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町田直隆(町田直隆バンド)×マスザワヒロユキ(ザ・ガールハント)×菊地佑介&木田佳文(plane)×山田明義&吉田友洋(overall+)('07年10月号)

町田直隆(町田直隆バンド)×マスザワヒロユキ(ザ・ガールハント)×菊地佑介&木田佳文(plane)×山田明義&吉田友洋(overall+)

座談会出席者(左から):町田直隆(町田直隆バンド) / マスザワヒロユキ(ザ・ガールハント)/ 菊地佑介&木田佳文(plane)/ 山田明義&吉田友洋(overall+)

最強の4バンドが集結!

32年目を歩み出したRooftopにイベントをやらないかという話がもらったのは今年の5月ぐらいだったか。それから数ヶ月、出演者を決めるにあたって相当悩みました。これまでに、ネイキッドロフトや高円寺クラブライナーでやらせてもらっている『Rooftop presents』のイベントにも絡めたいし、今後のRooftop誌面にも絡めていきたい。となると、1日だけでは足りないほどのバンド数になってしまうのです。その中から、悩み抜いた結果、今回の4バンドとなりました。

バーステージに出演するoverall+は、私がネイキッドロフトで定期的にやっていたイベントに出てもらえるバンドを探しているときに紹介を受けて、出演していただいたのが出会いです。その時に初めて見たのですが、アコースティック編成で演奏されたライブが本当に良くて、それ以来すっかりoverall+の大ファンであります。最近はバンドでの活動が多いのですが、今回は「初めて見たときの感動をもう一度!」と無理を言ってアコースティックで出演して頂きます。planeは8月22日にリリースされたニューシングル『花火』に心奪われています。一定のリズムを刻むドラムに、淡々と歌われるボーカル・ライン。そこにギター、ベース、キーボードの電子音が混ざり、より表情のある曲を作り出す。サビは、ひらけた大地を想像させる壮大なサウンド。最近、こういう曲をあんまり聴いていなかったからなのか、「あっ! 」と思ったことを思い出します。今まではライブを見る機会がなくて、今回初めて見ることができるので楽しみです。ザ・ガールハントはRooftopと言ったらザ・ガールハントだろ!ってぐらいお馴染み。ザ・ガールハントのライブは、一言で言うと「お祭り」です。打ち上げ花火みたいに華やかな楽曲が演奏されたかと思うと、とにかく喋る長〜いMCタイムがあったり、音と笑いをたたみかけてきます。時間があっという間に過ぎてしまいます。今回も楽しいステージを繰り広げてくれるはず。町田直隆バンドの町田さんはBUNGEE JUMP FESTIVAL時代から好きです。解散後ソロで活動し、今年5月に吉祥寺曼荼羅で今回のバンドメンバーを引き連れてライブをやったのを見たんですが、かっこよくてかっこよくて…。その時に、これはもう一度見たい!と。しかも、10年近く前からず〜っと見てきた唯一のバンドがBUNGEEだったりするので、やまだ企画をロフトでやるなら絶対に町田さんを呼びたい!というのもあったのです。出演いただけて嬉しいです。

…という大好きな4バンドです。誰よりもイベントを楽しみにしているのが私なのかもしれません。今回は出演4バンドによる特別座談会です。打ち上げとかじゃない限り、初対面同士の方がゆっくりたっぷりお話をするってなかなかないですよね。ということで、打ち上げ中のような対談になりました。なかなか聞けない話も聞いてきましたよ。(interview&text:やまだともこ)


ロフトは無茶を楽しんでくれる場所

──今年で新宿ロフトとRooftopは32年目を迎えますが、まず皆さんがロフトに初めて出た当時の事って覚えてますか?

町田:BUNGEE JUMP FESTIVALの時なんだけど、いつだったかは覚えてないねー。歌舞伎町に移転して、わりかしすぐの時だったんじゃないかな。

マスザワ:僕はテルスターで2002年ぐらいに出たんだけど、それ以来何年も出られなかった。

木田:僕らも5年前ぐらいだから、2002年ぐらいだったんじゃないですかね。

──初めてロフトに出たときってどんな感じでした?

