ゲルググの活動10周年を記念したベスト&トリビュート盤発売に伴う対談で、今でも年に一度は帯同ツアーを行なうなど公私共に縁の深い両者による涙あり笑いありの60分一本勝負。
最近、志半ばにしてバンドが終わるケースを目の当たりにしていることもあり、如何にバンドを長く続けていくかを片や10年、片や22年のバンド歴を誇るご両人にしつこく訊いてみた次第です。
その答えは如何にもご両人らしくシンプルだけど機知に富んだものでした。
答えは風の中…ではなく次号Rooftopで。
お客さんを楽しませることに今なお全身全霊を賭けるゲルググにロティカ…その凄みと恰好良さをきちんと誌面で伝えたいです。かしこ。(しいな)