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メロン記念日 with ヒダカトオル(BEAT CRUSADERS)+掟ポルシェ(ロマンポルシェ。)('07年4月号)

メロン記念日 with ヒダカトオル(BEAT CRUSADERS)+掟ポルシェ(ロマンポルシェ。)

ロックとアイドルの境界線を突き破った天衣無縫の大放談!
Rooftop誌上対談『第1回メロン・サミット』開催!!

メロン記念日は、アイドル・グループとして最も注目すべき存在だ。'99年のデビュー以降、不動のメンバーで活動し続けているメロン記念日は、やはりデビューからずっと応援してきた多くの熱狂的なファンに支えられており、その佇まいは地道に活動実績を築いてきたロック・バンドのようである。音楽的にも、80年代松田聖子的な王道アイドル歌謡から、セクシーなR&B路線、そしてなんといってもフロアを一瞬にしてモッシュ・ピット化させるエモーショナルなロックまで、もともとアイドルPOPSが一番得意とするところであるミクスチャーを正しく展開しているのだ。
昨年末に発売された初のベスト・アルバム『FRUITY KILLER TUNE』に続き、先日15枚目のシングル『アンフォゲッタブル』をリリースしたメロン記念日が、今回、Rooftopに待望の初登場! それを記念して新宿ロフト陣営から、今やメロン記念日の音楽的夏先生とも呼べるビート・クルセイダースのヒダカトオル(中洲産業大学教授)と、メロン記念日をデビュー当時から公私にわたって応援し続けている掟ポルシェ(ロマンポルシェ。)にご同席いただき、メロン記念日がいかにロックな存在であるのかをメンバーと一緒に語っていただいた。これを読んだロック・ファンは、もうメロン記念日を避けては通れないはず!(構成:加藤梅造)


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CD REVIEW ('07年4月号)

LOFT PROJECTのスタッフがイチオシのCD・DVDを紹介!!
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★以下のジャケットをクリックすると、各レビューが読めます。

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熱血寸志〜炎のプレゼント道場〜('07年4月号)

nekketz.gif今月号の紙面を飾ったミュージシャンの方々から、他では決して手に入らない貴重なグッズの数々を編集部員が取材先で有り難く頂戴しました。皆様本誌への忌憚なきご意見を明記の上、どうぞ振るってご応募くださいませ。かしこ。

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ギター バックナンバー

FINE LINES('07年3月号)

FINE LINES

晴れやかな青空のように壮大な“亜成層圏”のメロディ

元HUSKING BEEの平林一哉(vo, g)と元SHORT CIRCUITの黒澤譲治(g, vo)によるアコースティック・ユニットとして結成され、元HUSKING BEEの“TEKKIN”こと工藤哲也(WORD、BEYONDS/b)とSLIME BALLの片山豊(ds)が加入してバンド形態での活動にシフト・チェンジしたFINE LINES。日本のメロディック・パンク・シーンを牽引し続けてきた綺羅星の如きメンバーから成る彼らの初のフル・アルバム『substratosphere』が遂に完成した。繊細で情感豊かなそのメロディの高いクオリティはこれまで発表されてきたオムニバス盤参加曲やシングルで既に実証済みだが、本作は胸を締め付けるエモーショナルで彩り豊かな楽曲が更にぎっしりと詰まった、まさに会心の作。まるで少年のように透明感に溢れた清々しい歌声を聴かせるバンドのフロントマン、平林にFINE LINESの結成から今日に至るまでの道程について語ってもらった。(interview:椎名宗之)


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No Regret Life('07年3月号)

No Regret Life

駆け抜ける熱き衝動/辿り着いたニューアルバム『Allegro』

2006年、10本以上のフェス出演や全国ツアーを敢行し、その圧倒的なバンドマジックを突きつけてきたNo Regret Life(ノーリグ)が約1年ぶりのセカンドアルバム『Allegro』(アレグロ)を完成させた。不器用ながらも誠実で真摯なノーリグサウンドはそのままに、さらに音楽性に幅を広げた新機軸のナンバーも飲み込んだまさにノーリグ印100%な傑作がついに世に解き放たれる。スリーピースながらもスケール感あふれるサウンドを支える松村元太(Ba&cho)&橋口竜太(Dr&cho)のリズム隊。そんな骨太なサウンドに熱い歌声とメッセージを流し込む小田和奏(Vo&G)に今作への熱い思いを語ってもらった。(interview:横山マサアキ)