マスザワ:すごく怖かったです。いわゆるフロアっていう部分にお客さんが1人もいなくて…。白黒白黒が全部見えた(笑)。

木田:うちらも一緒でしたね。スクリーンが上がって客席を見たらお客さんが誰もいなかった(苦笑)。

マスザワ:一段上のところにちらほら人がいたぐらい。それで3、4年出してもらえなかった。そうでしたよね?

木田:そうでした、そうでした。

──へぇー。テルスターもplaneもそういう時期があったんですねー。

マスザワ:たぶんやまださん(Rooftop)が思ってる以上にロフトってすごい場所ですよ。

──…。

一同:(笑)

マスザワ:ロフトは神聖な場所なんですよ。

──なるほどねー。

町田:東京のライブハウスと言えばロフトですからね。

マスザワ:東京というか日本で一番いいライブハウスだと思ってますけどね。

──overall+は、この中では初ロフトがわりと最近だと思いますけど、初めてロフトのステージに立ったときはどうでした?

山田:緊張しましたね。だから、あんまり実感がなかったです。雰囲気はみなさんがおっしゃってるような感じで、とりあえずこの日1日が早く終わって欲しいって思ってました(笑)。

──失敗したとか成功したとかは?

山田:たぶん100%失敗しましたね(笑)。

一同:(笑)

──planeは関西に住んでいた頃ですよね?

菊地:はい。だから、まず歌舞伎町という場所が怖かったです。それから搬入の際、スタッフの方が来てくれるんですけど、何もかも怖く見えてたから、その人たちすら怖くてどうしようって思ってました(笑)。

マスザワ:ロフトは、僕らみたいなヒヨッコでもスタッフの人がすごい丁寧に対応してくれるんです。僕らなんか「アンプとか自分で運びますから!」っていう状態なんですけどね。たぶん数あるライブハウスの中で対応が一番しっかりしていると思うんです。

町田:無茶やっても怒らないしね。

マスザワ:そうそう。DJの時に「フロアを駆け回ります」って言ったら、嬉しそうにスタッフの人が「マイクケーブルを50m用意してますので歌舞伎町に行けます」って言ってました(笑)。DJで駆け回って、後ろをパッと振り返ると、スタッフの皆さんがケーブルを裁いてくれてるっていう様がありがたいなって思いましたよ。

町田:無茶に対して予想以上に対応してくれるのが素晴らしいよね。弾き語りのライブで「ドラムをフロアに下ろします!」の「ます!」を言った瞬間に、ドラムの準備をしているっていう(笑)。

マスザワ:そういうのを楽しんでやってくれてる。前の店長の東田さんが僕のケーブル裁いてくれてましたからね。すごい嬉しかった。

町田:スタッフがライブハウスを愛してるのがわかるよね。

──overall+とplaneは関西出身ですけど、関西に住んでいた頃はロフトのイメージってどんなだったんですか?

菊地:出させてもらえるだけで嬉しいっていうのがありましたよ。僕らが出たときは、ライブが終わってからバーステージで女の人が歌っていたんです。その人がすごく上手くて衝撃的でした。

木田:まず、大阪であんなに大きい場所ってないんですよ。

吉田:僕は京都に住んでいた当時は、ロフトってあまり知らなかったんです。でも、RooftopにBOφWYが載ってたり、スタッフの対応とか、好きなバンドの話を聞いていたりしてすごいところだと…。やまださんと一緒であんまりわかってなかったです(笑)。

マスザワ:たまに、やまださんに対してロフトをなめんなよって思う時がある(笑)。

──あはは。なめてはいないんですけどねー(笑)。


今までなめててすみません

──今までロフトに出演した際に起きたハプニングはありました?

マスザワ:僕は、ザ・ガールハントのライブでテレビの収録があったんです。その時にMCで喋りすぎて、大事な新曲を1曲削りました。楽屋でメンバーの冷たい視線にあい、本当に泣きそうでしたよ(笑)。今は、初めからセットリストの曲を減らしてますけどね。あと、DJでいつものようにSPITZを熱唱しながら会場を駆け回っていて、バーステージの横のカウンターに乗って飛び降りた時に勢い余って空調に頭をぶつけて気絶したことある(笑)。気絶していたのはほんの一瞬だったけど、目が覚めてそのまま続けて終わったら下の歯が欠けてて…。終わった時が一番痛かったですね。

吉田:俺、それが一番ハプニングだった(笑)!!

