4月号ニオケル最速インタビュー奪取から数えて、最新号まで吉村さんが3度にわたって登場…と読プレに記述がありますが、3月号掲載のストラングラーズ座談会にも吉村さんには参加して頂いたので、厳密に言うと4号連続の本誌露出であることをここに明記しておきます(笑)。
そんなわけで、ブッチャーズの最新作『ギタリストを殺さないで』発売を記念しての本誌インタビュー、当然のことながらメンバー全員登場と写真撮り下ろしを編集部サイドならぬ俺サイドは切望。
撮影当日はあいにくの雨でしたが、弊社web班のアカセ嬢が北新宿〜中野駅間の大久保通り沿いにある神田川が流れる橋のふもとというナイスロケ地を事前に見つけてくれまして、情緒に溢れたとてもステキな写真を撮ってくれました。
また、近年「ギターよりもカメラが好き!」と断言してはばからない吉村さんゆえ(笑)、アカセ嬢が小道具にとカメラを4台用意してくれて、メンバー同士で互いが互いを撮影し合うという、これまた非常にイイ写真が撮れました。
インタビューはもちろん僕が満身創痍で臨み、吉村さんから「ちょっと長いんじゃない?」と呆れられながらも原稿にまとめ上げ(苦笑)、 天才・小椋嬢の尽力で素晴らしいデザインが仕上がり。いろんな方々の助力があって、あの渾身のブッチャーズ3ページ記事が出来上がった次第であります。
自分が七転八倒しながらまとめた原稿が素ン晴らしいデザインとして仕上がってくるのを見た瞬間、それまでの労苦とやらは一気に吹っ飛ぶものです。毎月、毎月、ない頭を振り絞って悪戦苦闘して記事にしていますが、快哉を上げたくなるほどのデザインが上がってきた時点ですべては水に流されていく。
それがまとまって一冊の雑誌として完成した時は尚更で、これだから編集稼業はやめられないなーと思います。まァ、そうやって毎月自分を騙し続けているとも言えますけど(笑)。
皆さんが普段何気なくパラパラめくる雑誌の1ページにも、実は作り手の過剰な思いがそこには込められていることを、ほんのちょっとだけでイイので頭の片隅に置いておいて頂けると嬉しいなーと僕は思います。(しいな)