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LIZARD『ROCK'N' ROLL WARRIORS -LIVE '80-』発売記念鼎談 モモヨ(LIZARD)×地引雄一(テレグラフ・ファクトリー代表)×平野 悠(ロフト席亭)

LIZARD『ROCK'N' ROLL WARRIORS -LIVE '80-』発売記念鼎談 モモヨ(LIZARD)×地引雄一(テレグラフ・ファクトリー代表)×平野 悠(ロフト席亭)

一貫して先鋭であり続ける表現者・モモヨの内なる小宇宙

うひ〜! 長げぇ〜なぁ。この小さな文字で超長い対談を最後まで読めた人は偉い。というかパンク好きというか、まぁ私でさえ読むのを途中で投げ出したい衝動を我慢して、最後まで読み続けることに美学があるんだっていうことを感じていた。この対談に立ち会ってくれた椎名編集長が「とても面白い対談だった」と言っていて、彼の意図が「苦痛から学べ」と言っているように見えてくるのが不思議だ。
多分、「そら、今の若い連中はこのひとつの激動の時代を生き抜いてきたおやじ達が今どこにいるのかを我慢して読め! きっとこの長く小難しい対談を読み切れば君もきっと何かを得られるはずだ」というルーフトップ編集部の意志なのだと思った。「ロックはひとつの音楽形態にとどまらず、そこから派生した文化や、もっと言えば政治的態度でもあると思う」という観賞用ロックに挑戦するおやじ対談であったなと思う。(text:平野 悠)


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HARISS('07年3月号)

HARISS

HARISS

Vo.G.AKIRA(ex. SIDE-ONE)、G.SEIJI(SIX、ex THE COLTS)、WB.YUJI(CROSSFIRE、ex SIDE-ONE)、Dr.TAKAHASHI(ex PEALOUT)という強力なメンバーによって結成されたHARISS。ロックンロールからロカビリー、パワーポップまで、ジャンルを縦横無尽に飛び越えた変幻自在な楽曲で、早くも絶大な支持を得ている彼らがファーストアルバムとなる「POP SAVE US」を完成させた。強い決意のもとタイトルに入れられた「POP」という言葉。彼らにとっての「POP」とは何なのか!?(interview:北村ヂン)


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ART-SCHOOL('07年3月号)

ART-SCHOOL

「僕はここにいるんだよ」。詞で語られる木下理樹のリアル

ART-SCHOOL4枚目のオリジナルフルアルバム『Flora』がリリースされた。今作はROVOの益子樹氏をプロデューサーに加え、キラキラとしたさらに進化したサウンドに仕上がっている。こんなに素晴らしいアルバムが完成し、こちらの興奮度は最高潮だというのに、今回もインタビューを受けていただいたボーカル木下理樹氏は、いつもと何も変わらない様子で謎めいた笑いを浮かべながら話す。しかし、その笑顔の後ろに隠されている、ゾッとするほどのリアルがこのバンドにはある。詞にすることによって自分を出せているのかもしれないと言った詞世界を十分に味わっていただきたいと強く思う。(interview:やまだともこ)


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nitt('07年3月号)

nitt

新しく環境が変わる人へ贈るnittからのプレゼント『NEW DAY』

広島出身の新田兄弟によるユニット“nitt”。結成後アジア6カ国を巡る音楽修業を敢行したり、タイ最大のロックイベント『FAT FES』に出演を果たす。この海外での体験が彼らにとって体で感じるリズムサウンドとの出会いであった。
どこか異国の香りを漂わせる心と体を踊らせるリズムアンサンブルは、ライブ会場に来たオーディエンスの体が自然と踊り出す程に心地よく、さすが兄弟とも言うべき2人の息の合ったハーモニーにその体を預けることができる。今年はライブハウスのみならず、様々な活動をしていくnitt。彼らの音楽探究の旅は、まだまだ終わらない。(interview:やまだともこ)


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LOST IN TIME('07年3月号)