山田:うん。そのライブに出ていたので見ていたんですけど「何やこの人!」って思ってました(笑)。しかも、カラオケで歌うならまだしも普通の歌入りで歌うから(笑)。

──それが、マスザワさんを見た初めての時だったんですか?

山田:その前にザ・ガールハントで見たことがあるんですけど…。

吉田:同じ人だと思ってなかった(笑)。

山田:DJしながら走り回るから、「コッチ来るな! コッチ来るな! 」ってずっと思ってましたもん(笑)。

一同:(笑)

マスザワ:それをロフトは楽しんでくれるんですよね。あの日もDJ中にビールをもらったんだけど、ビールって言ってるのに、スタッフの人がビールの中にテキーラを入れたんです。おいしいんですけど、それを飲むと記憶が飛ぶんです。で、案の定飲んでたら記憶がなくなっちゃった(笑)。

──今までロフトで見たライブで心に残っているのはあります?

マスザワ:2005年の年末にやったSET YOU FREEでのマッチーですね。

町田:俺ですか? BUNGEEが解散した次の日の?

マスザワ:そう。見てて涙が出てきた。他にも素敵なライブを見てますけどね。SPITZのライブでは、気づいたらお客さん掻き分けて最前まで来てましたしね(笑)。

町田:僕はSIONさんが大好きで、初めて見たライブがロフトだったんです。感動して泣いたことが印象に残ってるな。

山田:音速ラインがバーステージでライブをしてた頃があったんですけど、あの人たち飲むとヒドイから(笑)、泥酔加減が面白かったですね。

菊地:さっきの話じゃないですけど、ロフトに行くと初めて出演したときにバーステージで見た女性を思い出しますね。

木田:衝撃的だったんです。

山田:…さっきから思ってたんだけど、誰だったの(笑)?

菊地:それが思い出せないんです(笑)。

──そういえば、ふと思ったんですが…。皆さんは何年も前からロフトに出られてますけど、実際ノルマってどれぐらい払いました?(小声気味で)

マスザワ:僕はロフトでは一度も払ってないです。バンジーは…ないよね。

町田:ないね。

山田:ロフトはそんなに払ったことはないと思いますよ。どこのライブハウスでもいくら払ったとかは覚えてないんですけど、毎回のライブが体験させていただいているという感覚なので…。

マスザワ:テルスターは○▽□○▽にはノルマで何百万って払ってると思う(笑)。

一同:(大爆笑)

マスザワ:僕らが払ったお金でアンプの1個や2個ぐらい買ってるんじゃないかな(笑)。いつもライブ前に銀行でお金をおろしてから行ってましたからね。でも、バンドってそういうものですよね。ロフトはたまたま払ってないけど、その代わり、1回出ることができたとしてもその時に動員がないとしばらく呼んでもらえない。逆に怖かったですよ。ノルマがあれば、お金払って「どうにかもう1回!」ってなるけど。

──そう考えるとoverall+は、初めて出た時からコンスタントに出てますよね。

山田:まだ体験感が抜けないですけどね。俺らのバンドが出ていいんですか? みたいな感じなので…。最近やっとロフトのステージに立ってるっていう感じが出てきましたけど。

マスザワ:ロフトってそういう場所ですよね。ロフトのスタッフの方に「おはようございます」って言って、「マスザワさん、おはようございます」って、名前を覚えられたっていうのがすごく嬉しかった。

──じゃあ、32年目を迎えた新宿ロフトに言いたいことはありますか?

マスザワ:やまださんが言ったほうがいいんじゃない? 「今までなめててすみません!」って(笑)。

──私ですかー(笑)!?

マスザワ:(笑)東京でバンドをやっていて、ロフトに呼んでもらえることが僕の中で最大の名誉だと思ってるし、呼ばれた以上にはしっかりライブをやって、次に繋がるようにしていきたいですね。来てくれたお客さんやスタッフさんを含め、良かったと思えるライブをやりたいと思っているので、今後もよろしくお願いします。

町田:32年の歴史があって支持されているライブハウスってすごいと思うんですよ。このままのスタンスでやっていってもらえたら、これからもずっといろんなバンドマンに支持されていくだろうなって思うから、がんばってください。僕もがんばります。


西新宿ロフトに行くのは、告白に行くのと同じ!?

