ギター 今月のRooftop

ウェブルーフトップ移転のお知らせ


移転のお知らせ

2010年10月10日PM10:10、フリーペーパー「Rooftop」のウェブサイトがリニューアル致しました。

これに伴いアドレスも新しく
http://rooftop.cc/
となります。

ブックマークやRSS登録をされている方にはご迷惑をおかけする事になりますが、アドレスの変更をよろしくお願い致します。
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ギター 今月のRooftop

Rooftop10月号のラインナップ

posted by Rooftop at 22:04 | 今月のRooftop

ギター 今月のRooftop

monobright('10年10月号)

monobright

“DO10!!”攻約宣言後半戦突入!!
変化と進化を遂げた冒険者たちの未知への挑戦


 現在、“DO10!!”というプロジェクトを打ち出して活動中のmonobright。“DO10!!”とは“怒濤”という意味があり、今後のスケジュールプランを今年2月にドドーンと発表した。現在中盤まで来ているこのプロジェクトだが、今回リリースされる3rd.アルバム『ADVENTURE』のタイミングで4th.アルバムのダイジェスト盤の限定配布が予定されていたり、4th.アルバムを引っさげてのツアーを来年夏に開催することが発表されていたりと、リスナーにとってはこれだけのスケジュールが見えているというのは嬉しいことだが、やる側に対してはMUCHAしてるなと思わざるをえない。しかし、こちらの想像とは裏腹に、この“DO10!!”攻約宣言は、かなり順調に進んでいるのだそう。日々レコーディングやライヴや曲作りを立て続けに行ない、ツライですと言いながらげっそりしている様を想像していたのに、インタビュー時にお会いした彼らは「この活動スタイルはすごくバランスが良い」と言うほど、バンドとしても自分にとっても良い状態を保っているのだ。そんな彼らから生まれた作品だからこそ、今回の『ADVENTURE』はキラキラとしていて、変化と進化と曲が進むたびに驚きを与える作品となった。
 今回のアルバムには未収録だが、来年春公開予定の映画の主題歌にも大抜擢され、踏み固められた地面を今飛び立とうとするところまでやってきた。これからの活躍に大いに期待ができる。ぜひ、今のmonobrightを知ってもらいたい。(interview:やまだともこ)

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posted by Rooftop at 22:02 | 今月のRooftop

SION('10年10月号)

SION

四半世紀にわたり石塊のプライドを胸に培った歌心


 プライヴェート・アルバム『Naked Tracks 3〜今日が昨日の繰り返しでも〜』、ファン投票で選ばれた上位10曲を盟友・松田 文と新たなに録り直した『I GET REQUESTS〜SION with Bun Matsuda〜』、打ち込みを大胆に採り入れた異色ながら出色のシングル『からっぽのZEROから/そして あ・り・が・と・う』と怒濤のリリース・ラッシュに沸くSIONだが、デビュー25周年の大団円を迎えるに相応しいオリジナル・アルバム『燦燦と』の出来映えがまたすこぶる素晴らしい。THE MOGAMIとThe Cat Scratch Comboによる鉄壁のアンサンブルに支えられた滋味豊かな歌の完成度の高さは言うまでもないが、注目すべきは“お祝い盤”と題されたボーナス・ディスク。BRAHMAN、藤井一彦、Ken Yokoyama、花田裕之、SAICOというSIONと親交のある5組がSIONのクラシック・ナンバーに新たな彩りを添えた見事なカヴァーを披露している。また、本編の冒頭を飾る『石塊のプライド』ではSIONを兄貴と慕う福山雅治が作曲として参加、打ちひしがれてもなお歩を進める武骨な男の心情と信条を描いた一曲、いや、逸曲となった。
 今日が昨日の繰り返しでも、明日が今日の繰り返しでも、蹴躓いて叩きつけられても石塊のプライドを胸に秘めてその嗄れた歌声を武器に道なき道を往くSION。50歳を迎え、益々円熟味を増したその歌はまるで傷だらけのダイヤモンドのように燦燦と輝きを放っている。(interview:椎名宗之)

