ギター バックナンバー

SMILEY HARASHIMA presents SMILEY'S TALK JAM session 3 あがた森魚('09年10月号)

あがた森魚

還暦を迎えた暴走シンガーの(やや)デラックスな生きザマとは!?


 『赤色エレジー』の大ヒットで知られるシンガー・ソングライター、あがた森魚さんが今回のゲスト。昨年鋭意断行された日本全国67ヶ所縦断ツアー『惑星漂流60周年!』の道中を記録したドキュメンタリー映画『あがた森魚ややデラックス』の公開を記念してのご登場です。還暦を過ぎてもなお血気盛ん、この映画の中でも思うに任せて熱く語り、はしゃぎ踊り、酔い潰れ、怒鳴り、自由奔放に旅の道中を往く姿はまるで暴走列車の如し。そんなハチャメチャにブッ飛んだ言動の一方で胸を焦がす旋律の歌々を唄うあがた森魚とは一体何者なのか。スマイリー原島が還暦少年の本質に迫ります。(構成:椎名宗之)

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Rooftop9月号のラインナップ

PSYCHIC LOVER

上原ひろみ

exclusive interview

PSYCHIC LOVER
あらゆる境界線を突き破る、妙なる音色のワンダー・レボリューション
上原ひろみ
初のソロ・ピアノ作品『PLACE TO BE』で提示したピアノという楽器の可能性
遠藤賢司 / DRIVE TO 2010 / ELECTRIC EEL SHOCK / Laugh Line / THE RODEO CARBURETTOR / Prague(プラハ) / 高橋 瞳×BEAT CRUSADERS / ワタナベマモル(MAMORU & THE DAViES) / メロン記念日 / ワッツーシゾンビ


雑文爆裂都市 〜COLUMN THE BURST CITY

◎吉田 肇(panicsmile)『中央線高架下における悪あがき的音楽生活』
◎植木遊人+星野概念+横山マサアキ+町田直隆『遊星横町』
◎第108回 カタル(ニューロティカ)『今夜はトゥナイト』
◎第3世代的コラム『スリーアウトでもチェンジしないぜ!!!』
◎谷口 健 (BEYONDS)『砂の上のダンス』
◎bloodthirsty butchers『裏のスジの突き当り』
◎月刊 怒髪天『SHIMMYの鼻』
◎平野 悠(LOFT創設者)『おじさんの眼』『ロフト35年史戦記』


REGULARS

☆DISK RECOMMEND
☆ジュリエットやまだの『あ・き・す・と・ぜ・ね・こ』
四人-YONIN-

☆SMILEY'S TALK JAM:田口トモロヲ×スマイリー原島

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PSYCHIC LOVER('09年9月号)

PSYCHIC LOVER

あらゆる境界線を突き破る、妙なる音色のワンダー・レボリューション


 『超ロボット生命体トランスフォーマー マイクロン伝説』を筆頭として、『特捜戦隊デカレンジャー』、『爆丸バトルブローラーズ』、『遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX』、『侍戦隊シンケンジャー』といった数々のアニメや特撮の主題歌を世に送り出してきたロック・ユニット、サイキックラバーが3年振りとなるオリジナル・アルバム『PSYCHIC LOVER II』を発表する。アニメ・特撮と聞いただけでもしあなたがいぶかしい顔をするのならば、実にもったいない話だ。彼らのルーツ・ミュージックである往年のハード・ロックを基調としながらも多彩なジャンルの要素を加味したその音楽は襟を正したくなるほどクオリティが高く、艶やかで伸びやかなYOFFYのハイトーン・ヴォーカルと確かなテクニックで陰影に富んだ音色を聴かせるIMAJOのギターが織り成す楽曲はどこまでもポップかつメロディアスで、聴き手の感情を鼓舞させる躍動感に充ち満ちている。何の先入観もなく素直にサイキックラバーの音楽に耳を傾ければ、彼らが極めてポテンシャルの高いユニットであることが自ずと理解できるはずだ。アニメや特撮の主題歌という体を取りながらも、そこには音楽に対する無垢なる愛と情熱が見て取れる。その無垢なる愛と情熱こそが窮屈なカテゴライズや境界線、そして国境をも突き破っていくのだ。(interview:椎名宗之+やまだともこ)

