ギター バックナンバー

THE NEATBEATS('07年7月号)

THE NEATBEATS

祝・バンド結成10周年!
遂に幕を開けるジャパニーズ・ロックンロールの逆襲!!

今年目出度く結成10周年を迎えるニートビーツが、かつてロック不毛地帯だった極東にその礎を築いた先人達に敬意を表すべく、『JAPANESE ROCK & ROLL ATTACK!! 〜ロックンロールの逆襲!!〜 日本編』なる究極のオマージュ・アルバムを完成させた! この10年の間に知り得たミュージシャン仲間やオリジネーターをも巻き込んで放たれるジャパニーズ・ロックの真髄が実に全10曲! オリジナルをリアルタイムで聴いてきたロック検定黒帯クラスも、原曲などつゆ知らずな仔猫チャン達もザッツ・オーライト・ママ! 先人の生み出したロックンロール・エチケットを頑なに守り続けるニートビーツがニッポンのロックを背負って立つ! Mr.PANこと真鍋 崇(vo, g)によるロックンロールの逆襲宣言に心して耳を傾けろ!(interview:椎名宗之)


ゲストありきで選曲したら楽しくプレイできた

──今年は結成10周年ということで。

真鍋:そうなんですよ。なんだかいろんなことをやってるうちに、いつの間にかそんな時間が経ってまして。早いなぁ…って感じですね。

──過密にも程があるツアーがあり、プライヴェート・スタジオ“GRAND-FROG STUDIO”の建築も進行中の中、よくぞこれだけ聴き応えのある日本語ロックのカヴァー・アルバムを完成させましたね。

真鍋:もう、いつどこで何をしているのか自分でも判らないというね(笑)。

──古き良き日本のロックをカヴァーするというこの温故知新的なアルバムは、やはり結成10周年というのを意識して?

真鍋:そうですね。“これぞロック!”みたいな、いなたいイメージのある古い曲をもう一回洗練してみようと思って。あと、日本のカヴァーはやらないっていう意地があったのを敢えてやったっていうのもあるし。

──洋楽のカヴァーはこれまで散々やってきましたしね。選曲はかなり難航したんじゃないですか?

真鍋:ぶっちゃけて言うと、俺達が日本のロックを20曲やるっていうのは無理なんですよ、難しいから(笑)。だから今回は、まずゲストありきで選曲しようってことになって。例えば大友康平さんが来るんやったら「浮気なパレットキャット」やろうや、みたいな。そうやって、言ったらゲストのおかげで選曲もできて、凄い楽しくプレイできた。みんなも楽しんでくれたし。

──このアルバムに参加しているゲストの人脈は、図らずもニートビーツの10年を反映していますよね。カヴァーの難しさはどんなところにありますか?

真鍋:'80年代の日本のロックって、なんて言うか…凄いやん? ダサいやん?(笑) キメとかいろいろ。聴いたら“絶対ムリ!”って感じで。なんか食い方とかもやたら食うし、みたいな(笑)。やたら食うリズムって言うか。だからこれをどうすべきか? っていう。でも、ある意味いなたいところとかも色やし、どうしようか? って考えて、最初はオリジナルに忠実にやってみたりもしたんですけど、そしたら“これはなんか学祭っぽいぞ!”ってことになって(笑)。

──学園祭のコピー・バンド大会みたいな(笑)。

真鍋:そうそう、ホンマにそんな感じで。これじゃイカンやろと。で、いつも通りやろうと。“こういう曲の雰囲気でやりますよ”ぐらいのレベルでやりましたね。もう聴き方を変えて。そうするとラクにできたね。

──でも、ニートビーツらしさが一貫してあるので、ブレてない印象は受けましたけどね。

真鍋:そうしましたね。ややこしいことはやらへんっていうのを最初に決めて。

──せっかくなので1曲ずつ思い入れなどを訊いてみたいんですけど、まずクールスの「シンデレラ」はニートビーツのオリジナル曲にあってもおかしくない仕上がりですね。

真鍋:これはもう、日本語ロックの義務教育の曲やもんね。

──ははは。ロックンロール・ハイスクールの校歌みたいな曲ですよね。

真鍋:そうそう。“これ聴かな、オマエ!”みたいな。掛け算、割り算ぐらいの、強制的に教え込まれるものレベルな。今はそういうのないやんか、“絶対聴かなあかん!”みたいなのは。昔はあったからね。

──パンクで言えば、ラフィン・ノーズの「ゲット・ザ・グローリー」みたいな感じですね。

真鍋:そうそう(笑)。

──この曲にまつわるエピゾードがまたイイですよね。ポマードを買うために出かけた雑貨屋の店員が「このテープ、ただでやるよ!」と袋に入れてくれて(笑)、そのテープにクールスが入っていたという。

真鍋:しかもそれ、続きがあって。次にその雑貨屋に行ったら「オマエ、あのテープ聴いたか?」って言われて、「まだ聴いてません」って言ったらメッチャ怒られて(笑)。「聴いて感想言え!」とか言われて、凄い強制的やなぁって思ったわ。

──そのテープというのは、店員さんが作ったミックス・テープだったんですか?

