今月号の紙面を飾ったミュージシャンの方々から、他では決して手に入らない貴重なグッズの数々を編集部員が取材先で有り難く頂戴しました。皆様本誌への忌憚なきご意見を明記の上、どうぞ振るってご応募くださいませ。かしこ。GOOD 4 NOTHING
1月17日にニューアルバム『KISS THE WORLD』をリリースしたGOOD 4 NOTHING。リリース後2月15日の下北沢シェルターをl皮切りに6月2日の渋谷O-WESTまでの長い長いツアーに出ます。こういうツアーってもちろんしたことはないんですが、バンドさん的にどうなんでしょう。極端に出不精の私だったら、途中でもう家に帰りたくてしょうがなくなるんじゃないかななんて、予定もないし、楽器も弾けないのにいらんことを考えてしまいます。GOOD 4 NOTHINGのライブはメチャメチャ楽しい！ので、ぜひ一度自分で感じてみることをおすすめします。GOOD 4 NOTHINGの皆様からは、サイン入りTシャツです。Sサイズを1名様に。おとぎ話
Rooftop初登場のおとぎ話。ボーカル有馬くんに今回リリースされる『KIDS / クラッシュ』についてお話を聞いてきました。初めて有馬くんを見かけたのはとあるライブの時でしたが、その時とはだいぶ印象が違い、真剣におとぎ話の音楽について、今後のおとぎ話についてを真剣に語る。ハキハキ話す有馬くんに最初は「あの時とは別人が来たのか？」と思ったほどです。最近、様々なところで「おとぎ話」というバンド名を聴くようになり、もっともっと注目されていくに違いないと思っています。おとぎ話からは、何か素敵なものをいただきます。当選者だけのお楽しみ。ロフト席亭：平野悠
今月もロフト席亭：平野悠よりプレゼントいただきました。まず、席亭ですが、昨年「音楽主義AWARD」を受賞したんです。日本の音楽業界を支えてきたということの賞です。その時のレポートが今月号Rooftopに掲載しているので、詳しくはそちらをお読みくださいね。で、今回席亭からのプレゼントですが、先月が絵画でしたよね。世界を旅した席亭らしいプレゼント。今回はサッカーのユニフォームって言ってたかなぁ。あまりにたくさんプレゼントに出したいものがあるらしく、「今月は何をプレゼントに出そうかなぁ。」と嬉しそうに言ってました。ということで、今月のプレゼントはまだ決まってません。当選者だけのお楽しみ。hare-brained unity
Rooftopインタビューには2回目の登場となるhare-brained unity。今回お話を伺ったのはドラムの大坪さんとギターの吉田さん。前回のインタビュー時よりたくさんお話していただくことができました。口では言いませんが、とにかくhare-brained unityをやっている時が楽しいというところが全身から伝わってくるようお二人。そういう方々がステージにたっているからこそ、ヘアブレのライブは踊りだしたくなるぐらいにワクワクするんだなと改めて感じました。昨年は大きなフェスにも出演され、今年はバンドとしてさらに進化していくんだろうと思います。ヘアブレの皆様からも素敵なプレゼントを。当選者だけのお楽しみ。しかし、皆さんオトコマエだなぁ。六畳人間
バンド名ですが、ロクジョウヒトマと読みます。'06年のフジロックフェスティバルにも出演しています。六畳人間のニューミニアルバム『夢の万祝』がリリースされました。今回インタビューを読んだり、曲を聴いたりして、イメージがからりと変わりました。毒々しい歌を毒々しく歌うバンドだと思っていましたが、思っていたよりは歌も音もハッキリ綺麗に聞こえたのは衝撃でした。昔はもっと荒い楽曲だったそうですが…。食わず嫌いじゃなくて、とりあえず聴いてみないとわからないもんだと思いました。六畳人間の皆様からも素敵なプレゼントを。当選者だけのお楽しみ。LOUDNESS
12月に25周年記念オリジナルアルバム『BREAKING THE TABOO』をリリースされたLOUDNESS。25周年ということは四半世紀。私が生きてきたほとんどの時間が活動期間と考えると、純粋にすごいなぁと思います。自分がそれだけの期間続けられるものって、簡単に出逢えるものじゃないと思うんです。だからまずそういう意味でも羨ましいですよ。また、LOUDNESSは2006年11月25日に東京国際フォーラムで行われた25周年アニバーサリーライブの模様を収録したDVDもリリースが決定したとのことです。 LOUDNESSの皆様からも素敵なプレゼントを。当選者だけのお楽しみ。