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ムック('10年10月号)

ムック

デジタルとアナログの境界線を自由に行き来する聖楽達の“業”〈カルマ〉


 あらゆる音楽的要素を貪欲に呑み込み、独自の表現として昇華させるムックの音楽性がここへ来てまた面白いことになってきた。最新シングルの『フォーリングダウン』は煌びやかなデジタル・ビートに彩られた躍動感溢れるディスコ・チューンで、従来のムックのイメージを覆すには充分すぎる作品だが、それはまだ序の口。通算10作目となるオリジナル・アルバム『カルマ』では無機質なデジタルの音色と有機的なバンド・アンサンブルを無理なく共存させており、バンドが軽やかなステップでネクスト・レヴェルに到達したことを雄弁に物語っている。結成から13年を経てもなお、鮮度と革新性の高い作品を作り続けている彼らの創作意欲が尽きる気配は微塵もない。決して衰えることのないその表現欲求の源泉を知るべく、主催イヴェント『えん6』のリハーサル直後のメンバー全員を直撃した。(interview:椎名宗之)

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ワタナベマモル('10年10月号)

ワタナベマモル

マモルと愉快な仲間たちによる純真なロックンロール賛歌


 前作『ヒットパレード(BEST OF MAMORU & THE DAViES)』以来約1年振りの発表となるワタナベマモルの新作は、DAViESから離れたソロ名義の賑やかなセッション・アルバムと相成った。タイトルも潔く『SESSiONS(セッションズ)』と命名された本作には、甲本ヒロト(ザ・クロマニヨンズ)、トモフスキー、ハッチハッチェル、山川のりを(ギターパンダ)等々の名うてのミュージシャンたちが一堂に会し、マモルとがっぷり四つに組んだ純度の高いロックンロール全10曲(初回プレス盤は全11曲)が収録されている。寝ても覚めてもロックンロール、明けても暮れてもロックンロール、やること成すことロックンロール。「やりたいことはロックンロールしかない」と気っぷ良く言い切る男が奏でるロックンロールに純真さはあっても理屈はない。かつてキース・リチャーズがロバート・ジョンソンの音楽を評した言葉をそのままパクらせてもらうならば、『SESSiONS(セッションズ)』はこんなアルバムだと僕は言いたい。「おい、こいつを聴いてみろよ。何か特別なものを経験したいんだろ。ロックンロールがどんなにいいものか知りたいんだろ。だったらこれだよ」と。(interview:椎名宗之)

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大久保佳代子('10年10月号)

大久保佳代子

本番で脚光を浴びてる時が一番楽しい


 『大久保佳代子劇団第二回公演「村娘」』が、10月14日より恵比寿エコー劇場にて上演される。『大久保佳代子劇団第一回公演「尼と恥美」』が昨年10月に行われているので、ちょうど1年振りとなる。『尼と恥美』は、1人の尼の半生を描いたコメディで、笑いもありつつ全ての欲を剥き出しにする女性を演じた大久保さんの演技に釘付けになった。
 今作『村娘』は、まだ全容を明かすことはできないものの、前作のお話も交え、女優・大久保佳代子に話を伺った。(interview:やまだともこ)

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posted by Rooftop at 21:53 | 今月のRooftop

未成年('10年10月号)

未成年

最強の布陣となって走り続ける益荒男たちが見据える先


 今年2月に1st.アルバム『masurawo』をリリースした未成年。1月18日からリリースツアー“未成年 TOUR-2010 「masurawo」”をスタートし、5月10日に下北沢シェルターでファイナルワンマンを行なった。そのツアー中のオフショットと、下北沢シェルターワンマンをフルボリュームで詰め込んだDVD“TOUR-2010 masurawo”〜TOUR FINAL ONEMAN LIVE masurawo 2010.05.10 東京 下北沢SHELTER+全国ツアードキュメント〜』がリリースされる。シェルターワンマンに関しては、名言がたくさん飛び出したMCまで全てノーカットのトータル2時間半! 魂の揺れ動く、衝撃の映像記録となって届けられる。
 そして、このDVDの先行リリースも兼ねて、10月28日には新宿ロフトにて満を持して自主企画“未成年 決起4周年記念 TOUR-2010 masurawo FINAL ONE-MAN DVD 先行レコ発イベント「熱と唄」”を開催する。バンドを結成して4年、幾度かのメンバーチェンジを繰り返し、今のメンバーになって1年、バンドの結束力は固まってきている。彼らの成長も感じられるこの日のライブを目撃してほしい。(interview:やまだともこ)

