するなんて。しかも、ピエロメイク。しかも、カタルさんとシズヲさんまで竿を置いて『赤いフリージア』(笑)。ナボさんはいつも通りニコニコしながら酒と共に徘徊していたなぁ。イイ顔選手権、相変わらずの上位入賞。ははは。
 それはそれとて、むぁた編集長に褒めて頂いた帯キャッチが付いた『MELON'S NOT DEAD』、来週17日に遂に発売となります。このアルバムには二大特典がありまして、それが「MUSIC VIDEO 5曲を収録したDVD(特典映像付き)」と、あろうことか「Rooftop椎名編集長によるライナーノーツ付き」なんだそうです。Rooftopにも僕にも何のネーム・バリューもないのに、もう恥ずかしいったらありゃしまへん。でも、僕なりの“ロック化計画”の総括文を精一杯書かせて頂きました。ご一読下さると嬉しいです。作品の内容、完成度は僕が絶対の自信をもってお勧めします。(しいな)
posted by Rooftop at 16:24 | Comment(8) | 編集無頼帖

嗚呼、サンハウス

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 本誌最新号でも大きく誌面を割いておりますサンハウス。デビュー35周年を記念して発売されるBOXセット『THE CLASSICS』をひと足先に入手しました(発売は2月17日)。CD7枚+DVD1枚に豪華ブックレットが封入されている本作、ワインを片手に悦に入るバンドマンもいる模様です(笑)。パッケージ・デザインはインディーズ時代の怒髪天の諸作品を手掛けていた佐藤トリコさん。そりゃイイわけだ。
 不肖ワタクシ、このブックレットで菊さん、鮎川さん、奈良さんへのインタビュー記事を仰せつかってまして、取材前に改めて聴き込んで痛感したのは尋常ならざる楽曲のクオリティでした。それはまさに“CLASSICS”の名に相応しい威風堂々たる風格。はっぴいえんどが確立した日本語のロックを見事に地肉化させた功績云々よりも、とにかく楽曲が純粋に素晴らしく良い。だからこそ解散後も多種多様な編集盤が絶えず発表され、何度か再結成もされてきたのでしょう。チャック・ベリーよろしくな『ねずみ小僧のうた』なんて、社会風刺の効いた歌詞が素晴らしすぎるもんなぁ。
 5月には12年振りとなる再結成ツアーも敢行されることだし、若い世代もこのBOXセットさえあれば予習ばっちり。そう、ライブは是非若いロック・リスナーにこそ体感して頂きたいです。ルースターズを入口に後追いでサンハウスを聴いた僕も、12年前のリキッドルームで打ち奮えましたから。(しいな)
posted by Rooftop at 13:42 | Comment(2) | 編集無頼帖

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記憶なし

 白井君…こんな写真、いつ撮ったっけ?(笑) 記憶にない! 全く! ははは。シミさん、最後の最後まで残ってくれてたんだよなぁ。演歌界の巨匠との食事会でお疲れのところを…正装のままで…有り難し。
 さらに有り難いことに、ストライカーズの星野さんもwash?の南ちゃんもあの酔狂の宴のことをブログで触れてくれてました。ホントに有り難いことです。つくづく果報者だと思います。まだまだ精進せねば。(しいな)
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posted by Rooftop at 15:01 | Comment(4) | 編集無頼帖

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kocoroから感謝!

