ギター バックナンバー

COALTAR OF THE DEEPERS ('07年12月号)

COALTAR OF THE DEEPERS

COALTAR OF THE DEEPERSは常にジャンルとしての新しさを追求していきたい

先月、新宿ロフトでの2デイズ・ライヴを開催したCOALTAR OF THE DEEPERS(以下、COTD)。現メンバーによる1日目と歴代メンバーとの2日目という構成のライヴは、どちらも多くの観客から熱狂をもって迎えられた。1991年のバンド始動時から米英のアンダーグラウンド・シーンと呼応してきたCOTDの活動は、確実に日本のインディーズ・シーンの隆盛に貢献していると思うが、この2日間のライヴの熱狂ぶりを見てもそれは明らかだ。過去のEPと新録EPで構成された10枚組EP BOX SET発売を前に、COTDのNARASAKI氏とKANNO氏に登場いただいた。(interview:加藤梅造+椎名宗之)


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カオマイルド ('07年12月号)

カオマイルド

失敗だらけの人生だけど、その涙いつか光輝く時まで
泣き笑いのポップソング、ここに集結!

ロック、ポップス、エモ、パンク、ヒップホップ…全てを飲み込んだカオマイルドのファーストアルバム『オードブル』が遂にリリース! 2007年夏にリリースした“夏”をコンセプトにしたシングル『九十九里浜』から、良い波に乗った状態のまま今回の作品に至る。『燃えよ! カロリー』を始めとした泣き笑いの恋愛ソングや、『井戸に落ちたような出来事』のコミカルなヒップホップナンバーなど、変幻自在のカオマイルドが炸裂。

今作は、次に出てくる作品にも今から期待してしまうぐらいの予感をさせ、“前菜”としての役割をちゃんと果たしている作品と言える。まず試しにこちらからお召し上がりください。そして次の作品も大いにご期待ください。(interview:やまだともこ)


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SUPER BEAVER ('07年12月号)

SUPER BEAVER

現実から逃げたいとか、
みんな悩みながら生きているんだ

SUPER BEAVERの1st.ミニアルバム『日常』がリリースされる。メンバーが18歳から20歳という、2007年にRooftopでインタビューをした中では最年少ではないかと思う4人が届ける、日常のすぐそばにある泣き笑いの感情。それが彼らのポップでキャッチーなロックサウンドに乗せて届けられる。ボーカル渋谷に至っては存在感抜群というか、歌声もキャラも向かうところ敵なしと思えるぐらい、できすぎたキャラに隠された、最高にあたたかく響く歌声の持ち主。このギャップに驚きを隠せず…(笑)。

「今年高校を卒業しました」という言葉に若干のめまいを感じたが、若いながらにもいろんなことを考えているから、世代間を感じさせない曲が出来上がるんだと思う。今の彼らだからできる曲、そしてリアルな感情が込められた詞を聴いて頂きたい。(interview:やまだともこ)


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毛皮のマリーズ ('07年12月号)

毛皮のマリーズ

轟音! 暴動! 衝撃!
ロマンチックでドラマチックなロックンロールに恋狂い!!

古き良きロックンロール・バイブルを解体&再生させたその狂い咲き暴発サウンド、独自のセンスが光るロマンチックかつ直情的な言葉、そして何よりその常軌を逸した疾風怒濤のライヴ・パフォーマンスでいかがわしいロックのギラつきに飢えた全国の悪男悪女を酔狂の坩堝に陥れ続けている毛皮のマリーズ。ソウル・フラワー・ユニオンの奥野真哉、うつみようこ、おとぎ話の有馬和樹といった名うてのバンドメンをゲストに迎えた待望のセカンド・アルバム『マイ・ネーム・イズ・ロマンス』は、偉大なるロックの先人達に対する彼らの深い愛情と憧憬の念が如実に感じられるのと同時に、単なる模倣に留まらない独創的なロックが身を焦がす抑え難い衝動と共に凝縮した一枚だ。この闇雲に迸るエナジー。ロックに淫する並々ならぬ覚悟。風貌は完全に社会不適応者のそれだが、ロックという表現の限りない可能性を信じる彼らの姿勢は至って真摯である。今はまだキワモノ的な認知をされている彼らだが、その双肩にロックの未来が託されているのかもしれない。(interview:椎名宗之)


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BOφWY | 20th ANNIVERSARY FROM BROKEN 2007-2008 ('07年12月号)