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posted by Rooftop at 21:46 | 今月のRooftop

No Regret Life('10年10月号)

No Regret Life

自主レーベル“spiral-motion”を立ち上げ、新たな決意を胸に再び歩き出す


 2008年10月にリリースされた『Wheels Of Fortune』以降リリースはなかったものの、精力的にライブ活動を行なってきたNo Regret Lifeから、自身のレーベル“spiral-motion”を立ち上げた事が発表された。今までお世話になったレーベル、メーカーに感謝し、支えてもらっていた経験を糧に、より自分の音楽・発想に「自信」と「責任」を持つことができるんじゃないかという思いが、このような形になった。
 そして、9月23日に下北沢SHELTERでの自主イベントより販売された新作『Magical Destiny e.p.』。直接目の前で音源を届けていきたいという熱い思いにより、ライブ会場と通販の取り扱いとなる。そして、この作品を引っ提げて彼らは3ヶ月に渡るツアーに出る。彼らのライブを楽しみにしてくれている人たちとコミュニケーションを取りながら、作品を自分たちの手から相手の手へと渡しに。
 今回はボーカル&ギターでもあり、レーベルオーナーにもなった小田和奏に話を聞いた。どれだけの決意をもって新たにスタートすることになったのか、今後の彼らはどこに向かっていくのだろうか。彼らが見据えた未来とは…。(interview:やまだともこ)

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川畑アキラ('10年10月号)

川畑アキラ

家族のために走り続ける親父達に向けた応援歌
『親父殿よ〜ウヤウムイノウタ〜』


 与論島から上京してザ・コブラツイスターズとして活躍し、ソロとなった今、沖縄に拠点を移して活動している川畑アキラが、『親父殿よ〜ウヤウムイノウタ〜』を今年4月にリリースした。バンドで活動していた時と同じく魂の熱さは変わらずに、生きてきた歴史が加味され、リアリティとぬくもりも感じる作品になっている。“ウヤウムイ”とは島の言葉で“親思い”という意味があり、今離れて暮らしている両親に届けたいと思う温かみのある一枚だ。
 9月23日にNaked LOFTで行われた“Naked Loft × OKINAWA LIVE!!「唐船ど〜い」”に出演された川畑アキラ氏を楽屋にて直撃した。余談だが、この日のアンコールでザ・コブラツイスターズの『運命船サラバ号出発』を歌われたのだが、何年経っても色褪せない名曲だった。(interview:やまだともこ)

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SDR('10年10月号)

SDR

セックス! ドリンク! ロックンロール!
弛緩しきった没個性の浮世に一矢を報いる感嘆符


 仲野 茂(vo)、内藤幸也(g)、EBI(b)、名越藤丸(ds)という辣腕揃いの布陣から成るSDR〈セドロ〉のセカンド・アルバム『!〈ビックラゲーション〉』が完成した。現代社会を完膚無きまでに斬り刻んだ舌鋒鋭い歌と緩急の付いた鉄壁のアンサンブルが核を成す彼らの純真なパンク・ミュージックは、アナーキー、Mute Beat、ユニコーン、ARB、WRENCHといったこれまで各人が歩んできた輝かしいバンドの屋号さえ時に霞ませる。肉体が欲するプリミティヴな歌声と音塊は前作『NO FREEDOM』以上にコクとキレが増し、平均年齢47.7歳のバンドとは思えぬほどに瑞々しい。彼らが放つシンプルでリアルでタフなレベル・ミュージックは、表向きは泰平な時代に見えてその実は生ぬるさばかりが横行した現代に狂い咲くバクテリアだ。あなたの体に寄生する日もそう遠くはないだろう。(interview:椎名宗之)