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 ド平日の深夜にも関わらず、昨夜阿佐ヶ谷ロフトAで行なわれた酔狂の宴に足を運んで下さった皆さんにkocoroからお礼申し上げます。オープン直後から来てくれた俺達界隈の皆さん、ブッチャーズの吉村さん、敬愛する中込智子さん、wash?の大ちゃんに南ちゃん、パニックスマイルの吉田さん、テルスターの横山さん、ストライカーズの星野さん、エレクトリックイールショックの前川さん、イースタンユースの二宮さん、怒髪天のシミさん、フォローアップ/セクレタトレードの須永さん、あかちゃんにメナードさん、相棒やま(Wiiフィット中)、本誌デザイナー陣のうぇるち、藤巻ちゃん、上屋敷さん、勤務を終えてから駆けつけてくれたネイキッドロフトやロフトプラスワンのスタッフの同志、本当にどうもありがとうございました。また、全国各地からご丁寧にプレゼントを送って下さった皆さん、どうもありがとうございました。個別の返事の前に、この場を借りて取り急ぎお礼を。そして何より、こんな俺のために企画を立ててくれた阿佐ヶ谷ロフトAの白井君を始め働き尽くしてくれた現場スタッフのみんなには最大級の感謝を捧げたいです。ありがとう。本当にどうもありがとう。
 これだけ大勢の人が集まってくれただけでもただただ感激なのに、愛情のこもったプレゼントをたんまりと頂戴した上(シミさんがくれた巨大なクマのぬいぐるみは明らかに嫌がらせだと思いますが・笑)、吉村さんと大ちゃんには弾き語りまで披露して頂きました。こんな俺ごときのために! 有り得ない! 生きてて良かった!(泣)
 今日はそんな宴モードから一新、取材でした。昨夜会ったばかりの吉村さん率いるブッチャーズ。菊池茂夫さんによる撮影ありの2時間近くにわたるインタビュー。勝手知ったる仲などまるで無縁、仲良しこよし感皆無の真剣勝負です。この辺のニュアンスが難しくて、理解のない人は「近い関係性だからインタビューが良くて当然」みたいな見方をする。違うって。俺自身、そういう馴れ合いが非常にイヤで、なるべくそういうものと無縁でいたいと思っている。作品の良し悪しについては近しかろうが縁遠いだろうが容赦なく言いたいことは言いたいし、向こうだってぬるま湯的な原稿にははっきりと“No”を突き返す。だからこそ緊張感の保たれた対話になる。
 今日もブッチャーズの面々と実り多き対話ができて満足する反面、あの濃すぎる内容をどう編集すれば良いものか、お疲れの一献を交わしながら滔々と考えてしまった。ヒリヒリしながらもそれは至上の喜びであり、喜びでありながらヒリヒリの根源でもある。
 とにかくここが俺の戦場。それを認めてくれなければ昨日みたいな宴に人は集まってくれなかったように思う。やらねば。一心不乱に、やらねば。ソレダケ。ただソレダケだ。(しいな)
posted by Rooftop at 22:22 | Comment(2) | 編集無頼帖

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親愛なるアレックスさんへ

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 あっちゅう間の1月でありました。「あと11ヶ月で今年も終わりですね」とボケるMCをテレビで数回聞いた。家にいる時はラジオが主流だし、ニュース以外に希少価値ナシだな、テレビは。
 正月気分もそこそこにヘヴィな原稿を書き上げて、旧渋公でオトナの素晴らしさを学ぶ面白ゼミナールを受講した翌日にその補習でシェルターに留学して、紙資料に拙文を書かせてもらったバンドのワンマンをしかと見届けて、江戸川橋のスタジオで文字通り心の名作のマスタリング作業を目の当たりにして、地獄から生還した男の凄味に満ちた剥き出しの歌に心底打ち奮えて、命からがら校了を迎えたらもう2月だ。ぼやぼやうかうかしていられない。己の立脚点を見極め、両目をカッ開いて今この瞬間の現実と向き合うことに腐心しなければ、日常はのんべんだらりと弛緩していく。生の実感を得るためにも、ただひたすらに疾走を続いていくしかない。疾走と悲喜こもごもの物語は無情かつ無常に続く。ふんどし締め直して行くぜ。
 写真は、本日から配布開始となる本誌2月号の表紙巻頭の方々。明日19時半からロフトプラスワンで『キノコホテル・アルバム発売前夜祭〜女のコはキノコが大好き〜』なる座談と演奏の実演会が行なわれます。僭越ながら久々に司会業するです。ステキ女子を前にするといきなりぎこちなくなるが、プロデューサーのサミー前田さんも一緒だから何とかなるだろう。親愛なる読者諸兄、お時間があれば是非足を運んで下さい。マリアンヌ支配人が皆さんの悩みに応えるリアルな“悦楽酒場”になりそうなので、ドMのキノコ感染者はマスト参加の方向で!(しいな)
posted by Rooftop at 13:01 | Comment(0) | 編集無頼帖