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上原ひろみ('09年9月号)

上原ひろみ

初のソロ・ピアノ作品『PLACE TO BE』で提示したピアノという楽器の可能性


 2003年のデビュー以来、世界中で年間150本近いガチンコのライヴを続けてゆく。この事実にはどんなジャンルのミュージシャンでも一目置くしかない。ピアニスト、上原ひろみ。もはや日本のジャズ・シーンにおけるゼロ年代最大の超新星〈スーパー・ノヴァ〉であるだけでなく、ボーダレスに絡み合う世界の音楽シーンに確実に影響を与えるキーパーソンの一人である。自身初となるピアノ・ソロ・アルバム『PLACE TO BE』を、期待の新世代インスト・バンド、openingのキーボーディストにして新宿ロフトの制作に携わる佐藤 統と共に読み解いてゆく。彼女の技術の凄さ、鋭敏な思考、そして何よりも人生を懸けて音楽に生きる意志の強さが一端でも伝わることを願いながら。(interview:吉留大貴)

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遠藤賢司 インタビュー('09年9月号)

遠藤賢司 インタビュー

「人類が初めて“君が好きだよ”って言った瞬間を歌いたい」


 1969年にレコードデビューして以来、ずっと自分自身の中から湧き出る表現を純粋に創造し続けてきた遠藤賢司が、デビュー40周年を記念してニューアルバムを完成させた。ラブソングを中心に据えたというアルバムのタイトルは『君にふにゃふにゃ』。タイトル通りのやわらかい、純朴なラブソングから、孤独の淵でギリギリに絞り出したようなラブソング、そして人間個人の魂の叫びともいえるようなラブソングまで、愛というものが内包する様々な感情を表現したエンケンならでは世界観を提示してくれる。デビュー以来の朋友、細野晴臣、鈴木茂、林立夫、そしてエンケン・バンドのトシ&トーベン他、多彩なゲストも参加し、まさにエンケン40周年を祝うにふさわしいアルバムだ。 (Interview:サミー前田+加藤梅造)

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DRIVE TO 2010 AT SHINJUKU LOFT 2009.10.5 - 11.11('09年9月号)

DRIVE TO 2010

 この秋、新宿ロフトで30日間にわたって開催される一大ロック・イベント「DRIVE TO 2010」がいよいよ来月に迫ってきた。1979年の伝説的イベント「DRIVE TO 80s」、1999 年の「DRIVE TO 2000」に続いて、30年以上にわたるライブハウス・シーンの歴史をリードしてきたミュージシャンが新宿ロフトに大結集するイベント、それがこの「DRIVE TO 2010」だ。30日間、しかも毎日2つのステージを使って行われるこのイベントには現在のライブシーンを代表するアーティスト達が多数出演するが、今回、あえて若手ミュージシャンの中から3組のアーティストにDRIVE TO 2010に対する意気込みを語っていただいた。パンク/ニューウェーブを後追いで体験した彼らが、DRIVE TO 80sから受け取ったバトンをどのように未来に伝えていくのか? それも今回の見所の一つである。

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Electric Eel Shock('09年9月号)

Electric Eel Shock

海を超えたインディーバンド


北米、ヨーロッパを中心に28カ国をツアーでまわり、数千〜数万人規模のフェスに出演し、ジューダス・プリーストのプロデューサーにアルバムをプロデュースされ…。そんな、全国のロック少年が目を輝かせる嘘のような本当の話が、エレクトリック・イール・ショック(EES)のプロフィールには延々と書き連ねてある。「海外を拠点に活動する」なんて、一昔前には夢のまた夢だった。「音楽は国境を超える」なんて、イマイチ説得力のない言葉だった。でもEESは、そんなあれこれを自力でやってのけてしまったのだ。「ガレージメタル」と評されるサウンドと、圧倒的な運動量を誇るステージだけを武器に、今日も彼らは世界のどこかで叫び続ける。十年前、彼らは日本で一番“スゴイ”バンドだった。そして今、彼らは世界で一番“スゴイ”バンドになろうとしている。(interview:前川誠 text:やまだともこ)

