ギター バックナンバー

熱血寸志〜炎のプレゼント道場〜 ('07年1月号)

nekketz.gif今月号の紙面を飾ったミュージシャンの方々から、他では決して手に入らない貴重なグッズの数々を編集部員が取材先で有り難く頂戴しました。皆様本誌への忌憚なきご意見を明記の上、どうぞ振るってご応募くださいませ。かしこ。

ザ・ガールハント

ザ・ガールハントついに表紙として登場のザ・ガールハント。実は表紙って“初”らしいです。その“初”をRooftopがいただきました! インタビューはどうだったでしょうか。普段は気軽に話をする間柄なのに、いざインタビューとなるとどうも緊張しちゃう。そんな私のぎこちなさがどうも気になってしまうチバ&マスザワ両氏。そこからはフリートークのようにお話させていただきました。これで少しでもザ・ガールハントがどんなかをわかっていただけたら嬉しいです。2007年は、きっとザ・ガールハントの年になります。なんたって『セカイクル』ですから。ザ・ガールハントの皆様からはサイン入りポラをいただきます。

ロフト席亭・平野悠

ロフト席亭・平野悠 ロフト席亭・平野悠 2007年の幕開け、Rooftop1月号は表紙をめくってすぐにロフト席亭平野悠と遠藤賢司さんのインタビューでございます。赤と金(風)のデザインが華やかで、今年1年いい年になることを予感させてくれました。今回、平野に「お年玉なプレゼントをください」とお願いしたところ、何かとてもスゴイものが出てきました。30年ぐらい前にハイチで買った絵画(横1m50/縦80センチの油絵・パネル付き)と、フランスで買ったポスター(横45センチ/縦65センチ・パネル付き)です。両方とも相当古いそうです。お宝鑑定団にでも出演した方がよいのでしょうか?プレゼントはそれぞれ1名様です。

高橋まこと

高橋まこと4月4日に、高橋まこと自叙伝を発売することが決まっている、BOφWYのドラマー高橋まことさん。今回は、まことさんが音楽人生を語る上で欠かすことのできない地元・福島の旧友が一同に会し、自叙伝刊行記念特別座談会を行った。一番気心知れている旧友との会話に、リラックスしきっている様子。忘れかけていた記憶がどんどん呼び起こされていき、「マイッたなぁ」とつぶやくまことさんの一言が印象的でした。まことさんからは発売記念パーティー時に限定で配付されたパンフレット(直筆サイン入り)をいただきます。

新宿ロフト

新宿ロフト昨年30周年を迎え、誕生日の10/1には前代未聞の30時間ライブを敢行した新宿ロフト。あのイベントは強烈だったと今でもいい思い出として脳裏にちゃんと焼き付いています。24時間でもキツイのに、+6時間。人間の起きていられる限界を超えてますね。そのロフトは10月より新しい店長となっており、今回インタビューに登場しているのはニュー店長の大塚(25歳/昨年結婚)です。ロフトもシェルターもそれぞれ独自のスタイルがあって、そのこだわりを感じられるインタビューとなりました。2007年も素晴らしいライブハウスを作り上げて下さい。ロフトからは特製福袋を2名様に。何が入ってるのかは当選者のみのお楽しみ。私も知りません。

下北沢シェルター

下北沢シェルター昨年15周年を迎えた下北沢シェルター。SHELTER TOURSを行いファイナルはZepp Tokyo! このZeppライブですごく気になったことがありました。それは54-71がステージで演奏していた時のこと。2階から見ていたんですが、演奏しているメンバーのほぼすぐ後ろで、かなり気持ちよさそうに踊っていたシェルタースタッフと関係者の皆様。微妙にステージ出てましたよね?と、ステージ右に誰かが座っている。ローディーさんか? と目を凝らすとシェルター店長じゃないですか。アナタが座っていた場所は完全にステージ上です。いいなぁ、自由で…。自由なシェルターからは15周年TOUR TシャツLサイズをいただきました!

宇多田ヒカル

宇多田ヒカルRooftopに宇多田ヒカルさんの情報が載るのも珍しいことではなくなってきたここ最近。でも、最初はやっぱり画期的でしたよ。今回宇多田さんはDVDをリリースされるということで、レビューページに掲載しています。このライブを見に行った編集部の一人が、帰ってくるなりかなり興奮気味にライブがどれだけ良かったかを延々と語り続けていたのを覚えています。そのDVDで、さらにいろんなことを発見できたと、また先日も延々と語り続けておりました。やっぱりエンターテイナーは違うんだなと思いました。宇多田ヒカルさんからはフリースジャケットをいただきました。3名様に。

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posted by Rooftop at 10:00 | TrackBack(0) | バックナンバー

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