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kocorono 完全盤

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 ブラッドサースティ・ブッチャーズの、いや、日本のロックが誇る不滅の名作『kocorono』が14年の時を経て『kocorono 完全盤』として発表されることになったのは我が同志ならご承知のはず。『NO ALBUM 無題』というオリジナル・アルバムの発表だけでも充分嬉しいのに、まさかの同時発売。これは歴史的大事件と言っても過言ではないでしょう。
 今度の“完全盤”には『シンデレラV.A.』にのみ収録されていた「1月」が最後に収録されることになるのですが、今まさにその「1月」のマスタリング現場を取材中(インタビューはこれから)。先週、吉村さんから「名越君と一緒にいるから取材せよ」と直々に連絡があったのであります。マスタリングのあれこれとパッケージの構想…いろいろと言いたいことがあるけど、今はまだオトナの事情で言えない!(笑) オトナはサイコーだけど、マンイズつらいよ男はヘヴィになる時もある…。うう。とにかく凄いことになっているのは間違いないです。
 『NO ALBUM 無題』と『kocorono 完全盤』の2枚に関するインタビューは本誌3月号でガッツリと誌面を割くので、どうぞ楽しみにしていて下さい。しっかし、大変な現場に立ち会わせて頂いたもんです…身震いが止まりません。(しいな)
posted by Rooftop at 21:00 | Comment(0) | 編集無頼帖

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手紙を貰って落涙す

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 先日、Rooftopのバックナンバーをご注文下さった方に発送の遅れを詫びた手紙を同封して送った。ご指定の号が事務所になくて、俺が保存用に取っておいた一冊を実家まで取りに行ったために発送が遅れてしまったのである。
 ちなみに、ご注文の号はいずれも怒髪天が表紙のものばかり。どうやらここ数年ファンになったらしい。『〜サムライマン』の時の号は在庫切れな上に個人保存もしてないので送ってあげられず、代わりに注文にはなかったけど『ニッポニア・ニッポン』の時の号を同封して差し上げた。
 そしたら今日、その読者の方からご丁寧に感謝の手紙が届いた。とても有難いことである。工夫を凝らした手紙もウケてくれたみたいで良かった。
 何でも本誌の記事はずっとwebのみで閲覧していたそうで、最近まで実物を手にしたことがなかったという。最近になってようやく実物を入手したらしく、このボリュームでフリーマガジンで良いのかとビックリしたそうだ。あのクオリティなら書店で売っていても絶対に買います、と書いてくれていた。
 嬉しいこと言ってくれるじゃねぇか。ただでさえ涙もろいおじさんを泣かせるんじゃないぞ。
 とどのつまり、我々はこういうコミュニケーションがやりたいんである。活字を通じて顔も見知らぬ全国の同志と何らかの関わりが持てるだなんて、こんなにステキなことはない。ツイッターもミクシィも優れたものだけれど、紙でだってまだ充分にコミュニケートできるのが嬉しい。
 Tさん、お忙しいなか本当にどうもありがとうございました。あなたの一字一句に込めた思いはしっかりと受け止めました。今後とも末永くRooftopをご愛顧下さい。よろしく!(しいな)
posted by Rooftop at 18:08 | Comment(0) | 編集無頼帖

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恥を忍んで告知します

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 昨年末、ロフトプラスワンから阿佐ヶ谷ロフトAに移ることになったプロデューサーの白井君に「なんかイベント案ありませんか?」と訊かれ、「編集長という肩書きだけはエラそうなのに、普段ボロ雑巾みたいに扱われている俺を褒め称えるようなイベントをやってくれ!」と冗談で答えたら、白井君が本気でブッキングしやがりました。あろうことか俺の生誕祭だそうです。そんな大それたことをやるなんてこっぱずかしいにも程があるし、そもそも俺のイベントなんて成立するわけがないし、第一その日の夜はプラスワンで行なわれるキノコホテルのイベントに駆り出されるのでそれどころじゃないんですが、俺の知らないところでもう関係各所に連絡済みとのこと。嵌められた!(泣)…というわけで、恥を忍んでここに告知します。平日の深夜、ヒマでヒマでもうどうしようもないって方、是非遊びに来て下さい。酒は俺が奢りますから(笑)。以下、詳細です。(しいな)
 『椎名宗之生誕祭』
 【日程】2010年02月02日(火曜日)
 【時間】開場・開演23:30頃〜
 【会場】阿佐ヶ谷ロフトA http://www.loft-prj.co.jp/lofta/
 【主役】椎名宗之(『Rooftop』編集長)
 【ゲスト】お祝いに駆けつけた皆さん
 【料金】入場無料!!
 【お問合せ】阿佐ヶ谷ロフトA(03-5929-3445)
 阿佐ヶ谷在住、『Rooftop』編集長の椎名さんが2月2日、36回目の誕生日を迎えます。というわけで、阿佐ヶ谷ロフトAのBarにて『椎名宗之生誕祭』を開催します!!
 ◆当日はお酒オール300円!!
 ◆椎名さんとゆかりのあるお祝いゲストも多数来店!?
 ◆気の利いた誕生日プレゼント大歓迎!!
 さぁ、みんなで椎名さんをお祝いしよう!!(平日の深夜だけど・笑)
posted by Rooftop at 19:39 | Comment(10) | 編集無頼帖