真鍋:そう、お店で流す用の。だからキャロルとかも入ってて。あと、杉本哲太の紅麗威甦(グリース)とか横浜銀蝿とか、そういうのが全部入ってて。で、そこで買ったポマードが油性でまた全然落ちなくて。結局、食器用洗剤で洗ってたもんね(笑)。

──当時、真鍋さんが憧れていたリーゼントのお手本だった人は?

真鍋:やっぱり舘ひろしさんとかかなぁ…。“ああいうリーゼントがしたいなぁ”って最初に思ったのはブライアン・セッツァーだったね。でも、あれはちょっとフワッとしていて無理やろうと。友達でも誰もできてなかったね。

──モップスの「たどりついたらいつも雨ふり」は、初めてこの曲をリハでやった日に偶然にも鈴木ヒロミツさんが亡くなったそうですが。

真鍋:そう。「たどりついたら〜」は元々選曲の候補に入ってて、ちょっとやってみようかってスタジオに入った日に亡くなったって聞いて。それはなんか不思議な感じがしたし、“これはやらなあかんやろ!”って思った。

──GS(グループ・サウンズ)の中から敢えてモップスを選んだのは意外に感じたんですが。

真鍋:でも、俺の中でモップスっていうのはGSってイメージじゃなくて、どっちかって言うとロック・バンドっていう感じ。あと、ちょっとサイケな感じだったり。他のGSよりもコアな感じと言うか、洋楽寄りな部分が好きでしたね。

──そんなサイケなロック・バンドのヒット曲を、吉田拓郎さんという当時のフォークのプリンスが作っているのが面白いですよね。この曲は昔から好きだったんですか。

真鍋:うん、大好きで。拓郎さんがやったのよりは、世代的には子供ばんどがカヴァーしたのを聴いてたね。


ダサさと紙一重でカッコイイものを作る

──「浮気なパレットキャット」は本家本元の大友康平さんが貫禄の歌声を披露されていますが、よくオファーを受けてくれましたよね。以前から交流があったんですか?

真鍋:一回だけ一緒にライヴをやったことがあるんですよ。出会いは、スマイリー原島さんと大友さんが一緒にやってるラジオ番組にゲストで呼ばれて、そこで意気投合して。凄くサービス精神旺盛な人で、ダジャレを連発してましたけどね(笑)。

──続く「ガタガタゴー」は、言わずと知れたハイロウズのナンバー。真島昌利さんは前作『BIG BEAT MIND!!』に続いての参加ですが、ニートビーツの10年を語る上でハイロウズとの出会いは大きかったんじゃないですか?

真鍋:そうやね。特にヒロトとマーシーの人物像と言うか、近くで接して大きい人やなぁというのは思ったし。今回、マーシーに「ハイロウズの昔の曲なんやけど、やってくれへんかなぁ?」って訊いたら、「別にイイよ」って感じで引き受けてくれて。でも、スタジオに来てくれたはイイけど、曲を忘れてたっていうね(笑)。

──あれだけライヴの定番曲だったのに(笑)。

真鍋:そうそう。来たら「どんな曲だったっけ?」って。自分で作った曲なのに、コードも俺が教えた(笑)。最初はギターだけ弾いたら帰るって話だったのを「ちょっと唄ってって」って言ったら、メロディも忘れてたっていう(笑)。

──でも、真島さんはライヴハウスの壁に貼ってあったフライヤーからニートビーツの『MERCURIAL...』を探し出して大絶賛してくれたというステキな出会い方でしたよね。

真鍋:うん。そういうのってなかなかない出会いだからね。今って結構「○○っていうバンドと知り合いたいんやけど」って連絡すれば、割とすぐに会えるじゃないですか。でもその頃はネットも今ほど普及してなくて、フライヤー1枚からすべてを辿っていくしかなかったよね。