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ギター 今月のRooftop

Rooftop9月号のラインナップ

GOOD4NOTHING

Dirty Old Men

exclusive interview

GOOD4NOTHING
自身のレーベル“L.M.N.O.P.”を立ち上げ、新たな布陣となって切り開く地平
Dirty Old Men
踏み出す一歩の大切さを感じながら
未来へと向かう切符となる『somewhere』完成

AFRICAEMO×ハイスイノナサ / ザ・ガールハント / a flood of circle / WHITE ASH / master+mind+R vol.16:Kiyoshi(MADBEAVERS)×義彦&ナオ(heidi.) / HARISS×THE BAWDIES / マチ★アソビ / Who the Bitchのミサイルバーン! / monobright / 大谷雅恵


LOFT席亭's MONTHLY COLUMN

◎おじさんの眼/文:平野 悠


雑文爆裂都市 〜COLUMN THE BURST CITY

◎JOJO広重:人生非常階段
◎マリアンヌ東雲:悦楽酒場
◎大谷雅恵:人生いつでも初体験
◎能町みね子:超大河伝奇ロマン!!! 中野の森BAND
◎ジュリエットやまだ:イケメンショッキング〜白川 裕二郎さんの登場〜
◎河上京子:人生を切り抜けろっ!〜Rooftop場外乱闘編〜
◎ケラリーノ・サンドロヴィッチ:ロック再入門
◎岡留安則:“沖縄からの『書くミサイル』”──「噂の真相」極東番外地編
◎高須基仁:メディア論『裏目を読んで半目張る』
◎田中 優:環境はエンタメだ!
◎吉田 豪:雑談天国(ニューエストモデル風)
◎雨宮処凛:一生バンギャル宣言!
◎大久保佳代子:ガールズトーーーク!!!!!
◎清水泰而:DO THE HOPPY!!!!!


REGULARS

☆よろず画報番外地
☆DISC RECOMMEND
☆MEDIA SCRAMBLE
☆LIVE or DIE 〜LIVE REPORT〜

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ギター 今月のRooftop

GOOD4NOTHING('10年9月号)

GOOD4NOTHING

自身のレーベル“L.M.N.O.P.”を立ち上げ、新たな布陣となって切り開く地平


 '98年に結成し今年で活動12年目を迎えたGOOD4NOTHINGが、自身のレーベル“L.M.N.O.P.”(読み:エレメノピー)を立ち上げ、ニュー・アルバム『BACK 4 GOOD』をリリースする。この夏も多数のフェスに出演し、全国各地でモッシュの渦を作り上げてきた彼ら。前作リリース後、ドラムのKAWAJINが脱退、新しくSUNEが加入というバンド内で大きな変化はあったものの、勢いを止めることなく走り続けてきた。それは、『BACK 4 GOOD』からも充分に感じることができる。30秒に満たない楽曲『27』から怒濤の勢いで始まるこの作品は、GOOD4NOTHINGならではのパーティー・チューンがあったり、かと思えばドラマティックな展開が待っていたりと、新しいスタートを切った1枚目にふさわしい作品だ。
 今回は、絶賛マスタリング作業中のU-tanがスカイプでインタビューに参加するという画期的な手法で、無事メンバー全員にお話を聞くことができた。(interview:やまだともこ+椎名宗之)

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Dirty Old Men('10年9月号)

Dirty Old Men

踏み出す一歩の大切さを感じながら
未来へと向かう切符となる『somewhere』完成!!