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SHELTER留学

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 渋公の翌日は我が下北沢シェルターにて『オトナ真剣ゼミナール“SHELTER留学”』。んー、セットリストが凄すぎた。思い入れのあるツボ曲ばかり。11年前に復活して以降のバンドの軌跡をギュッと凝縮させたような感もあり、無職で失意のズンドコだった時にシェルターで怒髪天を見て奮起したこととかを思い出した。あと、イースタンユースの『極東最前線』@クアトロに怒髪天がゲスト出演した翌週にシェルターでの怒髪天企画にイースタンユースがゲスト出演した時期のこととか。増子さんの案内で札幌縁の名所巡り取材をしたこととか(『爆音侍』参照)。もしくは増子さんに故・岡本敏子さんと対談してもらったこととか。豪華なゲストの共演というお楽しみ係の真骨頂も存分に堪能したけれど、底知れぬ歌力とメンバーの人間力にkocoroから身震いした一夜だった。以下、セットリスト。(しいな)
 本編:欠けたパーツの唄、情熱のストレート、夕暮れ男道、オオカミに捧ぐ、時代遅れTARO、明日をブン殴れ!、杉並浮浪雲、クソったれのテーマ、俺様バカ一代、生きててイイですか?、酒燃料爆進曲、美学
 アンコール1:宿六小唄(with ウエノコウジ)、NCT(with スガシカオ)、オトナノススメ
 アンコール2:星に願いを
posted by Rooftop at 10:30 | Comment(4) | 編集無頼帖

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さらに備忘録

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 昨夜は渋公、『オトナだョ!全員集合“一富士二鷹サントリー”』。完膚無きまでのエンターテイメントで叩きのめされた。懐かしい顔ぶれにも多々会えて言葉を交わせて、嬉しかったな。それにしても…呑み過ぎた(笑)。(しいな)
 本編:オトナノススメ、全人類肯定曲、労働CALLING、GREAT NUMBER、蒼き旅烏、トーキョー・ロンリー・サムライマン、武蔵野流星号、愛の嵐、望郷ドラ息子、宿六小唄、ドンマイ・ビート、NO MUSIC NO LIFE、セバナ・セ・バーナ
 アンコール1(ゲスト:奥野真哉、斎藤裕子):うたのうた、ビール・オア・ダイ、ヘベレ・ケレレ・ヨー
 アンコール2:ロクでナシ、酒燃料爆進曲、ド真ん中節
posted by Rooftop at 11:53 | Comment(3) | 編集無頼帖

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20091229

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 誰のためでもなく、以下、自分のための備忘録。客出しが『君の友達』っていうのが粋な選曲で泣ける。(しいな)
 OPENING SE:撃沈魚雷
 01.KING BEE/02.(雷雨音)THE SILENT MIDNIGHT/03.ROSIE/04.GIRL FRIEND/05.SAD SONG/06.I'M SWAYIN' IN THE AIR/07.IN NURNBERG/08.(車発車音)新型セドリック/09.SHE DOES IT RIGHT/10.CASE OF INSANITY/11.GET EVERYTHING/12.TEQUILA/13.GO FOR THE PARTY/14.HIPPY HIPPY SHAKE
 EC1:15.IN AND OUT/16.LITTLE RED ROOSTER/17.LEATHER BOOTS
 EC2:18.WALKIN' THE DOG/19.C'MON EVERYBODY
 ENDING SE:YOU'VE GOT A FRIEND (CAROLE KING)
posted by Rooftop at 13:14 | Comment(3) | 編集無頼帖