──「ガタガタゴー」は、フラカンの鈴木圭介さんのハープも秀逸ですよね。

真鍋:でも、「余りちゃんと聴かないで!」って言ってた(笑)。俺はメッチャ上手いと思うけど。

──山口百恵さんの「ロックンロール・ウィドウ」は奔放な女心を唄った曲ですが。

真鍋:面白いよね、「夫はとうに亡くなりました/いい人でした…」って(笑)。でも、川村カオリちゃんは唄った時に「この世界観はよく解る!」って言ってたね。「女心をよく唄ってる!」って。

──「セクシーキャット」は矢沢永吉さんのファースト・アルバム『I LOVE YOU, OK』からの選曲で、これも意外性がありましたね。

真鍋:ホンマはキャロルをやりたかったんですけどね。そこは大人の事情でできなくて(笑)。で、永ちゃんのソロでやるなら一枚目の一曲目かな、と。『I LOVE YOU, OK』は、キャロルが解散してソロに賭ける気合いが漲っていて、俺は凄く好きなアルバムなんですよね。

──シーナ&ロケッツの「レモンティー」でのうつみようこさんのヴォーカルは、まさにシーナさんそのものですね。

真鍋:ストレートな感じで(笑)。普通に唄って帰ってましたからね。「もっとやりたい」って言ってたけど、「もう帰って下さい」言うて(笑)。

──セルフカヴァーの「BABY LET'S GET SHAKE」は2000年に発表された3rdアルバム『EVERYBODY NEED!』の収録曲ですが、これが初めて挑戦した日本語のオリジナル曲だったんですね。

真鍋:そうそう。それまで英詞ばっかりだったのを、ちょっと日本語詞でやってみようかって言ってた時で、言ったら実験ソングやったんですよ。あくまで実験的な感じでやってたから、今回は堂々とやってみようかなと(笑)。やっと試運転を終わらせた、みたいな。

──でも、ライヴで回数を重ねてきて、川を下ってきた石のように角が取れてきたと言うか、だいぶやり易くなったんじゃないですか?

真鍋:うん。凄くやり易くなったね、当時に比べたら。

──当時、日本語詞にチャンレジしようとしたきっかけというのは?

真鍋:やっぱり日本人やし、“洋楽だけ好きです”っていうイメージもどうかなぁ…とは以前から思ってて。コアな部分を日本で広げるには日本語のほうが広まり易いかなとも思ったし、日本語でカッコイイロックンロールって、実は一番カッコイイんちゃうかなぁと思って。英語だったら当然ハマるからカッコイイのは当たり前やけど、そこに敢えて日本語を乗せて、ダサいのとカッコイイのと紙一重のところでカッコイイものを作るっていうのが最高にカッコイイんじゃないかなぁって。

──今回のアルバムのテーマも、そういうところにありますよね。

真鍋:そう、だから昔の曲もそうやし、自分達でそういうのがやりたいと思ってね。

──そういう意味ではこのセルフカヴァーが本作の要なのかもしれないですね。

真鍋:名曲のつもりでやっているというね(笑)。

──この曲にも、疾走感に溢れた鈴木さんのハープが入っていますね。

真鍋:ライヴをよく一緒にやってるから曲を覚えてくれてて、もうイメージだけでパッとやってくれた感じで。走ってる感じがイイなぁって。

──より自由度が増している感じですよね。鈴木さんは「どかどかうるさいR&Rバンド」でヴォーカルも取っていますけど、RCサクセションはオリジナルの塊みたいなものだから、このカヴァーはとりわけ困難を極めたんじゃないですか?

真鍋:そうですね。特殊やから、やってみてもカタチにならん曲とかもあるし。この曲も結構アレンジで悩んだりして。元はもっと重くてミドル・テンポやし。でも、ここはリズムを変えて思い切ってパブ・ロックにしてしまおうって(笑)。圭介君には「『深夜高速』っぽく唄ってくれ」って言って。

──この曲は、ロック・バンドとツアーという切っても切れないテーマを唄っているから選ばれたんですか?

真鍋:そうやね。やっぱり自分が邦楽のロックで歌詞を気にしたバンドってRCが最初だったと思うんですよね。素直さだけでは行かないと言うか、シンプルだけどひねくれてる感じと言うか。そういうのが凄く好きで。

──歌詞の中で唄われている、ワーカホリックにツアーを断行する様はニートビーツの姿と重なるし。

真鍋:そう、だから俺達にちょうどいい曲だなと思って。

──『はじめ人間ギャートルズ』のエンディング曲「やつらの足音のバラード」の選曲はニクいですよね。ムッシュかまやつさんが作曲したこの名曲をアルバムの最後に持ってきたのは妙案だと思いました。

真鍋:アニメ・ソングはちょっとやりたいなって思ってたんです。昔のアニメ・ソングって良かったですよね。話の内容とは余り関係ないねんけど、なんかエンディング曲ってやたら悲しかったりとかして。