BOφWY

あの衝撃の解散宣言から20年──
芸術性と破壊性の狭間を行き来した不世出のバンドが辿り着いた“φ”の境地

今年9月に発表された初のオールタイム・ベスト『THIS BOφWY DRASTIC』『THIS BOφWY DRAMATIC』が2枚合わせて50万枚に迫る驚異的なセールスを記録し、未だに絶大なる支持を得ていることを実証した日本のロック史上最高峰のバンド、BOφWY。人気絶頂のさなかに渋谷公会堂(当時)で放たれた衝撃の解散宣言から丁度20周年を迎える今年のクリスマス・イヴの日、革新性と普遍性が共存した彼らの音楽を愛してやまないファンにはアートの女神より賜りし至上の贈り物が届けられることになる。バンドの真髄とも言えるエポックメイキングなGIGの数々を収録した8枚組DVD BOX『“GIGS”BOX』、“BOφWYのレパートリー全てを演奏する”というコンセプトのもとに行なわれた伝説的GIGのセットリストを完全に再現した3枚組CD『“GIGS”CASE OF BOφWY COMPLETE』、そして『MORAL』から『PSYCHOPATH』までの全オリジナル作品と関連作品10タイトルの紙ジャケット仕様CD──以上3つの作品群がそれだ。解散から20年を経たメモリアル・デイにこれだけヴォリュームのあるアイテムを世に問う意義と意図、“φ”=“何処にも属さない、誰にも似ていない”姿勢とカットアウトの美学を最後まで貫いたバンドの矜持について、現役時代にマネージャーとしてメンバーと苦楽を共にし、“5人目のBOφWY”として知られる土屋 浩(EARTH ROOF FACTORY/B to Y Music 代表取締役)に“EMI room 102”で話を訊いた。(interview:椎名宗之)


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BEYONDS ('07年12月号)

BEYONDS

新雪の未踏峰の如く佇む新世紀BEYONDSの新たなる地平

谷口 健(vo)、岡崎善郎(g)、工藤“TEKKIN”哲也(b)、鰰澤亜人(ds)という新たな布陣で11年振りに活動を再開させたあのSHIBUYA-AXでのライヴから早2年、現在の顔触れでは初のフル・アルバムとなる『WEEKEND』を遂に完成させたBEYONDS。新生BEYONDSとしての初音源だったシングル『シルトの岸辺で』は伝説の封印を自ら解き放つ喜びと瑞々しさが凝縮した快作だったが、それ以降の彼らはすぐにアルバムの制作に着手することを敢えてせず、1本1本のライヴを着実に消化しながら自らの立脚点を見つめ直すことに腐心していた。それは現布陣の4人がより4人らしくBEYONDSとして存在するために各人の資質を研ぎ澄ます必要な期間であり、本作『WEEKEND』が過去16年の間に発表されたBEYONDS名義のどの作品とも性質を異にするのはそのためである。脆弱さと表裏一体の獰猛さと甘美なロマンティシズムが渾然一体となって内なるパトスのままに奔流するその作風は、メンバーですら作品の完成型が予測不能だったという新雪の未踏峰の如き境地である。もはや今の彼らにはBEYONDSという名前は相応しくないのかもしれない。だが、敢えてBEYONDSと名乗るがゆえの二律背反が危うさとねじれをもたらし、至極スリリングで面白いのだ。僕はこの新世紀BEYONDSを絶対的に支持する。(interview:椎名宗之)


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怒髪天 ('07年12月号)

怒髪天

酸いも甘いも苦いも辛いも全部呑み込んだ最新作『LIFE BOWL』
人生丸ごとフルスイングな男の生き様を喰らえ!

1年振りとなる怒髪天のニュー・アルバム『LIFE BOWL』、堂々の完成!! タイトルを直訳すると“人生丼”となるこの1枚には、その名の通り人生の様々なシーンが具材=曲となって詰め込まれている。

寝坊して遅刻した、前髪切り過ぎたなどのごく日常的なトホホな出来事から、人間関係のややこしさ、本音を殺さなければならない生きづらさ、いつの間にか離れていったかつての仲間への想い、電車に揺られながら夢想する別な人生…。どうしたって格好付かない、情けなくショボクレた生活がそこにある。しかしながら怒髪天には、それを笑いに変えられる強さがあることを、この1枚が証明している。やりきれなくなるような生活の中に小さくとも確かな幸せを見つけ、逆境をも楽しんでしまう力があるのだ。生傷もそのままに、たとえヤセ我慢でも力強く笑ってくれるから、私達はこんなにも彼らに魅かれるのだと思う。

具のひとつひとつを噛み締めればおなかいっぱい、でも何度でも食べたくなるこの極上丼について、メンバー全員に話を訊いた。(interview:稲垣ユカ+椎名宗之)