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謹賀新年

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 由あって札幌におります。親愛なる本誌の愛読者の皆さん、明けましておめでとうございます。こちらは晴天ながらも粉雪が舞っています。
 昨夜はあったかい家庭の味を堪能しながらも例によって角瓶をがぶ呑み。紅白で永ちゃんを見て、確か『時間よ止まれ』だったような…あれは夢か? 時間は止まってくれずに後半記憶なし。年越し蕎麦を頂いている写真がデジカメにあったけど、食べた記憶なし。新年ながらいつも通りの酔っ払いです。
 そんなこんなの相変わらずダメ人間なヲイラですが、今年もどうぞRooftopをご贔屓にひとつ。去年蒔いた変革の種に水をやって大事に育てていく年です、2010年は。いつもと違う場所で新年を迎えたってこともあるけど、今年は何か新しいことが始まる気がするなぁ。こんな弱小フリーマガジンのwebサイトに元日早々から気に留めてくれる皆さんに幸あれ。皆さんにとって愛に満ちた健やかな一年でありますように。(しいな)
posted by Rooftop at 11:02 | Comment(3) | 編集無頼帖

良いお年を

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 気がつけば大晦日。今宵もロフトグループ各店舗は年越しイベント目白押しで休まず営業してますゆえ、時間を持て余している方はスケジュールをチェックスしてみては如何でしょうか。イベント内容に関係なく、フレンドリーな店員やらお客さんやらとすぐに親しくなれるロッキンコミュニケーションな店ですよ、どこも。0時を過ぎればRooftopの新年号をどこよりも早く入手できる特典もあるでよ。
 2009年を象徴する漢字は「新」でしたが、今年の本誌もまさにそんな感じでした。12月号から全面カラー化および連載コラム一新という大幅な誌面刷新を断行して、その決断に至るまでには編集部内で何度も慎重にディスカッションを重ねました。明らかに広告が目減りしている中でのカラー化(製作費のコストアップ)、愛着のある連載との決別という個人的な葛藤はありつつも、今は誌面刷新を敢行して良かったと思っています。余談ですが、今年は公私ともにふるい分けの一年で、残る人は残るし、残らない人は残らないことがよく判りもしました。
 新春号からは新たにJOJO広重さんの占い(その名も『人生非常階段』!)、マスドレと雨宮処凛さんのコラムが始まります。Rooftop、まだまだ面白くなっていきますよ。ぼちぼちウチも政権交代かななんて思いつつ、僕の目の黒いうちはRooftopの進化を止めないつもりでおります。
 今後、まつきあゆむ君みたいにユーザーから寄付を募ったり、音源をMP3でダイレクトに販売する表現者が増えれば、メーカーの宣伝費から成立する我々のようなフリーマガジンは淘汰されていきます。無論、何か別の方法を考えて断固発行を続けていくつもりですが、うかうかしていられない時代なのは確かです。ただ逆に言えば、ゼロ年代の終焉とともに本物しか残らない時代に突入するということだから、風通しは良くなるのかもしれません。
 真の意味で紹介に値する表現者の肉声を詰め込んだ活字媒体として、我々は来年以降も鋭意刊行していきます。親愛なる読者の皆さんと活字を通じたコミュニケーションを図りたい、その信念は変わりません。今年一年、本誌をご愛顧下さった皆さんには厚くお礼を申し上げるとともに、来年も変わらぬお付き合いをお願いしたい所存です。どうぞ皆さん、良いお年を。
 写真は、帰省の贈答品として阿佐谷の吉澤精肉店で買った「その肉」。この店のレバーペーストも絶品で、阿佐ヶ谷ロフトAでも人気メニューなのですが、残念ながら今年いっぱいで閉店する模様。阿佐谷の住民としても是非再オープンを期待したいです。(しいな)
posted by Rooftop at 10:50 | Comment(2) | 編集無頼帖

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師走の風景

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 寒い日が続いておるです。澄みきった冬空はお日様が隠れると恐ろしく寒いですが、四季を享受するとはこういうことであります。
 とはいえ、家でのダイニングキッチン飲酒が寒さでいよいよしんどくなってきたので、先日吉祥寺のヨドバシで1万5000円の電気ストーブを買いました。ヨドバシ、大賑わいで至る所がカオティック。世間はホントに不景気なのか? 貧乏人には手の届かない2万8000円の遠赤外線ストーブが目の前で飛ぶように売れてたぞ。
 そう言えば、忘年会と称された呑みの席にまだひとつも参加していません。気の合う人とは個別に賑々しく呑んではいますが。それでも、例年に比べて忘年会なるものを催す会社が減っているような気がする。全体的に誘いも少なくなったし、弊社は新年会に持ち越しだし、だいたい忘年会なんぞを呑気にやってると新年号が出せんのじゃコンニャロ!
 って、最後は逆ギレかよ! ははは。
 写真は昨夜のO-west2階席。メロンさんたちのステージを温かく見守る偉大なピエロさんです。(しいな)
posted by Rooftop at 13:07 | Comment(2) | 編集無頼帖

