次号もこれまたタイヘンな自信作であることは余りに有名すぎる話で今更言うまでもないよね。そして今更言うまでもないが、この言い回しは某wash?からの受け売りです。
さてさて、次号の表紙は個人的にも遂に実現がかなったと感慨もひとしおのNahtであります。
上の画像は、毎月本誌の無理難題にも快く応えてくれている天才デザイナー小椋女史に作ってもらった表紙候補4作。他にも何パターンかあったのだが、Nahtのメンバーとも協議を重ねてこの中から1作が選ばれた次第。最終的にどれが8月号の表紙に選ばれたかは8月1日を待っておくれやす。
どれも凄まじく恰好良かったのでボツにするのが惜しく、供養の意味を込めてこのサイトにアップしてみました。
もちろん表紙だけでなく、巻頭3ページにわたるロング・インタビューもかなり読み応えのある内容になっている筈なので是非チェックを。
最新号の配布開始となる8月1日には、今秋ロフトで行なうRooftop主催イベントの詳細をこのサイトでも発表するので期待していて下され!(しいな)
本物はどれなんでしょう?
私的には左から2番目と右端のが好きです。
あ、でも、左から2番目のだけロゴの色が違うからこれは表紙ぢゃないってことは今更説明するまでもないよね(笑)
一体どれが本物か…気になりまくりです(*_*)
それにしてもどれも良い出来で本気で選ぶの困りましたなー。
でも、イイものを作り上げようとして悶絶するのが決して苦ではないことは余りに有名すぎる話で今更言うまでもないよねぇ…ってクドいか(笑)。