ギター バックナンバー

熱血寸志〜炎のプレゼント道場〜('07年4月号)

nekketz.gif今月号の紙面を飾ったミュージシャンの方々から、他では決して手に入らない貴重なグッズの数々を編集部員が取材先で有り難く頂戴しました。皆様本誌への忌憚なきご意見を明記の上、どうぞ振るってご応募くださいませ。かしこ。

メロン記念日

メロン記念日Rooftopに遂にメロン記念日の登場です。2月に日本青年館で行なわれたコンサートに行かせていただきました。普段から所謂“アイドル”のコンサートには行き慣れているハズだったんですが、女の子のコンサートは、照明以外ではなく、本人達がキラキラしていて、女の子特有の華があるというか、衣装もお姫様みたいにかわいくて、歌や踊り以外にも楽しめるところがたくさんありました。今回のインタビューでも、みなさんホンワカとした空気を漂わせながら、真剣に話を聞き答えている姿は、従来の“アイドル”に対して持っていたイメージとはかけ離れていました。メロン記念日の皆様からはオフィシャルグッズを。

Qomolangma Tomato

Qomolangma Tomato 最初にこのバンド名を見たときは、「チョモランマトマト」と読むことが出来ませんでした。昨年は“Summer Sonic 06”にも出演を果たし、注目のバンドとして様々なところで取り上げている彼ら。いよいよ、バンド名が読めませんとは言いづらい頃になってきました。今回は小倉さんと山中さんに主にお話を聞かせていただいたのですが、小倉さんの一言話すごとに笑顔になる、あの話し方は見習いたいところだなと思いました。笑顔で会話をされる気持ちがいいですね。そんなことをインタビュー中思っていました。チョモランマトマトの皆様からはオフィシャルグッズをプレゼント。

吉川晃司

吉川晃司今月のRooftopはいつもと違うと思ったアナタ! 鋭いです。表紙が吉川さんですもの。編集部的にも「吉川さんが表紙で!」と決まったときは、「オー!」って思いました。4月にリリースされる『 TARZAN』ですが、ダンスフロアロックをベースに…ということで、聴かせていただいたところ、これまで吉川さんに対して持っていたイメージが完全に覆されたダンシングビート。しかも、1回聴くとメロディーが延々と頭の中でループするという、楽曲が持つインパクトと誰もが好きなサウンドが最高。今もまだ回っています『ベイビージェーン』が。吉川さんからはオフィシャルグッズをプレゼント。

曽我部恵一&SPECIAL OTHERS

曽我部恵一&SPECIAL OTHERS自然と音楽を愛するフェス、Rock on the Rock'07開催記念座談会でございます。元々お互い知り合い、というかリスペクトし合っている仲だったということもあり、当日はいろいろな話で終始盛り上がっておりました。諸事情により掲載できない話も交えつつ(笑)、取材後の撮影もピースフルに進みまして。RoR当日もこんな雰囲気で演ってくれるんだろうな〜と思うと、何だかワクワクしてきちゃいました!
てな訳でそんな曽我部さんとスペアザの皆さんから、サイン入り“「無人島フェス」チケット”を1名様に。詳細は座談会のページをご覧あれ。あ、ちなみに紙は普通のコピー紙ですのでご了承下さい。

ダフト・パンク エレクトロマ

ダフト・パンク エレクトロマ眩しく光るヘルメットを被り平穏な日常を送る街の住人たち。だが、彼らは“いつか人間に”という切実な想いを叶えるべく、最先端の機器と科学者に身を委ねる。果たして彼らは人間になり、念願の“顔”を手に入れられるのだろうか。そして彼らがヘルメットを脱ぐ時が来るのだろうか。ロボット2体の壮大な旅が今始まる!
こちらの映画『ダフト・パンク エレクトロマ』は4月28日(土)よりシネマライズ、テアトル梅田他にてレイトショー! 今回読者プレゼントとしてオリジナル・ステッカーをいただきました。

BEAT CRUSADERS

BEAT CRUSADERS今月号ではメロン記念日と対談しているヒダカさんですが、BEAT CRUSADERSがリリースするニューシングル『GHOST』のお話は中のカラーページで! 今回の作品は初回盤のみBEAT CRUSADERS史上初のCD+DVDシングル! DVDには『GHOST』のミュージックビデオの他に「これぞライブBAND!」を立証する激熱ライブ映像が収録されているとのこと。
対談の時のヒダカさんは、対談中に出てくるバンドやグループがわからないという掟さんに、「このバンドはね…」と教えてあげている姿が印象的でした(笑)。BEAT CRUSADERSの皆様からはオフィシャルグッズをプレゼント。

MICRON' STUFF

MICRON' STUFF今月号でジュリエットの取材に応じていただきましたMICRON' STUFF。ジュリエットに出演するにはある程度オトコマエさんじゃないとダメなんですが、緊張で変な汗を拭いきれないほどメンバー全員がオトコマエさんでした。しかも関西出身だからなのか、本人がもともと持っていたものなのか、話はオモシロイしツッコミも早いしボケるし会話は途切れないし、こういうバンドの方ってステージでバブリーなところを見せるから、もっとツンとしているんじゃないかと思っていたんですが、実際は全然違う話しやすい方ばかりでした。これをオトコマエさんと呼ぶんですよー。MICRON' STUFFの皆様からはペンライトを。

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posted by Rooftop at 09:00 | TrackBack(0) | バックナンバー

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