LOST IN TIME

例え敵を作っても、本当のことを叫び続ける

ボーカル海北がベースからギターに変わるなど転換期を迎えたLOST IN TIME。シングル『まだ故郷へは帰れない』、『旅立ち前夜』からその変化が伺えたが、そこにはただ楽器が増えたり減ったり、演奏する人が変わっただけではないLOST IN TIME自身の変化があった! サポートメンバーを迎えて制作された新生LOST IN TIMEによる初のアルバム『さぁ、旅を始めよう』は彼らが今後どこに向かい、どんな音楽をやっていくつもりかという決意表明が満ち溢れており、詞に、音に、歌に魂を揺さぶられる本気が込められている。「史上最高傑作」と言い切れるほどのアルバムと、今後の活動への熱い思いを聞いてみた。(interview:古川はる香)


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谷口 順(Less Than TV)('07年3月号)

谷口 順(Less Than TV)

あの名盤オムニバス『TVVA』から気がつけば(うっかり)15年!
天衣無縫の国宝級レーベルが放つ“ストレンジ”極まりない至高のコンピレーション・アルバム!!

“自分自身のことのみに異常にこだわるバンドをリリースするレーベル”として1992年末にここ日本で産声を上げ、GUITAR WOLF、DMBQ、fOUL、bloodthirsty butchers、プンクボイ、とん平&ビショップ、DEW UNDER、ロマンポルシェ。といった強烈な個性を放つバンドを数多く輩出する一方で、『TVVA(less than tv sampler)』や『SANTA V.A.』といった先鋭的なコンピレーション・アルバムの数々を世に送り出してきたLess Than TVが今年目出度く15周年を迎える。2007年度一発目のリリースとなる『Less Than TV Basic Concepts「STRANGE」』の話を軸に、今後のレーベルの展望について伺うべく、レーベルの主宰者である谷口 順を直撃した。(interview:椎名宗之)


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early 60's BRITISH BEAT座談会 PATCH(Radio Caroline / VIOLETS)×ROY(THE BAWDIES)×Mr.PAN(THE NEATBEATS)('07年3月号)

early 60's BRITISH BEAT座談会 PATCH(Radio Caroline / VIOLETS)×ROY(THE BAWDIES)×Mr.PAN(THE NEATBEATS)

嗚呼、忘れじのマージービート狂想曲

来たる3月16日、新宿ロフトで興味深い対バンが実現する。'50年代後半から'60年代前半にかけて隆盛を誇ったマージービートと呼ばれる真の意味でピュアなロックンロールを継承するバンドが集うイヴェント『PREMIUM ROCK and ROLL NIGHT』がそれだ。その顔触れは…平均年齢23歳ながらその演奏技術は随一、新興勢力・THE BAWDIES! バンド結成4年ながらメンバーのキャリアは一級品、個々の活動も盛んなRadio Caroline!! 今年で結成10周年、今やこのシーンの代表格・THE NEATBEATS!!! この豪華絢爛なイヴェント開催を記念して、THE BAWDIESからROY(vo, b)、Radio CarolineからPATCH(vo, g)、THE NEATBEATSからMr.PAN(vo, g)のお三方に集まって頂き、各人に“この1枚”を挙げてもらいながらそれぞれのルーツ・ミュージックを大検証。今も色褪せぬブリティッシュ・ビートについて存分に語り倒してもらった。(interview:椎名宗之+植村孝幸)


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バンキンガール('07年3月号)

バンキンガール

スバラシカヒビ─俺らのロックば聴け!

バンキンガール。Rooftop読者はまだ知らない方も多いはず。渋谷を中心にその激しいライブが話題のロックバンド。結成は5年前、メンバーの平均年齢も約30才と決して若くはないけれど、その分、卓越したテクニックと切ない詞、温かいメロディは観るもの全てを魅了し、音源発売が待たれていた。その待望の音源『スバラシカヒビ』がいよいよ今月店頭に並ぶ。ライブで既に人気の楽曲から今作の為に書き下ろした新曲まで現在のバンキンガールが全て詰め込まれた濃厚、こってりとしたとんこつスープのような1枚。このCDを聴きまくってライブに足を運べばまた彼らの新しい魅力に気がつく事でしょう。『スバラシカヒビ』をみんなで共有すればよかたい。(interview:植村孝幸)


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SISTER PAUL('07年3月号)

SISTER PAUL

倒錯した男女ツイン・ヴォーカルがいざなう夢遊病者の夢

男性ソプラノと女性アルトが絡み合う倒錯ツイン・ヴォーカルに激しく疾走するベースとドラム、そしてグラマラスな容姿という、問答無用唯一無二のギターレス・ロックデュオ・バンド、シスターポールから、前作から2年振りとなる5thアルバム『夢遊病者の夢 I』が到着! バンドの成り立ちから近年のギタリスト脱退によるトリオからデュオへの変貌、そして新作へ至る経緯を、ヴォーカル&ベースのススムさんとヴォーカル&ドラムのマッキーさんに訊きました。(interview:宮城マリオ)