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Laugh Line('09年9月号)

Laugh Line

懐かしくも新しく響くピアノトリオの旋律は、未来への音階を鳴らし始めた


 Laugh Lineが初のシングル『ワンダフルライフ』をリリースする。そして、3枚目の音源となるこの『ワンダフルライフ』を持って、Laugh Lineはメジャーデビューを果たすことに。楽曲からは、過去2枚の音源を経た結果の成長や、バンドとしての世界観の確立が感じられるが、そこにメジャーデビューに対する過剰な気負いは見えてこない。しかし、日本ではあまり表舞台に出てこない“ピアノトリオ”が作り出す音の魅力。そして彼らの将来への可能性は、初めてLaugh Lineの音を聴く人たちにも十分伝えられる内容であることが確信できる。普段邦楽ロックを避けている人にこそ聞いてほしい彼らの音楽。オーバー30にとってはどこか懐かしく、アンダー30にとってはむしろ新しく心の奥のほうにじんわりと響いてくれるはずだ。(interview:古川はる香)

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THE RODEO CARBURETTOR('09年9月号)

THE RODEO CARBURETTOR

全てを剥き出し、裸一貫となって進み始めた改心の一撃『VANDALIZE』


 THE RODEO CARBURETTORの4枚目のフルアルバム『VANDALIZE』がリリースされた。今作ではこれまでの活動の型にはまることなく、全てをとっぱらいフラットな状態に戻して取り組まれた。バンドの状態がすごく良いとボーカル&ギターの鍛治 毅が言うように、今のTHE RODEO CARBURETTORの空気をそのまま詰め込み、自然体の裸の彼らが表現されているように思う。また、ほとんどが一発録りという作品だけに、3人の有機的なグルーヴが充分に感じられ、踊り出さずにはいられない。真っ直ぐすぎる程のロックンロールを聴かせる彼らの快進撃は、ここから始まるに違いないだろう。(interview:やまだともこ)

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Prague(プラハ)('09年9月号)

Prague(プラハ)

 ロックもポップもブラックミュージックもソウルもダンスも全て飲み込んだ新時代のロックバンド


 2006年に結成されたばかりの、22歳のスリーピースバンド“Prague”(読み:プラハ)。生まれた時から、当たり前のように情報が溢れていた時代を生きてきた年代ならではの解釈をして、出来上がったデビューシングル『Slow Down』は、小さな頃から聴いていて自然と身に付いているというブラックミュージックを根底に、ロックもポップもダンスミュージックも全てを吸収し、エモーショナルな歌詞に踊り出したい衝動に駆られるサウンドが、絶妙なバランスで混ざり合い聴く者を踊りの渦へ誘なう楽曲。もがきながらも常に前を見続けるPragueという強力な新人がメジャーのステージに舞い降りた。今後の音楽シーンに激震が走る日もそう遠くはないだろう。(interview:やまだともこ)

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高橋 瞳 × BEAT CRUSADERS('09年9月号)

高橋 瞳 × BEAT CRUSADERS

異能のお面集団による初主演オリジナル大作ドラマのスピンオフ作品が完成!
ドラマ内の架空バンドがスクリーンを飛び出してアニメ界も侵食か!?


