ギター 編集無頼帖

'90年代FUCKOKA狂騒時代

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最新号で個人的にイチ押し企画なのが、PANICSMILEの吉田 肇、NUMBER GIRLやZAZEN
BOYSのアートワークで知られるデザイナーの三栖一明(eyepop)、そしてSLOTH LOVE
CHUNKS/SPIRAL CHORDの中尾憲太郎という三者による'90年代当時の福岡シーンを語
り倒した座談会企画なのです。
長らく廃盤の憂き目に遭っていたPANICSMILEのファースト・アルバム『E.F.Y.L.』が
このたび目出度く復刻されたのを記念して強引に押し進めたこの企画、編集長として
の特権意識に基づく実力行使によりモノクロとはいえ3ページ奪取していることから
も僕の熱意が伝わると思います(笑)。
80年代後半〜90年代初頭の札幌シーン同様、いつか当時の福岡シーンを総括した企画
をやりたいと個人的にずっと思っていたのですが、やはり一度の取材だけじゃ話も存
分にまとまらず…また必ず手を替え品を替え形にするつもりです。
誌面には三栖サンが手掛けた『CHELSEA-Q』のフライヤーも併載していますが、これ
はデザイナー志望の若い人達もその凄まじいクォリティの高さに大いに感化されると
思います。当時はマックなどなく、当然一枚一枚がハンドメイドでカラーコピー。
「ハンドメイドな感覚っていうのは、何事においても基本でしょう?」という憲太郎
君の言葉を待つまでもなく、どれだけ技術が発達しようが大切なのはその人の感性、
手作りの温かさなんですよね。それは自分で作ってるRooftopとて同じ。そんな思い
を伝えたくて、記事にも盛り込んでます。
取材後に新大久保「とんちゃん」で豚バラ肉に舌鼓を打ちつつの呑みも最高に楽しく、
今後の企画に繋がる話もできて、非常に充実したインタビューでありました。原稿に
まとめるのはシンドイの一言ですが、これだから編集稼業はやめられませんですな。
ははは。(しいな)

しいな
posted by Rooftop at 16:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 編集無頼帖
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