──『デビルマン』然り、『ルパン三世』然り、アニメのエンディング曲は日本の情操教育における一番初めに体感するブルースかもしれないですね(笑)。

真鍋:ちょっと黒人っぽいもんね。この曲も歌詞がブルースっぽいっちゅうか(笑)。



まだまだ悪だくみに付き合ってもらいます

──それにしても、これだけの作品をよく短期間で録ったなと思いますよ。

真鍋:そうなんですよ。5日ぐらいだったもんなぁ。もうバァーって録って、メンバーの誰かがちょっと挑戦とか始めようもんなら「ヘンなことせんといてくれ!」って全部却下! みたいな(笑)。

──あえなく選曲漏れした曲もあるんですか?

真鍋:ルースターズとかはやろうと思ったんだけど、カヴァーはやり尽くされてる感があったからね。あと、ドラムの(朝原)啓介が歌の練習にってシーナ&ロケッツの「I Love You」をやってましたけど。

──いつもと違う機材を使ったりとかは?

真鍋:いや、相変わらず古い感じで。でも、最近スタジオ用に機材を揃えたんで、それを試しに使ったりはしたかな。

──今回のレコーディングは“GRAND-FROG STUDIO”ではないんですよね。

真鍋:違うんですよ。次のオリジナル・アルバムは自分のところで録ろうかなぁと。ちょっと実験的にね。

──しかし、まさか本当にスタジオを作るとは思ってもみませんでしたよ(笑)。

真鍋:意外と手作りでできるもんで。内装とかもこだわってね。誰が見てもデザイン重視やなって判ると思うけど(笑)。

──性能よりもまずスタイルから(笑)。

真鍋:そうそう。でも、「音は色と形に比例する」って言ってたエンジニアの人がいたし、それはきっと正しいと思う。

──まず形から入るというのは、ニートビーツのバンドの在り方に似ていますよね。でも、それが決して上っ面ではなく、手作りでスタジオをこしらえたり、レコーディングからリリースまで全部を自分達の手で発信していく姿勢に僕は共感するんですよ。

真鍋:まさにDIYやね。何でも揃うホームセンターみたいな(笑)。そういう姿勢が大幅に変わることはないやろうね。自分でできることは自分でやったほうが判り易いし、曲がって伝わらないしね。

──このカヴァー・アルバムは、続編も予定されているんですよね。

真鍋:まずオリジナル・アルバムを出して、その後に洋楽のカヴァー・アルバムを出す予定なんです。洋楽のほうはいわゆる正統派と言うか、ニートビーツの血筋みたいなもんをやろうかなぁと。

──洋楽曲を真鍋さんが独自の日本語に訳して唄うスタイルも一興じゃないですか?

真鍋:ああ、なるほど! それは面白いと思う。イイかもしれないですね。

──今回こうして日本語による往年のロックンロールをカヴァーしたのは、改めてロックンロール・バンド一筋で行こうという10年目の決意からですか?

真鍋:まぁ、そうですね。…それ以外できませんでした、っていう(笑)。決意っちゅうより結果論と言うかね。余り難しいことはできません、っていう感じ。もう吉本新喜劇みたいな感じでイイかなぁ、みたいな(笑)。

──バンドは今後もライヴありきですよね。

真鍋:もちろんですね。昔から変わってないのって唯一そこだけかなと思って。必ず年間100本やろうって感じだからね。しんどいなぁって思う時もあるけど、やめられない。

──「ガタガタゴー」の歌詞じゃないですけど、まさに「仕事より楽しいのはまた仕事」という(笑)。

真鍋:無理矢理にでもそういう感覚にしといたほうがイイよね(笑)。“これが楽しいねん!”って。

──これだけ様々な音楽的ジャンルがある中で、2007年にロックンロールをやる意義とはどんな部分だと感じていますか?

真鍋:言ったら、ジャンルはもう出尽くしてるやんか。それぞれに確立されてると思うし。だからその中で“こんなんもあってもエエやろ?”っていう感じやね(笑)。古いことばかりやって、懐古主義とか思われるかもしれんけど、そうだとしてもそれはそれであってもイイものかな、っていう。“あるに越したことないやろ?”って感じかな(笑)。元から完成されてるものってあるからね。ロックンロールなんかそうやと思うし。50年前に既に完成型だったりするし。それを今どう発展させていくかっていうのは、機材とか技術の問題になってくるやんか。それはもう違う分野だと思うし。だから完成したものをより多くの人に良いところだけ伝えるっていうのがベストなんちゃうかなぁって。余り判りにくく進化させてもね。

──では、ロックのオリジネーターが完成させたものに加えるニートビーツらしさとはどんなところだと思いますか?