──はい。次にRooftopの話をしましょうか。皆さん、これまでにRooftopに何度も出られていると思いますが…。

マスザワ:初めて出たときは覚えてないですけど、インタビューが載ったときは嬉しかったですね。インタビュアーはひどかったですけどねー(笑)。一度も聴かずに来たからね。

──あっ!! …聴いてはいたんですよ(苦笑)。足りなかったんですかねー。もう2年近く前の話ですねー。

マスザワ:(笑)でも、フリーペーパーだからいろんな人が手に取るし、ライブハウスに行けば置いてあるし、不特定多数の人に見てもらえる。僕らを知ってもらえる機会が増えますから、掲載されることは純粋に嬉しいですよ。

山田:フリーペーパーっていっぱいあるけど、Rooftopはライブハウスと密接だと思うから、バランスがすごくいい状態だと思うんです。商業的すぎず、コアすぎず、幅広い層もカバーしているから、これ見てるだけで次にメジャー行くんじゃないかっていうバンドの感じがすごくわかる。だから必須アイテムですね。これからも維持していってもらうところに期待していますね。

マスザワ:平野さんが書いている『ロフト戦記』と『おじさんの眼』は本当に毎回毎回面白い。

町田:僕もこのコーナー大好き。こんなにドラマがあったんだって思う。

マスザワ:ゲロまみれのロフトの写真とか出ていて、僕らが若い頃に抱いていた“怖くて行けないライブハウス”がロフトなんだけど、そのままのイメージでしたね。

町田:西新宿ロフトなんて怖くて行けなかったからね。

マスザワ:何回か行ったけど、本当に怖かったですよ。ライブ自体は怖くなかったけど雰囲気が不良だった。

町田:僕、出身が東京なんだけど、ロフトに行くなんて行ったら一大決心ですよ。好きな女の子に告白しにいくのと同じぐらい緊張した。

マスザワ:下北沢シェルターとかだと、ライブは喧嘩っていうイメージがあった。ステージではライブをやっていて、フロアでは男どもが殴り合いの喧嘩をしているみたいな。昔打ち上げでは、ジャックダニエルがドンッって置かれて「飲め!」っていう感じだったって読んだことありますよ。

──焼酎ならまだしも、ジャックダニエルって(笑)!!

マスザワ:ジャックダニエル=ロックンロールみたいなところでしょ。

吉田:僕らも平野さんのページは読みますね。

山田:昔のロフトのことって知らないですからね。

吉田:怖くて行けないライブハウスっていうイメージは年代的にあるんですけど、体験したことがないから歴史を知ることができるのはすごく面白い。

山田:今メジャーで活躍している人たちが出演していたりするじゃないですか。そのバンドが昔、どんな活動していたのかというのはファンも知りたいと思うんです。それがリアルにわかるから、驚きながら読んでますね。SPITZが表紙だったというのもすごくビックリしましたよ。お店のスタッフの感じは、Rooftopを通して全国のライブハウスに広めて欲しいと思いますよ。

──スタッフの対応って、他のライブハウスに比べてそんなに違うんですか?

マスザワ:全然違う。ライブをやるときは、ライブハウスとバンドは同等だとは思うけど、上から目線のライブハウスが多いですね。

吉田:関西には多かったですね(笑)。

山田:高校生の時に初めて出たライブハウスは、リハが終わったら出演者が全員集合してミーティングが始まるんです。で、PAの台の上からスタッフの人が「マイクをクルクル回したら罰金」とか言うんです。それに対して「返事しろ!」って言われるから「ハイ!」って。

一同:へぇー。

山田:高校生だから無茶するやつがいますしね。「モニターに足かけたらお前ら二度と出れへんからな!」「はい!」って。

町田:モニターに足かけちゃいけないの? ヒムロックとか一発でダメだね(笑)。

山田:そうそう(笑)。でも疑問ですよね。ロックバンドがモニターに足かけちゃいけないって! みんな足かけてるやん。まあ、高校生の俺らには無理なんだっていうことですね。