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DISK RECOMMEND ('07年12月号)

LOFT PROJECTのスタッフがイチオシのCD・DVDを紹介!!
レビューページの画像をクリックすると、Amazonのページにリンクします。

★以下のジャケットをクリックすると、各レビューが読めます。

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ジュリエットやまだの『あ・き・す・と・ぜ・ね・こ』

バナー

肉体の美。 トップアスリートが奏でる、筋肉の音。

「筋肉で音を奏でる」というコンセプトのもとに、全く新しいパフォーマンスを創りあげたマッスルミュージカル。とにかく気になっていたこのミュージカル。遂に遂に! 見ることができました!! 人間ってここまでできるんだという、肉体の神秘を見せつけられた気がします。


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熱血寸志〜炎のプレゼント道場〜 ('07年12月号)

nekketz.gif今月号の紙面を飾ったミュージシャンの方々から、他では決して手に入らない貴重なグッズの数々を編集部員が取材先で有り難く頂戴しました。皆様本誌への忌憚なきご意見を明記の上、どうぞ振るってご応募くださいませ。かしこ。

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ギター バックナンバー

Rooftop11月号のラインナップ

ニューロティカ

六畳人間

長渕 剛『2007 TSUYOSHI NAGABUCHI ARENA TOUR“Come on Stand up!”』

exclusive interview

★ニューロティカ
祝! 前人未踏の新宿ロフト通算ライヴ200回達成!!
俺達いつでもロックバカ! 俺達ここではロックカバー!!
永遠のパンク・アイドル(笑)が放つ初のカバー・アルバム『GONG! GONG! ROCK'N ROLL SHOW!!』!!

★六畳人間
空想を現実に、デタラメを真実に──
音の出る空想科学工房『SF「テスラチルドレン」』!

Lucky13 / Asagaya / Loft A / モールス / COALTAR OF THE DEEPERS / ヤマジカズヒデ(dip) / ニューロティカ:LOFT出演200回カウントダウン対談 vol.4 / Fed MUSIC / plane / 菊地佑介(plane)×真戸原直人(アンダーグラフ) / 中島卓偉 / 東京ダイナマイト

★長渕 剛
『2007 TSUYOSHI NAGABUCHI ARENA TOUR“Come on Stand up!”』

★eastern youth
死んでいるみたいに生きていたくはないから──
最新作『地球の裏から風が吹く』に込められた飽くなき生への渇望


SPECIAL COLUMN

◎HIGH VOLTAGE『メンバーリレー放電・日進月歩』
◎後藤まりこ (ミドリ)『キス・ミー、プリーズ。しばくぞ コラ。』
◎カタル(ニューロティカ)『今夜はトゥナイト』
◎第3世代的コラム『スリーアウトでもチェンジしないぜ!!!』
◎谷口 健 (BEYONDS)『砂の上のダンス』
◎bloodthirsty butchers『裏のスジの突き当り』
◎上原子友康 (怒髪天)『OHZZYの耳』
◎平野 悠(LOFT創設者)『おじさんの眼』


REGULARS

☆DISK RECOMMEND
☆熱血寸志〜炎のプレゼント道場〜

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ギター バックナンバー

ニューロティカ ('07年11月号)

ニューロティカ

新宿LOFT出演通算200回記念&初のカバーアルバム『GONG! GONG! ROCK'N ROLL SHOW!!』発売記念!

11月17日のワンマンライブで新宿ロフト出演200回という、前人未踏のグレイトな記録をうちたてるニューロティカ。その記念として、ロフトに縁のあるバンドの名曲をカバーした、初となるカバー・アルバムを発売する。常に、周りに集う人たちとの絆を大切にしてきたニューロティカらしい、ロフト&先輩バンドたちへの愛があふれる1枚となっている。そんなカバー・アルバムについてボーカルのアツシさんと、ベースのカタルさんに話を訊いた! (interview : 北村ヂン)


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六畳人間 ('07年11月号)