 ビート・クルセイダースが6月にリリースしたDVD『Oh my ZEPP / PRETTY IN PINK FLAMINGO』は、彼らにとって初となるゼップ・ツアーの感動と興奮を余すところなく封じ込めたライヴ映像とメンバー主演の完全オリジナル・ドラマを同時収録するというノンフィクションとフィクションを意図的にない交ぜにした画期的な作品だったが、その大作ドラマの劇中歌を収録したスピンオフ作品『PRETTY IN PINK FLAMINGO サウンドトラック』が発表されることになった。ドラマの劇中歌はいずれも名曲揃いゆえに正式な音源として聴けるのは喜ばしい限りだが、ドラマで共演した高橋 瞳とのコラボレートによる新曲『ウォーアイニー』を収めているところに異能のお面集団の表現者としての意地と矜持を感じる。両者の持ち味が遺憾なく発揮された同曲の尋常ならざるクオリティの高さと煌びやかなポップ・センスにはいつもながらに脱帽。さらに間髪入れずに1年8ヶ月振りとなるニュー・シングル『LET IT GO』をリリースするというのだから、ロック界きってのそのワーカホリック振りにはただ平伏すのみ。偽村ユウキ×ジ・アマテラスではなく、晴れて高橋 瞳×ビート・クルセイダース名義のシングルが発表されることを祝して、ここは両者に賑々しく語り倒して頂こう。(interview:椎名宗之)

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ワタナベマモル MAMORU & THE DAViES('09年9月号)

ワタナベマモル

シンプルの極みを行く真心のロックンロール、
その集大成となる珠玉のベスト・アルバムが堂々の完成!


 以前、ワタナベマモルは「パブ・ロックとは何ぞや?」という問いにこう答えたことがある。「懐が深いこと。愛情やこだわりが詰まっていること」と。これはそのまま、ワタナベマモルが奏でるシンプルかつストレートなロックンロールにも言えることである。平易な言葉と一度聴いたら忘れない親しみやすいメロディ、肩肘の張らぬ歌声に至って明快なサウンド。これがワタナベマモルのロックンロールのすべてだ。これ以上分解しようのないシンプルの極みを行く音楽である。だが、その音楽にはオールディーズ・バット・ゴールディーズなロックンロールへの限りなき愛情と“いい歌を届けたい”という真心が十二分に込められている。もちろんマモル自身がそんなことを殊更に口にすることはない。彼はただ、「オイラはイカれたロックンローラー」と叫ぶだけだ。そんなぶっきらぼうでシャイな男が掻き鳴らす3コードのロックンロールをこれまでこよなく愛聴してきた人も、グレイトリッチーズの“グ”の字も知らない人も、MAMORU & THE DAViESの初のベスト・アルバム『ヒットパレード〜BEST OF MAMORU & THE DAViES〜』は必聴だ。キース・リチャーズがロバート・ジョンソンの音楽を称賛した時の言葉を拝借して言うならば、こうなる。ロックンロールがどんなにいいものか知りたいんだろ。だったらこれだよ、と。(interview:椎名宗之)

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メロン記念日('09年9月号)

メロン記念日

目下鋭意進行中の“ロック化計画”はメロン記念日に何をもたらしたのか!?
前人未踏のヴォーカル・バンドの道をひた走る4人の胸中を直撃!


 ビート・クルセイダースとの『DON'T SAY GOOD-BYE』、ニューロティカとの『ピンチはチャンス バカになろうぜ!』、そしてミドリとの『sweet suicide summer story』と、“メロン記念日ロック化計画”は目下着々と進行中であり、その成果は各方面に波及している。コラボレーション・バンド3組のファンと違いの判る本誌読者への認知は元より、ロックの聖地である新宿ロフトへの進出、『GG09』と『SETSTOCK '09』におけるビート・クルセイダースの客演、ミドリとビート・クルセイダースをゲストに迎えた『MELON LOUNGE@NAGOYA』の開催、千葉ルック20周年イヴェントへの出演──。ハロー!プロジェクト在籍時には到底考えも及ばなかったロック・フィールドへの侵食が今この瞬間も進んでいるのだ。“ロック化計画”第4弾の発表を目前に控えた今月号の本欄は、リリースの谷間ということもあり、メロン記念日への単独インタビューを敢行。4人が今何を思い、何処へ向かおうとしているのかを訊いた。“ロック化計画”の最前線を往く4人からの途中経過報告として読み干して頂ければ幸いである。(interview:椎名宗之)

