ウチのオンボロマンションの1Fはバーで、引っ越した当初は“ピロピロッ!”というダーツの電子音が俺の住む最上階の402号室(ブッチャーズの曲名と同じ)まで鳴り響いてイラッとしたものだが、どうやらそのバーが閉店となるらしく、今度は朝っぱから店内の解体作業で“ギュオーンッ!”というドリルの音が実にけたたましく鳴り響いている。今朝も騒音絶好調。俺は日中ほとんどいないからまだいいが、住人の方から苦情が来ないことを祈るぜ。
そんな騒音のことよりも、この天候と湿気だ。晴れたり曇ったり気まぐれな空模様に加えて、相も変わらず鬱陶しいこの湿気。心持ちに大きく作用してくれやがるので、ほとほと参る。
どうしても心持ちを好転できない時は、一度落ちるところまで落ちるに限る。最大限まで落ちて、そこでオチがつかなくたっていい(うまいこと言った)。そんな時、いつも傍らにあるのはサントリーの角瓶とイースタンユースの音楽だ。
浮かれたハレの日が続くと、こんなことでいいんだろうか?とネガティブな方向へどこまでも考え込んでしまう我が身、その緊張を緩やかにほどいてくれる酒と音楽。それさえあれば、まだ行けるぞ、とようやく思える。日々のささやかなご褒美に、今宵も感謝。(しいな)
編集無頼帖
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posted by Rooftop at 21:51
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