六畳人間

空想を現実に、デタラメを真実に──
音の出る空想科学工房『SF「テスラチルドレン」』

ロックのダイナミズムと幻想的な世界観が同居した深淵なる音楽性、昂揚する感情をありのままに叩き付ける沸点の高いライヴでじわじわとその名を浸透させている六畳人間〈ろくじょうひとま〉が、初のフル・アルバム『SF「テスラチルドレン」』を満を持して発表する。ゆらゆら帝国やギターウルフ、穴奴隷などの一連の作品で定評のある中村宗一郎(PEACE MUSIC)をエンジニア&スペシャル・アドヴァイザーとして迎え、8月初旬からのほぼ1ヶ月をレコーディング作業に費やした甲斐あって、余分なものを削ぎ落としたその音像は滔々と流れる大河のような悠然さと大樹の幹のような泰然さを兼ね備えている。過去2枚のミニ・アルバムに顕著だった焦燥感は鳴りを潜め、何度聴いても飽きのこない豊かなコクと深みを増したことが本作の何よりの特徴で、メンバー自身がようやく心底納得のできる高みにまで達せた記念碑的作品であることがこのインタビューからもよく窺えるだろう。本質を掴み取ろうとすればするほど掌からすり抜けるその音楽性同様、こちらの問い掛けに対して柳に風がなびくように受け流す彼らだが、「“空想あるいは嘘”を出発点として人間はこの世界に存在しないものを生み出す」という本作におけるテーマはとても真摯なものである。その意味で、この『SF「テスラチルドレン」』は人間の無限の可能性を信じようとする極めて人間くさいコンセプチュアルな作品集と言えるのかもしれない。(interview:椎名宗之)


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長渕 剛:Rooftop Exclusive Live Report ('07年11月号)

長渕 剛:Rooftop Exclusive Live Report

歌は力なり、音楽には力がある──
歌の持つ無限の可能性を体現した3時間半に及ぶ圧巻のステージ

今年5月、実に4年振りとなるオリジナル・アルバム『Come on Stand up!』を発表した長渕 剛が、全国14ヶ所・全19公演に及ぶアリーナ・ツアーを鋭意断行中だ。ツアーの火蓋が切られた9月7日(金)のさいたまスーパーアリーナ公演から10月23日(火)・24日(水)の両日にわたり行なわれた名古屋市の日本ガイシホール公演まで、のべ12万人にも及ぶ動員をすでに記録している。直径9メートルの円形ステージは四方を観客席で埋め尽くされ、長渕を始め総勢11人のバンド・メンバーが所狭しと動き回る3時間半にも及ぶ怒濤のライヴはまさに圧巻。追加公演として発表された国立代々木競技場 第一体育館でのツアー・ファイナル[12月8日(土)・9日(日)]に向けて、ライヴのヴォルテージとテンション、ステージの精度は高まる一方である。
過去にロフト席亭・平野 悠との対談(2002年7月号)、トリビュート・アルバム『Hey ANIKI!』の特集(2004年5月号)、伝説の桜島オールナイト・ライヴのレポート(2004年11月号)と長渕を追い続けてきた本誌だが、今回は本ツアー5本目に当たる大阪城ホールでのライヴの模様を誌上レポートしてみたい。(文:椎名宗之)


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Lucky13 ('07年11月号)

Lucky13

心の隙間を埋める魔法のウタ

『カラスの色は』から1年ぶりにリリースされるのは、Lucky13初のフルアルバム『コードネーム“男の子”』。 情けない部分もひねくれた部分も正直な部分も、ありのままの感情を詞にすることによって、よりリアルに感じ心に響く。幸せと不幸せが交互に訪れる毎日に、Lucky13を聴くことによって暖かい光が差し込み、何気ない日常に小さな幸せを舞い込ませてくれる。どこか情けなくて、どこか頼りない男の子の詞だけれど、誰もが抱える不安に対して、「とにかく君のする全てを肯定するから」とそっと勇気づけてくれる。そんなステキな曲を生み出した“危険な感じが一切漂ってこない4人(笑)”にお話を伺った。(interview:やまだ「コードネーム“女の子”」ともこ)


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moools ('07年11月号)

moools

祝!モールス(moools)結成10周年!
その独創的かつ徒然な魅力に迫る!

1997年の結成以来、モデスト・マウス、フォーク・インプロージョン、キャルヴィン・ジョンソン、ブラッドサースティ・ブッチャーズ、スパルタローカルズなどなど国内外、メジャー/インディ、ジャンルを問わず幅広いラインナップとの共演を果たし、その唯一無二のパフォーマンスにより共演者からの賞賛と支持を得ているモールス。結成10周年を記念して初のワンマンライヴを行うと同時に、廃盤状態が続いていた1999年発表のファースト『光ファイバー』と2000年発表のセカンド『マジック200』が貴重なボーナス・トラックを収録した2枚組仕様で再発決定! 10周年を迎えてさらに磨きのかかるモールス流の脱臼ポップソングはどのような背景で生まれ、そして今後どのように続いていくのか…酒井泰明(Vo&G)と 有泉充浩(Ba)にじっくり語ってもらった。(interview:横山マサアキ)


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COALTAR OF THE DEEPERS ('07年11月号)

COALTAR OF THE DEEPERS

バンドの歴史が、そのまま日本のオルタナの系譜ともなるCOALTAR OF THE DEEPERSの10枚組EP BOX SETが遂にリリース決定!

