足掻いて、足掻いて、また足掻いて。七転八倒の先に見えてくるものがあるのです。
もっともっと、苦しまなければなりません。もっともっと、足掻き倒さなければなりません。そうしなければ、人様の目に触れられるものなんざ到底作れっこない。
ありったけの真心を、ワンセンテンスに、行間に、如何に込めることができるのか。やむにやまれず表現に向かう人間の思いの丈を、如何にわかりやすく読む人に伝えることができるのか。そのたぎる思いを、高い熱量でどれだけ伝えることができるのか。
やれやれ、この暑苦しさにあの級数の低さだから我々は常日頃ウザがられるんだろうなぁ。ははは。
写真は、読者の方が送ってきてくれた横須賀市内にあるという某店。“飲みしんぼう”ってどんな造語だよと思うが、何だか楽しそうな倶楽部だからいっそのこと入会してみたいぞ(笑)。(しいな)
私も入会せねば・・飲みしんぼう倶楽部。笑
ある意味、すでに飲みしんぼう倶楽部には入会済みという話もありますけどね(笑)。
でもちょっと行ってみたいなー、この店。