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The Stranglers『Suite XVI』日本盤発売記念特別座談会 吉村秀樹(bloodthirsty butchers)×谷口健(BEYONDS)×吉田肇(PANICSMILE)×中尾憲太郎(SLOTH LOVE CHUNKS / SPIRAL CHORD)('07年3月号)

The Stranglers『Suite XVI』日本盤発売記念特別座談会 吉村秀樹(bloodthirsty butchers)×谷口健(BEYONDS)×吉田肇(PANICSMILE)×中尾憲太郎(SLOTH LOVE CHUNKS / SPIRAL CHORD)

The Stranglers is back......

セックス・ピストルズ、ザ・クラッシュ、ダムドと並ぶパンクロック・レジェンド、ザ・ストラングラーズ。パンク/ニュー・ウェイヴの黎明期に結成して以来今年で33年、常に最前線で活動してきた彼らの通算16枚目となるオリジナル・アルバム『Suite XVI』の日本盤が、貴重なライヴ音源2曲を追加収録して遂にリリースとなる。これを記念して、ストラングラーズを敬愛してやまない本誌でもお馴染みの面々にお集まり頂き、未だに衰えぬパンク・スピリッツを身に宿したストラングラーズの魅力を存分に語ってもらった。(interview:椎名宗之)


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URCHIN FARM('07年3月号)

URCHIN FARM

THIS IS JAPANESE POWER POP!!
歌とメロディを軸に表現力と人力に磨きを掛けた『POWER POP MANIA』

前作『オレマニア』からキーボードをふんだんに取り入れたパワーポップ・サウンドを展開しているURCHIN FARM。実験的サウンドのhttps://blog.seesaa.jp/pages/my/blog/article/edit/input?id=34927621経過報告文(『オレマニア』)と全国発表会(『オレマニアツアー』etc...)を経て、生み落とした会心の3rdミニ・アルバム『POWER POP MANIA』が遂に到着。今までになかった突然変異的なサウンドを聴かせた『オレマニア』から人力により拘りシンプルに絞り込んだアーチン・サウンド、歌と表現力をキーワードにバンドの一体感が更に増したこの『POWER POP MANIA』。どれだけマニアなんだよ!? っていう突っ込みはさておき、“This is JAPANESE POWER POP!!”という触れ込みに偽りのない、より進化した“URCHIN POWER POP”が確立されるまでにもう大した時間は要さないだろう。(interview:椎名宗之+植村孝幸)


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森若香織('07年3月号)

森若香織

ファンタスティックな哲学。ロックはこんなに美しい。


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CD REVIEW ('07年3月号)

LOFT PROJECTのスタッフがイチオシのCD・DVDを紹介!!
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熱血寸志〜炎のプレゼント道場〜('07年3月号)

nekketz.gif今月号の紙面を飾ったミュージシャンの方々から、他では決して手に入らない貴重なグッズの数々を編集部員が取材先で有り難く頂戴しました。皆様本誌への忌憚なきご意見を明記の上、どうぞ振るってご応募くださいませ。かしこ。

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GOOD 4 NOTHING('07年2月号)

GOOD 4 NOTHING

世界基準のGOODメロディ! 世に放て『KISS THE WORLD』!!

昨年、多くの海外アーティストのサポート・アクト、アメリカや韓国といった海外でのライヴを経験することにより、いよいよ海外進出への準備を整えた感のある大阪発メロディック・パンクの雄、GOOD 4 NOTHING。その多忙な1年で積み重ねてきた経験を活かし、十二分に持ち味を出し切ったライヴ感たっぷりの新作『KISS THE WORLD』が新年早々届けられた。持ち味であるシンガロングなGOOD 4 NOTHING節全開の曲あり、新境地となるヴォーカルとリズムが絡み合う曲あり、エモーショナルで聴かせる曲にも磨きが掛かり、とにかくこれを傑作と言わずして何と言う。世界と対等に戦えるだけの戦闘力を装着、世界基準のメロディを武器にして、もう迷うことは何もない。さぁ、世界にキスをしろ!(interview:椎名宗之+植村孝幸)


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