今年7月に約5年ぶりのアルバム『Yukari Telepath』をリリースし、リスナーのみならず業界内でも高い評価を受けたCOALTAR OF THE DEEPERSが、現在入手困難な過去のEPを紙ジャケットで復刻した10枚組BOX SETを12月に発売する。1991年のバンド結成以来、日本のオルタナ・シーンを牽引してきたCOALTAR OF THE DEEPERSにとって、新しい試みをすばやく形にできるEPは、ある意味バンドの変遷を非常によく表している。もっと俯瞰して見ると、このBOX SETのラインナップはそのまま、90年代以降のオルタナティブ・ミュージックの流れを現在に伝える資料として高い価値があると言えよう。11月22日と23日には新宿ロフトで2デイズのワンマンライブを行うことも決定し、いつになく活動的なCOALTAR OF THE DEEPERSのNARASAKI氏にお話を伺った。(interview:加藤梅造)


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ヤマジカズヒデ ('07年11月号)

ヤマジカズヒデ

みんなは恥ずかしいところを見たいんだろうから、これでいいんだろうな

インディー・ロック・シーンの孤高のヒーロー、ヤマジカズヒデの周辺が賑やかである。まずは'91年から'94年かけて発表されたソロ3作がボックスセットとして再発。寂寥とした心象風景をアコースティック・サウンドに乗せた楽曲はいま聴いても恐ろしく刺激的であり、彼のソングライターとしての普遍的な力をはっきりと示している(小泉今日子の『木枯らしに抱かれて』のインスト・カバーなど、未発表音源4曲も収録)。さらにdipとしてのニューアルバム『feu follet』もリリース。この機会にぜひ、ヤマジカズヒデの音楽世界を体感してみてほしい。(interview:森 朋之)


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イノウエアツシ(ニューロティカ) × 小林茂明(LOFT PROJECT代表)、大塚智昭(現・新宿LOFT店長) | ('07年11月号)

<ニューロティカ ロフト通算ライブ回数200会記念! カウントダウン対談その4> イノウエアツシ(ニューロティカ)×小林茂明(LOFT PROJECT代表)、大塚智昭(現・新宿LOFT店長)

ニューロティカ ロフト通算ライブ回数200回記念!
カウントダウン対談その4

11月17日のライブで、新宿ロフト出演200回という前人未踏の記録を打ち立てるニューロティカ。それを記念しての対談シリーズ・ファイナルは、その全てのライブをこなしてきたロティカのボーカリスト&バンドの顔・イノウエアツシと、かつての新宿ロフト店長にして現・ロフト代表の小林茂明、歌舞伎町に移転してからはじめてロフトに来たという新しい世代の新宿ロフト現・店長、大塚智昭を迎えての対談を決行! ニューロティカと新宿ロフトという切っても切れない絆のヒミツが今、明かされる!? (interview : 北村ヂン)


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ala&UNCHAIN ('07年11月号)

ala&UNCHAIN

WE'VE GOT SOMETHING! 次世代を担う期待の新鋭2バンドが生み出した清新なグルーヴ!

今年に入って活動の場をメジャーに移し、『departure』『rejoice』と立て続けにミニ・アルバムをスマッシュ・ヒットさせたUNCHAINと、昨年末に発表したファースト・アルバム『Jam of the year』が未だに息の長いセールスを続けている2MCと2Saxを擁する7人編成のパーティー・バンド、ala。2年前にとある対バンをきっかけに親交を温め、互いの音楽性へのリスペクトを深めてきた両者が、がっぷりと四つに組んだスプリット・シングル『WE'VE GOT SOMETHING』を発表した。表題曲はトリプル・ヴォーカル、トリプル・ギター、ツイン・ベースと聴き所満載の両者の合作であり、alaとUNCHAINのどちらでもなく、全く新しいグルーヴと世界観を提示した躍動感に溢れたナンバーだ。このシングルのために書き下ろされた双方のオリジナル曲も非常に完成度が高く、それぞれの新たな代表曲のひとつとなり得る風格がすでに漂っている。ツアーを含めたこのスリリングな共演が今後どのような形で両者の活動にフィードバックしていくのか、次世代を担う2バンドの動きが益々楽しみになってきた。(interview:椎名宗之)


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