熱血寸志〜炎のプレゼント道場〜('07年10月号)

今月号の紙面を飾ったミュージシャンの方々から、他では決して手に入らない貴重なグッズの数々を編集部員が取材先で有り難く頂戴しました。皆様本誌への忌憚なきご意見を明記の上、どうぞ振るってご応募くださいませ。かしこ。

ASPARAGUS

待望のニューアルバム『MONT BLANC』をリリースしたASPARAGUS。今月は表紙を飾って頂いています。レビューではロフトのスタッフが書いています。もう、ロフト内のいろんな人が、ASPARAGUSのレビューが書きたいとか、ASPARAGUSを表紙にしたい！ とか言っていて、愛されているバンドだなーって思いました。アルバムは聴き応えたっぷり、インタビューも読み応えたっぷりとなっています。編集長は、忍さんの言葉に毎回とても感銘を受けているようです。ASPARAGUSの皆様からはポスターにサインを入れて1名様に！

MARS EURYTHMICS

MARS EURYTHMICSのインタビューに同行するたびに思うんですけど、磯部さんって奥が深いなと思います。ここ最近、初めてお話をさせていただく機会に恵まれているんですが、話している時に出てくる言葉も重みがあるし、詞になっている言葉は、それこそ詩集としても読んでみたいという感じなんです。最初は、もっと近寄りがたくて話しにくい方なんじゃないかと勝手な想像をしていましたが、全然そんなことない。話も面白いですし、またお会いしたいなと思います。MARS EURYTHMICSの皆様からはポスターを頂きました！

10.01 〜砂の上のスジの眼〜

ついにこの日がやってきましたね。Rooftop企画の第一日目。編集長の椎名が入社してすぐに担当したこのコラム。始めてから5年ぐらい経っているでしょうか。それだけに、かなり気合いの入り方が普段とは違うように思います。今月号で掲載しているBIG 3の対談も、行く前から終わったときも、なんだかんだ言いながらもとにかく楽しそうに、嬉しそうにしていました。思いがたくさん込められたライブは10/1です。この日は読者の皆さんと、ロフトとRooftopの32年目をお酒片手にお祝いできたら幸せなのであります。プレゼントは出演者全員のサイン入りポラ写真です。

10.02 〜Live or Die〜

やまだ企画、ひさびさにやります。と言っても、今まではネイキッドロフトでの弾き語りと新高円寺ライナーでのライブイベント。新宿ロフトでは初なのです。出演者を決めるのに相当悩みました。今までのイベントとも絡めたいし、今後のRooftopとも絡めたいというわけで、2ヶ月ほどお腹が痛くなるぐらい悩んだ結果、決まってみたら、やまだが好きな人ばかりを揃えました！という感じになりました。いつもお世話になっている4組です。今月号で掲載している4組対談も、気を使わなくていいメンバーだったから本当にラクに楽しくできました。プレゼントは出演者全員のサイン入りポラ写真です。

WRONG SCALE

約1年ぶりにRooftopに登場となったWRONG SCALE。10/3には、ニューアルバム『bed and board』をリリースします。このアー写もジャケ写も、夜の高速道路が撮影されていて、綺麗ですね。上京してからは、車に乗る機会がほとんどないので、こういう素敵な景色を頻繁に見ることはないのですが、たまに何かの拍子で車に乗ったりして東京の夜景を見ると、上京したてのようなワクワクを感じることがあります。このジャケットを見ながら、都会ならではの風景だなと思いました。WRONG SCALEの皆様からはオフィシャルグッズを。

URCHIN FARM

関東に台風が大直撃した9月某日。新宿ロフトでは、URCHIN FARMの『存在音』のPV撮影が早朝から行なわれていました。誰が、この嵐を呼んできたのでしょうか（笑）。ところで、ハドソンDSゲームソフト『絶対音感オトダマスター』のCMはもう見られましたか？ ナント！ URCHIN FARMが出演してるんですよ。というのも、このゲームのイメージソングに『存在音』が選ばれていまして、全国各地でURCHIN FARMが見れちゃうってわけです。URCHIN FARMの皆様からは、オフィシャルグッズをプレゼント！

【プレゼントに応募する】