 5月にミニアルバム『Time Machine』をリリースしたばかりのDirty Old Menから、早くもニューミニアルバム『somewhere』が届けられた。『Time Machine』は、インディーズ時代の曲と新曲が混ざった作品だったが、今作ではDirty Old Menの一番の魅力である幅広く愛されるだろうメロディと、ボーカリスト高津戸の切なくもある声は変わらずに、よりメッセージ性が高い楽曲へと昇華された5曲が集まった。全曲がここ1年ぐらいの間に作られた曲というだけあって、今の彼らがどんなことを思い、どんな雰囲気で音楽と向き合っているのかが、この作品からも感じられるような気がした。
 今回はメンバー全員へのインタビューが実現した。彼らの音楽とライブから、シャイで寡黙な雰囲気がある4人組だと勝手に想像をしていたが、とにかくしゃべる高津戸&野瀧の一度開いた口は、閉じることを知らない。楽曲とのギャップに若干とまどいつつも、こんな面もあるのかと思いながらもいろいろなお話を聞かせて頂くことができた。これも彼らの魅力のひとつなのだろうと思いながら。(interview:やまだともこ)

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AFRICAEMO×ハイスイノナサ('10年9月号)

AFRICAEMO(Gt/Syn. 金子厚武、Drs. 阿部雄起)×ハイスイノナサ(Vo.Key 鎌野 愛、Drs. 中村圭佑)

夏の終わりの寂しさを吹っ飛ばす!! 熱狂的なライブ“残響sound tour 2010”開催!!


 残響recordに所属するバンドを一同に集めたコンピレーション『残響record Compilation vo l.2』が8月4日にリリースされた。この中から、次の時代を築き上げていくだろう新進気鋭のバンドが一同に介して“残響sound tour 2010”を行う。昨年は“残響祭”と題されて、東京・名古屋・大阪の3箇所で開催され、te'、9mm Parabellum Bullet、People In The Boxと言った第一線で活躍しているバンドの出演があったが、今回はレーベルバンドのみのツアーとなる。このツアーに参加をするバンドは相当な意気込みを持って臨むんだろうと想像していたが、当の本人達は残響だから気負いがあるということではなく、自分たちがどれだけ良いライブを見せられるか、どれだけ楽しむ事ができるかを重要視し、それが結果ファイナルを迎える新宿ロフトまで素晴らしいライブを魅せてくれるに違いないと思っている。
 今回は、ツアーに参加する中からAFRICAEMOとハイスイノナサにお話を伺うことができた。両者、音楽のアプローチは違うものの、刺激を受ける仲間であるということを感じる事ができた。この2バンドのワイワイした感じが、参加するオーディエンスにより楽しみになったと感じてもらえるひとつになれたら嬉しい。(interview:やまだともこ)

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ザ・ガールハント('10年9月号)

ザ・ガールハント

歴史も魅力も経験も全部凝縮されたベスト盤『ザ・ガールハントのベスト』ついにリリース!!


 ザ・ガールハントが結成8年にして、ベストアルバム『ザ・ガールハントのベスト』(タイトルそのまま!)をリリースする。この作品は、チバ タケヒサがメインとなって選曲した『チバ盤』と、マスザワ ヒロユキがメインとなって選曲した『マスザワ盤』の2枚に分けられ、ザ・ガールハントが2002年にリリースした『ロマンチックキャンペーン』以降、フル・アルバム3枚、シングル2枚、ミニアルバム4枚、シングル+DVD1枚、企画盤1枚の中から選ばれた、1枚につき18曲、計36曲と彼らの歴史をギュッと詰め込んだ作品となっている。
 リリースから8年、しっかりと地面を堅めてきた彼らは、これまでの経験も踏まえ、自らのペースは崩さずにこの先も活動を続けていくのだろう。今回はチバ、マスザワ両氏にお話を伺うことができた。それぞれに込められた思いを受け取って欲しい。(interview:やまだともこ)

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a flood of circle('10年9月号)

a flood of circle

異形の獣たちがうごめく異空の動物園へようこそ


 “ZOO”(動物園)と“HUMANITY”(人間性)を掛け合わせた『ZOOMANITY』という造語をタイトルに冠したa flood of circleのサード・アルバムは、有象無象がうごめく浮き世を動物園に見立て、そこに棲む獰猛な生き物や魑魅魍魎の姿を通じて人間らしさとは何なのかを聴き手に突きつけるコンセプチュアルな逸品だ。獣としての野性を研ぎ澄ました彼らの唯一の武器は、ダイナミズムに満ちたプリミティヴなロックンロール。その肉体性を帯びた粗野でエネルギッシュな音を拠り所として愛や自由を不器用に説く様は如何にも泥臭いが、それでこそパラドックスを抱えたままパレードを続けるa flood of circleだ。七転八倒しながらそれでも困難に立ち向かうのが彼ら一流のロックンロール・エチケットなのだから。急激なスピードでブルースのアップデートを繰り返す“2011年ロックンロール日本代表”の今を佐々木亮介(vo, g)に訊く。(interview:椎名宗之)