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BURAI

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 師走という実感が余りない。毎月の立て込み時期という了見だけで、例によって気ばかりが焦っている。何処まで行っても己の器の小ささを実感するばかりだけど、奮い立たせてくれるのはやはり愛してやまない音楽だったりする。自由奔放に掻き鳴らされた爆音が鈍った脳と感覚を覚醒してくれる。そして、まだやれる、大丈夫だと背中を軽く押してくれる。メソメソすんのはもうやめだ。もっと無頼に生きてやれ。なーんて。ははは。
 写真は、先日都内某所でメロン記念日とGOING UNDER GROUNDの対談取材を行なった際に取材場所の候補として一瞬挙がった店。“ややうけ”の神様が降臨するのではないかと期待したけど、場末のカラオケ・スナックだったのでパス(笑)。(しいな)
posted by Rooftop at 15:35 | Comment(0) | 編集無頼帖

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29年目の12月8日に

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 新宿ロフトでの盛大な祝宴が終わり、とある事情を耳にして激しく戸惑いつつも気持ちの整理をして、技量もないのに大きな頼まれ仕事を何とか終わらせて、気が付けは昨日の命日をふと忘れそうになっていた。昨夜、ロフト席亭と原島さんとジュリエットさんとネイキッドロフト店長と事務所近くの韓国料理屋で呑んでいる途中でふと気が付いた。まぁ、日本時間は今日なのだけれど。その後ネイキッドロフトに立ち寄ったら遊星横町の「遊」さんと「横」さんと何故か遭遇してまた愉しく呑んでしまったのだが(どういうわけかネイキッドロフトで呑むハイボールは美味い)、愛すべきスタッフが俺のリクエストでジョンのCDを掛けてくれて、「遊」さんや「横」さんと「スタンド・バイ・ミー」を賑やかに唄った。唄いながらちょっとだけ泣いた。
 あなたがいなければ、今頃こんな仕事を俺はしてない。あなたがいたバンドの極東版権を持ってるからという理由だけで受けた会社で働いて、今の自分がおるのだ。あなたの胸をかきむしるシャウトと繊細な呟きは憧れだった。サテリコンの如きマッチョイズムとヨーコさんに出会って以降のフェミニズムが共存していたがゆえの振り幅の広さに共感できた。粗野で気難しいのに、人一倍ナイーブ。そんな危ういバランスのソロ・アルバム…特に『心の壁、愛の橋』という邦題の付いたアルバムを俺はこよなく愛していた。かと言って、あなたの音楽をCD棚から引っ張り出して聴くようなことも改めてしない。そんなことをしなくても、あなたの音楽は何十年も前から血肉化しているから。毎年のように、ただ小さく黙祷を捧げます。気が付けば、あなたが『心の壁、愛の橋』をこしらえた年齢をとうに超えてしまったけれど(今は軽井沢に家族旅行をしていた頃かな)、いつまでもあなたは心のヒーローです。(いつの日かむぁた編集長のインタブーを受けてみたいしいな)
posted by Rooftop at 15:40 | Comment(0) | 編集無頼帖