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ワッツーシゾンビ('09年9月号)

ワッツーシゾンビ

「邪馬台国と言えば…?」「奈良に決まっている!!」「生きてて…良かった……(白目)」


 生活に密着した言葉で聴く者の心をずぶっと突き刺し、これがワッツーシゾンビや! と叫び続けてきた大仏(ビッグブッダ)ロック・シーンの道祖神ことワッツーシゾンビ。人生に迷える人の道しるべ的な3枚目のフル・アルバム『WE ARE THE WORLD!!!』が完成。プロデュースは池永正二氏(あらかじめ決められた恋人たちへ)。自称「全員我が強いから人の言うことを聞かない」彼らが、池永氏と一緒にどんな作品を作り上げたのか。「気になってはいたけど…」という諸兄姉や、「今頃ワッツーシゾンビの魅力に気付いたか」という貴方のために、ワッツーシゾンビが考えていることや今作品について訊いてまいりましたよ。(interview:石川 愛)

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DISK RECOMMEND ('09年9月号)

LOFT PROJECTのスタッフがイチオシのCD・DVDを紹介!!
レビューページの画像をクリックすると、Amazonのページにリンクします。

★以下のジャケットをクリックすると、各レビューが読めます。

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四人-YONIN-('09年8月号)

※ここはイケメン以外掲載しないコーナーです。 バナー

個性×個性が起こす化学反応


 何ヶ月か前から熱烈オファーをしていましたが、ついにジュリエットの部屋にお招きさせていただきました。NARU、菊池健一、岸田健作、三橋潔の4人からなる超こってりとした4名で構成された演劇ユニット“四人-YONIN-”。とにかく4人とも個性が強い。というのも、元々は芸人さんで活動されていた方がいたり、俳優さんがいたり、バンドをやっている方がいたり、バラエティ番組にも多く出演されている方がいたりと、幅広い分野で濃度100%越えの活動をしている今回のロミオさん。あらゆる手法でトークを繰り広げ、毎回満員のトークイベントもやっています。また、11月には舞台も決まったそうで、トークとはまた違った表情を見せてくれるはず☆生の四人-YONIN-にぜひ触れていただきたいです。

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SMILEY HARASHIMA presents SMILEY'S TALK JAM session 2 田口トモロヲ('09年9月号)

田口トモロヲ

“世界を変えられるんだ!”という幻想を抱けた時代がかつてあった


 今回のゲストは、俳優、ナレーター、映画監督として八面六臂の活動を続ける田口トモロヲさん。かつてはばちかぶりという過激なパフォーマンスを繰り広げるパンク・バンドのヴォーカリストとしてその名を馳せたトモロヲさんと原島さんは実は同期。ばちかぶりの結成とアクシデンツのメジャー・デビューは共に1984年、今から四半世紀前のこと。トモロヲさんの監督作品第2作『色即ぜねれいしょん』の話を中心に、ばちかぶりだったあの時代からサブカルチャーとメインカルチャーのボーダレス化が進む現代まで、時間軸も話題も縦横無尽に、気心の知れた両者が存分に語り尽くします。(構成:椎名宗之)

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ギター バックナンバー

Rooftop8月号のラインナップ

Rooftop8月号のラインナップ
Patti Smith

木村世治

exclusive interview

Patti Smith〜dream of life〜
彼女は叫ぶ この愛すべき世界のために
木村世治(hurdy gurdy / Pale Green)
Pale Greenという新たな音楽性の扉とその向こう側に在るもの
戸川 純 / ソウル・フラワー・ユニオン / メロン記念日×ミドリ / hare-brained unity / ALMOND×Words Weeds / eastern youth / MOD LUNG×WE ARE! / MUSTANG JERX