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WHITE ASH('10年9月号)

WHITE ASH

のび太のジャパニーズロックアドヴェンチャー
〜無二の存在であり続けること〜


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AKIRA & SEIJI(HARISS)×TAXMAN & JIM(THE BAWDIES)('10年9月号)

AKIRA & SEIJI(HARISS)×TAXMAN & JIM(THE BAWDIES)

純真なロックンロールが教えてくれる“粋”と“意気”


 かの大投手・桑田真澄は“1000本ノック”に代表される日本野球界特有の精神主義・根性主義を真っ向から否定し、捕れる球を確実に捕る“TEN本ノック”なる基本練習こそが重要だと説いた。いわく、1日10本のノック練習で上達しないようならば、100本やろうが1000本やろうが上達は見込めないと。基本に忠実に、ルーツに立ち返りながら新たな価値観を見いだすこと。ロックンロールの歴史を紐解けば、その黎明期の音楽が今日を生きる僕らに教えてくれることが山のようにあるのが判る。基本練習を疎かにすればウルトラCなど成し得ないのと同様に、シンプルな3コードを軽視した者はいずれロックンロールの女神に愛想を尽かされることだろう。
 HARISSとTHE BAWDIESは共にロックンロールの源流となるルーツ・ミュージックをこよなく愛し、それを血肉化し、強固なオリジナリティを加味しながら今に伝える稀有な2バンドである。オールディーズ・バット・ゴールディーズの音楽に対する限りない愛情が新たな創造の糧となること、ロックンロールとは型にハマらず自由に楽しむべきダンス・ミュージックであること、そしてルーツに立ち返る姿勢がオリジナリティの確立において“急がば回れ”であることを本稿の両者の対話から窺い知ることができるはずだ。さぁ、五感を研ぎ澄ませて、考えるな、感じろ!(interview:椎名宗之)

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monobright('10年9月号)

monobright

変幻自在のmonobrightから放たれるニューシングルは、これからの季節にピッタリの切なチューン!!


 現在、“怒濤/驚愕の'10-'11年”を“DO10!!”と銘打って活動しているmonobright。“DO10!!”とは“怒濤”という意味があり、今年2月に今後のリリースやツアープランを発表したのだ。3rd.アルバムすらリリースされていないのに、来年春までに4th.アルバムをリリースするという大胆不敵なプランを先行発表したり、3rd.アルバムリリース時に4th.アルバム収録楽曲全曲のダイジェスト盤サンプラーを限定配布することも予定されていたり、怒濤のMUCHAっぷりである。しかし、それだけ今のmonobrightは音楽に対する情熱を燃やしているということだろう。その充分すぎるほどに感じられる意欲と情熱は、今年4月にリリースされたシングル『英雄ノヴァ』から短期間で今作『雨にうたえば』をリリースしていることからもわかる。また、10月には3rd.アルバム『ADVENTURE』のリリースが控えており、発表された通り来年春には4th.アルバムもリリースされる。もちろん数ヶ月間制作だけに携わっていたわけではない。イベントへの出演や、“monobright LIVE TOUR 2010「真夏不思議アドヴェンチャーへ!」”の開催、夏フェスへの出演などなど、どこに時間を見つけたらこれだけ多くの楽曲を作る事ができるのだろう。
 今回は、monobrightに9th.シングルとなる『雨にうたえば』について桃野陽介(Vo&Gt&Key)にお話を伺った。3rd.アルバム『ADVENTURE』の話は、来月号本誌にてどどーんと掲載させて頂くのでそちらに思いを馳せながら、今作をじっくり聴いてもらいたい。(interview:やまだともこ)

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