真鍋:やっぱりライヴをやった段階で、音楽云々より人間性が面白い、みたいな(笑)。そういうところで判り易くしていくしかないなぁって。そういうレベルでみんなの心の隙間に入っていくしかない(笑)。

──ある種の隙間産業的な(笑)。

真鍋:そう、隙間産業っていうのは昔から言ってるからね(笑)。大きい部品は作らないけど、繋げるところの小さい部品は作ります、みたいな。

──完成された芸を精進して更なる高みにまで持って行く…ニートビーツはロック界のドリフターズになれる可能性があるんじゃないでしょうか(笑)。3コードのロックンロールって、ドリフの『国語・算数・理科・社会』に近い気もするんですよね。

真鍋:最近、お笑いのコンビとかが「コラボしませんか?」とか言ってきて、とうとうそっちのほうに来たか、と(笑)。それ、どう考えてもドリフ的なもんやろと。

──真鍋さんと話していると、ニートビーツって壮大なユーモアなんじゃないかと思うことがあるんですよね(笑)。

真鍋:まぁ、どこにオチを付けようかなぁって今から考えてるからね(笑)。

──改めて振り返って、どんな10年でしたか。

真鍋:10年って言ってもそんなねぇ、学生時代ならまだしも、ハタチ過ぎてからの10年って大したもんじゃないでしょ。でも、バンドやるのに10年だったら足らへんと思ったね。だからストーンズが40年以上経ってもまだやってる理由が判る気がする。あんだけやっても、きっとまだ物足りないんやろなって。まぁ、ニートビーツはいろいろと企んでるんで。まだまだ悪だくみに付き合ってもらおうと思ってます。


JAPANESE ROCK & ROLL ATTACK!! 〜ロックンロールの逆襲!!〜 日本編

JAPANESE ROCK & ROLL ATTACK!!
〜ロックンロールの逆襲!!〜 日本編

CD:BMG JAPAN BVCR-17051 / 2,500yen (tax in) IN STORES NOW
LP:MAJESTIC SOUND RECORDS MSLP-037 / 2,500yen (tax in) 8.22 IN STORES
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1. シンデレラ/feat. 奥野真哉(pf)
2. たどりついたらいつも雨降り
3. 浮気なパレットキャット/feat. 大友康平(vo)
4. ガタガタゴー/feat. 真島昌利(gu, vo)+奥野真哉(pf)+鈴木圭介(harp)
5. ロックンロール・ウィドウ/feat. 川村カオリ(vo)+奥野真哉(pf)
6. セクシーキャット
7. レモンティー/feat. うつみようこ(vo)
8. BABY LET'S GET SHAKE (2007 version)/feat. 鈴木圭介(harp)
9. どかどかうるさいR&Rバンド/feat. 鈴木圭介(vo)+奥野真哉(pf)
10. やつらの足音のバラード

Live info.

10th Anniversary Tour Part.1
7月1日(日)姫路MUSHROOM
7月3日(火)神戸STAR CLUB
7月4日(水)米子BELIER
7月6日(金)京都拾得
7月7日(土)岐阜BRAVO
7月8日(日)豊橋CLUB BIRTH
7月11日(水)高崎club FLEEZ
7月12日(木)水戸LIGHT HOUSE
7月14日(土)仙台enn(one-man)
7月15日(日)八戸ROXX(one-man)
7月16日(月・祝)福島OUTLINE
7月20日(金)渋谷CLUB QUATTRO(tour final / one-man)
......and more! more!! more!!!

SUMMER NIGHT FEAVER
8月8日(水)大阪LIVE SQUARE 2nd LINE w/ ザ・キャプテンズ / etc...
【info.】2nd LINE:06-6453-1985

STAR CLUB10周年記念興行「松原祭41連発」14発目
8月10日(金)神戸STAR CLUB w/ JELLY→ / THE REE-DEE'S / O.A.:DIAL ADARTERS
【info.】STAR CLUB:078-221-6328

THANX! ELL 30th ANNIVERSARY 真夏の名古屋の夜の嘘 2007
8月11日(土)名古屋ELL w/ ニューロティカ / etc...
【info.】ズームエンタープライズ:052-290-0909

R&R GIMMES
8月12日(日)和歌山GATE w/ NEW ROTE'KA / JELLY→
【info.】GATE:073-433-1110

THE NEATBEATS OFFICIAL WEB SITE
http://www.neatbeats.net/



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