で、今回はメロン記念日のコラボレート・シングルの紙資料(ひとまずミドリとのコラボまで)に厚かましくもキャッチのようなものを書かせて頂きました。アップフロントさんから頂戴するサンプル盤に自分の文章があるのを見るのは何とも照れくさいですが、何やかんや言って光栄なことでもあります。
こないだもSIONさんの『鏡雨〜kagamiame〜』のリリース・インフォメーション・メールにインタビューのリード文を使わせて欲しいとマネージャーの方から申し出があって、至極光栄に思いました。本誌のPRにもなるし、非常に有り難いことです。
でも、よくよく考えてみれば、SIONさんからメロン記念日まで…物凄い振り幅です。この振り幅がRooftopそのものなわけで、つくづくパラノイアな雑誌だと自分でも思います(笑)。まぁ、そんな雑多な感じこそ雑誌が雑誌たる所以であると思うのですが…。現在鋭意制作中の8月号は創刊33周年記念号。30でも35でもなく33という中途半端な感じもRooftopっぽくてイイかななどと思っているのですが…ダメか?(笑)(しいな)
文章読んで驚かされたり、共感したり、感動したり。スゴいなあって思います。
パラノイアな雑誌ですか!
確かに、他誌とはちと違うそんなパラノイアな雑誌(笑)
そういうところ大好きですYO!
33周年おめでとうございます!
中途半端というより、ゾロ目でいい感じしますね。
ホント、Rooftopらしいです(^-^)
最近は減りましたね、本誌以外の仕事。
ウチのいいPRになるから有り難く引き受けていたんですけど。
Rooftopをひとりの人間に喩えると、完全に人格崩壊ですからね(笑)。
でも、雑誌ってそれでいいんだと思う。雑誌の「雑」はいろんなものを内包しているわけだから。「雑」に作ってる雑誌には腹立ちますけど(笑)。
33周年はシャレですよね。シャレを大真面目にやるという。確かにゾロ目は好きなんですけど。ちょうど今、12月辺りに記念イベントを仕込んでいるところです。そちらもどうぞお楽しみに。