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ありがとうございました

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 本誌創刊33周年記念イベント『Rooftop Proof 09』、昨夜大盛況のうちに終了しました。ザ・コレクターズの皆さん、モーサム・トーンベンダーの皆さん、メロン記念日の皆さん、各バンドのスタッフの皆さん、大塚店長を始め愛すべき新宿ロフトの全スタッフ、トータル・コーディネーターのスマイリー原島さん、そして何よりもご来場下さったオーディエンスの皆さんにkocoroから感謝致します。本当にどうもありがとうございました。昨日は僭越ながら久々にDJなんぞもやらせて頂いて、DJブースでステージ上のメロンの皆さんから祝辞を頂戴した時は顔面から烈火が吹き荒れる思いでした(笑)。生きてて良かったです。ははは。
 酒を呑まなきゃ人前で喋るなんざ到底できぬゆえ(インターFMやNACK5でラジオをやらせてもらっていた時もたまに缶チューハイの力を借りたものです)、開場直後からウイスキーの水割りを散々呑んで打ち上げでも呑み続け…誰と何を話したかまるで記憶なし。まァ、いつものことですが(笑)。ただ校了からこっち、イベントの仕込みだ何だと忙しなく動いてきたのでいささか身体が疲れ気味でやんす。とは言え疲れを取るには酒が一番なので、結局はまた呑むんですけど(笑)。
 まァしかし、全面的に誌面刷新を断行したタイミングでこんな大掛かりなイベントを2日間にわたって開催させてもらって本当に良かった。足元は常にフラッフラでおぼつかない我が編集部ですが、これからも温かい目で見守り続けて下さることを切に願う次第であります。我々にとって一番大切なのは隅々まで愛読してくれる顔の見えないあなたの存在です。生まれ変わった本誌に対するご意見、ご感想を是非聞かせて下さい。我々にできるのは活字を通じたコミュニケーションで、それしかできないからこれからも精一杯やります。これに懲りず、変わらぬお付き合いを何卒。(しいな)
posted by Rooftop at 18:05 | Comment(5) | 編集無頼帖

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至上のキックオフ・パーティー

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 昨夜の本誌創刊33周年イベントにご来場して下さった皆さん、出演バンドとスタッフの皆さん、新宿ロフトの現場スタッフの皆さん、本当にどうもありがとうございました。全面的な誌面刷新号の発行と共に、皆さんのお陰で35年目に向けてこの上ないスタートを切ることができました。個人的にはバックナンバーの表紙バネルをエッチラホッチラ図画工作して、文化祭気分で楽しかったです。バー・ステージに陳列したバックナンバーもよく捌けて嬉しかったなぁ。今日も事務所から追加で持ってかないと。
 昨夜のアンコールには嬉しいサプライズがありましたが、今日もあるでしょう、きっと。てなわけで、午後の取材を終えたら今宵もロフト。あ、そうだ。この祝宴のどさくさに紛れて、本誌創刊号のレプリカを300円というセコい値段で売ってます(矢野顕子さんが表紙です)。良かったら買って下さい。もちろん、この売上も全部次の印刷製本代に投資。うっかりフルカラーにしちゃったもんでこれまで以上に赤貧の極みを呈してきた我々編集部にどうか愛の手を(笑)。
 まぁそれはさておき、今夜ご来場下さる皆さん、共に心行くまで楽しみましょう。開場後の18時45分くらいからバー・ステージでスマイリー原島さんのナビゲートによる編集部のトークもあります。昨日は俺が喋ったから、今日はジュリエットやまださんと梅造さんに出てもらってイケメンとハロプロの素晴らしさについて語ってもらおうかな(笑)。(しいな)
posted by Rooftop at 10:42 | Comment(0) | 編集無頼帖

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加藤ひさしさんから

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 いよいよ今日開催です、Rooftop創刊33周年&誌面刷新記念イベント『Rooftop Proof 09』。開場後の18時45分くらいからバー・ステージでスマイリー原島さんと俺がだらだらトークしているので、物好きな方は是非冷やかしに来て下さい。昔のRooftopのパネル展示もあって美味しく酒が呑めると思うぞ、バー・ラウンジ。昔のビデオ・マガジンのRooftopも流しちゃうぞ。いずれにせよ、楽しく一緒に呑みましょね、今日ロフトに集いし皆さん。真新しいRooftopをいち早く読めるのは今日ロフトにいる人だけですよ。
 2日目の『Rooftop Proof 09』に出演して下さるザ・コレクターズの加藤ひさしさんからコメントを頂戴したので転載。有難すぎるコメントに感涙です。(しいな)
 「新宿LOFTには20歳過ぎから出ている。当時のバンドマンの憧れの場所だったんだ。ウィークデイだっていいさ。LOFTの夜の部にブッキングされたら友人に自慢できた。ROCKはLOFT。そんな時代があった。そして、それは今も僕の中では変わらない。LOFTで歌う時はいつもより更にROCKで溢れている自分になる。これからもLOFTで歌いたい。ガキの頃の夢は永遠に醒めないものだから」(加藤ひさし/THE COLLECTORS)
posted by Rooftop at 03:14 | Comment(3) | 編集無頼帖
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