雑文爆裂都市 〜COLUMN THE BURST CITY

◎吉田 肇(panicsmile)『中央線高架下における悪あがき的音楽生活』
◎植木遊人+星野概念+横山マサアキ+町田直隆『遊星横町』
◎第107回 カタル(ニューロティカ)『今夜はトゥナイト』
◎第3世代的コラム『スリーアウトでもチェンジしないぜ!!!』
◎谷口 健 (BEYONDS)『砂の上のダンス』
◎bloodthirsty butchers『裏のスジの突き当り』
◎月刊 怒髪天『OHZZYの耳』
◎平野 悠(LOFT創設者)『おじさんの眼』『ロフト35年史戦記』


REGULARS

☆DISK RECOMMEND
☆ジュリエットやまだの『あ・き・す・と・ぜ・ね・こ』
今月のロミオ★溝呂木 賢

☆SMILEY'S TALK JAM:石橋凌×スマイリー原島

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木村世治 hurdy gurdy / Pale Green('09年8月号)

木村世治 hurdy gurdy / Pale Green

Pale Greenという新たな音楽性の扉とその向こう側に在るもの


 ex.ZEPPET STOREの木村世治がhurdy gurdyと並行して今春新たにソロ・ユニットを始動させた。Pale Greenと名付けられたこのソロ・ユニットは、『sweet pool』なるPCゲームから派生して始動に至ったもの。そう書くと如何にも安直な企画物に受け止められそうだが、このPale Greenは木村の音楽性が今後さらに豊饒なものとなる可能性を秘めたポテンシャルの高いユニットである。音源においてあらゆる楽器を自身でプレイすることは今のところhurdy gurdyと変わらないが、Pale Greenには楽曲によってゲスト・プレイヤーを迎える間口の広さもある。それどころか、ZEPPET STOREの解散以来頑なにバンド編成を禁じ手としてきた木村が、このPale Greenの新たなミニ・アルバムでは部分的にその禁じ手を破ることさえ敢行しているのだ。これは木村自身がPale Greenに対して並々ならぬ手応えを感じている何よりの証左と言えるだろう。実際、Pale Greenの処女作『Songs For The Dreamers』は決して甘さばかりに流されない流麗な木村のメロディ・センスが存分に堪能できる会心の作だ。hurdy gurdyとPale Greenという似て非なるソロ・ユニットを同時進行させることの意義から今も拭えぬバンドへの憧憬、そして今なお木村の心の中で生き続けるhide(X JAPAN)への想いまで、木村本人にたっぷりと話を訊いた。(interview:椎名宗之)

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戸川 純('09年8月号)

戸川 純

テイチク在籍時の作品を編纂した究極のBOXセットに見る玉姫様の軌跡


 今年芸能生活30周年を迎えた戸川 純が、『TEICHIKU WORKS JUN TOGAWA 〜30TH ANNIVERSARY〜』と題したスペシャル・コレクションBOXを発表した。これはヤプーズ、ゲルニカ、ソロ、東口トルエンズとしてテイチクエンタテインメントに在籍した時代の作品を戸川自身が監修にあたり、全9枚ものCDとDVDを収録した質実ともに価値の高い逸品である。しかもその中には、このBOXのために特別編集された盤もある。ゲルニカのライヴとデモを収録した秘蔵音源盤『LIVE & DEMO』、ヤプーズ、ゲルニカ、東口トルエンズのライヴ映像を収録した貴重映像集『TEICHIKU WORKS LIVE DVD』の2枚がそれで、マニア垂涎の内容であることは本誌が保証する。さらに言えば、戸川の軌跡を辿るロング・インタビューと未使用写真が掲載された全28ページに及ぶブックレットも出色の内容だ。掛け値なしに素晴らしいこのBOXセットを通じて、戸川 純にとってこの“テイチク・イヤーズ”とはどんな時節だったのかを回顧してもらった。(interview:椎名宗之)

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