町田:高校生だからとか、そうやって区別しちゃだめだよね。

マスザワ:お互い尊重しあってるのが一番いい形だと思う。

町田:出てやってる・出してやってるっていう関係がよくないね。

マスザワ:どこかのライブハウスに出たとき、「パス貼っといてください!」って言うから「貼ってあるんですけど…」って言ったら、「見える所に貼ってください!」ってすごい怒られたところもある。見えるところに貼らなきゃいけないんだなとは思ったけど、その言い方はないんじゃないかって思いましたね。僕はライブハウスを経営している身(新高円寺クラブライナー)でもあるから、スタッフにはそういう言い方は絶対するなって言ってますけどね。お互いだと思うんですよね。その点、ロフトはすごいなっていつも思います。


10/2のライブに向けて

菊地:パスで思い出しましたけど、パスの代わりにハンコを押すとことかあるでしょ。ハンコがブラックライトで光るとかならいいんですけど、何で今からライブをするヤツの手の甲に黒インクで打つのや! ってのはありますね。

一同:(笑)あるねー。

菊地:お客さんに見えてるやん! 恥ずかしいでしょ。でもこれ消したら入られへんし…(苦笑)。

木田:汗かいたら絶対に消えちゃうんですよ。

山田:でも、それがロフトのハンコだったらいいな。

マスザワ:僕は一時期、家の壁にパスを貼ってましたよ。

町田:有名なライブハウスのパスってギターケースに貼ったりしたくなるよね。みんなに自慢したいの。

マスザワ:エフェクターボードとかね。「ロフト出たぜ!」って。

町田:自分もパスを貼ったギターケースを持っていて、電車で移動している時とかに同じ車両に乗ってる人のギターケースに自分が出たことがないパスが貼ってあると「負けた!」って思う(笑)。

山田:でも、思うんですけど、ある程度経験していくとパスって貼らなくなっていきません? 貼るのが逆に若気の至りみたいな。何も貼ってない綺麗なエフェクターボードを凛と持ってるのがかっこいいような気がするんです。だから最近迷うんですよ。貼ったらダサイんかなって。

菊地:最初はまだバンドを始めたばかりだったりすると、高いエフェクターケースって買えないですよね。昔、メンバーがギターケースを持ってチャリンコに乗ってたら車に跳ねられてギターケースが壊れてしまったんです。それで、新しいのを買ったんですけど、1からパスを貼り直していくのは無理だと(笑)。

町田:まあ、なかなか事故らないけどね(苦笑)。

山田:(笑)それでかどうかはわからないんですが、最近貼ってる人って少ないですよ。エフェクターケースにしろ、ギターのハードケースにしろ、昔は見えないぐらい貼ってるやつとかもっといた気がしますね。その方がハングリーっぽくていいと思っていたんですけどね。最近はみんな綺麗ですね。

──若い時は、ライブハウス1つ出るだけでも記念だからそういうことなのかなって思いますけど…。

吉田:でも、あれ、一回洋服に貼っちゃうと貼れないんですよね。

──粘着力が弱りますからね。

マスザワ:…粘着力の問題ですか(笑)。

──(笑)はい。では皆さんが打ち解けて来たところではありますが、そろそろ締めますね。最後に10/2のイベントに対する意気込みをお聞かせ頂きたいです。

町田:ここから全てが始まる…みたいな(笑)。

一同:ん(笑)!?

──それ、BOφWYのキャッチコピーですよね(笑)?

町田:(笑)…がんばります。

吉田:僕ら、ライブステージの3バンドが終わってからのバーステージだから難しいですよね。

マスザワ:さっきplaneが言っていたライブ終了後に見た女の人の位置だね。女の人越えをしないとね。

吉田:でも、3バンドをじっくり見て、自分たちのライブができるから楽しみですよ。

──overall+はアコースティックで初めて見て、すごく良かったんです。最近はバンドで活動しているんですけど、今回はワガママ言ってバーにアコースティックで出演してもらうことになったんです。

