昨夜は渋公、『オトナだョ!全員集合“一富士二鷹サントリー”』。完膚無きまでのエンターテイメントで叩きのめされた。懐かしい顔ぶれにも多々会えて言葉を交わせて、嬉しかったな。それにしても…呑み過ぎた(笑)。(しいな) 本編:オトナノススメ、全人類肯定曲、労働CALLING、GREAT NUMBER、蒼き旅烏、トーキョー・ロンリー・サムライマン、武蔵野流星号、愛の嵐、望郷ドラ息子、宿六小唄、ドンマイ・ビート、NO MUSIC NO LIFE、セバナ・セ・バーナ アンコール1(ゲスト:奥野真哉、斎藤裕子):うたのうた、ビール・オア・ダイ、ヘベレ・ケレレ・ヨー アンコール2:ロクでナシ、酒燃料爆進曲、ド真ん中節
実は終演後、似たかんじの方見かけたんですが、自信なかったし、時間もなかったのでそのまま帰ってきてしまいました。
あれはしいなさんだったのかなー(笑)。
セットリストうれしいです。どのあたりでやったか忘れてしまった曲もあったので。
楽しかったのはもちろんですが、自分の「ド真ん中」にあるのは怒髪天なんだなぁと、あらためて感じた夜でした。
「愛の嵐」演ったんですか?いいなぁ。
数多の演出が観られなかった以上に残念です。
聴きたかったですよぉ〜。
遠征お疲れ様でした。ご挨拶したかったですね。
そう、怒髪天は常に我々にとって直球ド真ん中。今年も益々の弩発展を期待したいものです。
鼻毛ウチワ買えば良かったかな。ははは。
>すくれさん
「愛の嵐」ね。
俺も久々に聴けて嬉しかったです。やっぱり『ニーチェ』の頃は個人的な思い入れもあって、格別ですね。
でも、怒髪天が凄いのは常に新曲が凄まじく良いこと。凄いですよね、ホントに。