山田:いつもとは違うから難しいなと思うので、考えすぎないようにしていますね。今回はちょっと趣向を変えて、雰囲気を生かしつつ声がちゃんと届くような状態でやりたいからその辺に気をつかいつつリハーサルをして、いつもとは違うoverall+を見せれるように頑張ります。

木田:単純に、自分たちが楽しめてお客さんも楽しめるライブにしたいですね。

菊地:回数としてはまだそんなにロフトに出たことがないんですけど、ひさしぶりなので楽しみですよ。あとは、未だに街が怖いんであんまり楽屋から外には出たくないなと思います(笑)。

マスザワ:ロフトにしてもRooftopにしても歴史云々はありますけど、せっかく呼んでいただいてこの4バンドが集まったのでいいライブができればと思います。ただ、10/2はバイトが休めなくて打ちあげからの参加になりますけど…。

山田:ほんまに?

一同:(笑)

マスザワ:嘘だよ(笑)。

山田:なんで参加できないのに、こんなにたくさん喋ってたんだろうって思った(笑)。

──(笑)当日は最高のステージを期待しています! よろしくお願いします!!!

一同:よろしくお願いします!

Live info.

Rooftop & shinjuku LOFT 31st ANNIVERSARY 〜Live or Die〜
10.02(Tue)新宿ロフト
町田直隆バンド / ザ・ガールハント/ plane
BAR STAGE:overall+
OPEN 18:00 / START 19:00
ADV. 2,500yen (+1DRINK) / DOOR 3,000yen (+1DRINK)
info.:shinjuku LOFT 03-5272-0382

【Rooftop & shinjuku LOFT 31st ANNIVERSARY 〜Live or Die〜
出演者の皆さんから素敵なプレゼントがあります!】


plane.jpg

plane

localizer

TFCC-86237 / 2,800yen(tax in)
10.24 IN STORES
★amazonで購入する

Live info.
10.18(Thu)新潟JUNK BOX mini
10.19(Fri)盛岡CLUB Change WAVE
tour localizer 2007 -炭酸少年が行く-
10.26(Fri)名古屋ell. FITS ALL
10.27(Sat)心斎橋BIG CAT“MINAMI WHEEL2007”
10.29(Mon)広島Cave‐Be
10.31(Wed)福岡DRUM SON
11.06(Tue)SHIBUYA O-WEST
11.12(Mon)仙台CLUB JUNK BOX
11.14(Wed)札幌COLONY

OFFICIAL WEB SITE
http://www.plane-jp.com/



町田直隆

CASE OF MACHIDA
(DVD)

4,000yen / ライブ会場にて発売中

Live info.
10.05(Fri)仙台フライングスタジオ
10.07(Sun)西川口Hearts
10.14(Sun)渋谷サイクロン
10.19(Fri)新宿marble
10.21(Sun)大阪梅田ポテトキッド
10.28(Sun)熊谷heaven's rock
11.03(Sat)吉祥寺曼荼羅
12.26(Wed)吉祥寺シアター

OFFICIAL WEB SITE
http://www.machidanaotaka.rash.jp/jackknife/



ザ・ガールハント

Live in HAWAII

FLOWER-091 / 1,680yen(tax in)
IN STORES NOW
★amazonで購入する

Live info.
10.28(Sun)Amerikamura CLAPPER“MINAMI WHEEL2007”
10.29(Mon)神戸スタークラブ
11.15(Thu)十三ファンタンゴ
11.16(Fri)名古屋クラブロックンロール

OFFICIAL WEB SITE
http://www.girlhunt.jp/



overall+

ハナゴコロ

XQBZ-1001 / 2,100yen(tax in)
IN STORES NOW
★amazonで購入する
★iTunes Storeで購入する(PC ONLY) icon

Live info.
overall+ TOUR 2007 AUTUMN
「どんぐり先生!!ここがわかりませ〜ん!!」
10.15(Mon) 埼玉・HEAVEN'S ROCK さいたま新都心VJ-3
10.26(Fri) 心斎橋RUIDO“MINAMI WHEEL2007”
10.29(Mon) 大阪・福島2ndLine
10.30(Tue) 京都・Live Spot RAG
11.08(Thu)東京・代々木Zher the ZOO

OFFICIAL WEB SITE
http://www.overall.jp/

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