ギター バックナンバー

大坂俊介×佑太('09年4月号)

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新宿のリアルを描いたストーリーで、90分間の熱演が繰り広げられる舞台『新宿ミッドナイトベイビー』公演間近!


 今月ジュリエットの部屋に招いたのは、今年で芸能生活15周年を迎える大坂俊介くんと、3月に行なわれたミュージカル『最遊記歌劇伝−Dead or Alive−』で舞台デビューを果たした佑太くんのお2人。今回は2009年7月23日(木)〜7月28日(火)に新宿シアターサンモールで上演される『新宿ミッドナイトベイビー』に出演するということで対談が実現しました。大坂くんは、舞台の経験も豊富で芸能界でも大先輩にあたる方ということで、対談時の佑太くんはかなり緊張していたみたいです。個人的にも、大坂くんは昔からテレビで見ているだけあって、佑太くんの言葉じゃないですが目の前に大坂くんがいて自分が話をしているなんて信じられないという感じでした。とても素敵な方でしたよ☆


進藤 学

☆実は審査員をやっていた!?

──お二人がちゃんと話すのは今日が初めてなんですか?

大坂「ほぼ、初対面ですね。よろしくお願いします」

佑太「よろしくお願いします」

──ちらりと聞いたところによると、今回お二人が出演される舞台『舞台版 新宿ミッドナイトベイビー』のオーディションの審査員を大坂くんがされたそうですが。

大坂「そうなんです。演出家さんと振り付けの方がオーディションの当日に来れないということになってしまい、代わりに見ることになったんです。いしだ壱成さんが演出家さんの代わりにお芝居の審査員をやって、僕が踊りを見たんです」

──この舞台は、出演される方が審査員をやるという方針だったんですか?

大坂「いえ。本当は僕が審査する予定ではなかったんです。見られるほうも、同じ俳優が審査するなんてやりづらいと思いますし。審査員をやるというのもオーディションの前日に決まったんです」

──審査基準はどんなところだったんですか?

大坂「審査基準というよりは、ダンスなら踊れる人。芝居は壱成さんが、何か感じられるものを持っている人を選んだみたいです」

──佑太くんは壱成さんに審査してもらって?

佑太「掛け合いとかしていただいたんですけど、それだけでもすごいことだと思いましたよ(笑)」

大坂「でも、オーディションを受けに来た人の中には、俳優同士で見てもらいたくないって帰っちゃう人もいたみたいですよ。僕ももうオーディションの審査員はやりたくないですね(笑)」

──一緒に舞台に立つ人として審査をするとなると、見る視点も違いそうですしね。そのオーディションで佑太くんが選ばれた、と?

大坂「グランプリで1人選ばれて、“美少年・イケメン公開オーディション”というオーディションで選ばれた6人の中の1人が佑太くんなんです」

──佑太くんは厳しい審査をくぐり抜けて、こうして大坂くんと対面しているわけですが、印象はどうですか?

佑太「大坂さんは、昔からテレビで見ていたので大先輩ですから。座っているだけでも華がありますよね」

大坂「そんなに褒めても何も出ないよ(笑)」

佑太「いやいや(笑)。今、本当はすごく緊張しているんですよ、目の前に大坂さんがいて対談もしているなんて信じられないです」

──私としても大坂くんが芸能生活15周年なんて勝手に感慨深いものを感じてしまいますよ。今おいくつになられたんですか?

大坂「明日で27歳になります。12歳からこの世界に入ったので15年目ですね」

──27歳!? 大人になりましたね。

大坂「昔を知ってる方は、みんなそう言います。前の事務所を辞めてからの10年間が、みなさんの中では時間が止まっているみたいです(笑)」

──佑太くんは先日の舞台『最遊記歌劇伝−Dead or Alive−』で踊りを披露していましたが、大坂くんは今でもダンスは続けているんですか?

大坂「前の事務所を辞めてからダンスグループに入ったり、あとは舞台で振り付けをやってました」

佑太「ダンスグループの時はどんなジャンルをやっていたんですか?」

大坂「そのグループは、僕以外振り付けの先生とかダンサーオンリーでやっている方が所属していたので、みんなジャンルがバラバラなんです。ヒップホップやクラブジャズを取り入れたり…。僕は教えてもらっているという感じでした」

佑太「得意なのは何ダンスですか?」

大坂「やっぱりジャズじゃないかな」

佑太「今回の舞台では踊るシーンはあるんですか?」

大坂「あんまりないみたいです」

──となると、演技をすることがメインの舞台になるということですか?

寺西一浩(『新宿ミッドナイトベイビー』原作者)「そうですね。でも、大坂くんには30秒ぐらい踊って欲しいんです」

佑太「僕、バックダンサーでも何でも良いので一緒に踊りたいです!」

寺西「明日踊ります?」(この日は『新宿ミッドナイトベイビー』の記者会見前日。記者会見後、大坂くんの芸能生活15周年記念パーティーが行なわれた)

佑太「急ですね(苦笑)。1日で踊れるようになりますか?」

大坂「大丈夫だよ」(次の日佑太くんは憧れの大坂くんのバックダンサーを務めたのでした)

☆個性が際立つキャスティング

──ところで、舞台『新宿ミッドナイトベイビー』は映画でも上映されたんですよね?

大坂「映画が舞台の後になったんです」

──あ、そうなんですか!?

大坂「舞台と同じ設定で映画もやるみたいです」

寺西「今回は、大坂くんからいしだ壱成くんをキャスティングするのがいいんじゃないかというアイディアが出たんですよ」

大坂「何名か話があったんですが、壱成さんのブログを読んでいて共感した部分があったんで、この役は壱成さんがいいんじゃないですか? というお話をさせてもらったんです」

寺西「出演者にいしだ壱成くんや和木亜央くん。それに大坂くんは霊能者役の浅野温子さんに雇われていて、昼間は探偵、夜はホスト。佑太くん達もホスト。山崎邦正さんはオカマバーのママ。福永ちなちゃんがキャバ嬢。愛染恭子さんが不動産屋の女社長と、それぞれキャラクター的に合ってると思いますよ。だから、このまま映画もやるのでおもしろいんじゃないかと思い、今回舞台に出演された方にはそのまま映画に出ることもお願いしたんです」

──舞台のお稽古はこれから始まるという感じなんですか?

大坂「もうちょっとで始まりますが、まだ入っていません」

──そうすると、どんな感じになるのかというのは、お二方もこれからわかっていく感じなんですね。

佑太「原作を読んだらすごく面白くてあっという間に読みきっちゃったんですけど、大坂さんは探偵の役じゃないですか。探偵は原作には出て来ないので、どうなるんだろうって思ってます」

寺西「探偵は探偵なんですけど、物語を進めていく役になったんですよ。ストーリーテラーですね」

佑太「そうなんですか!? 原作が舞台ではどうなるのか、ますます楽しみになりました」

──どういう舞台にしたいとかあります?

大坂「今までにないような作りでやるという話は聞いてます。90分の舞台なので、すぐに終わっちゃう感じだと思いますよ。内容も新宿を舞台にしたリアルなストーリーですし、メンバーもキャラの濃い方が多いので。演出のすごい構想もあるみたいです」

佑太「僕はいろんな意味で今からドキドキしてます。どんな話になってくるのかも楽しみのひとつですし、自分がどんな役をやるのかもまだわからないので。キャストのみなさんも豪華で、素晴らしい舞台になると思います。出演する側としても楽しみです」

大坂「うん、絶対に面白いと思う」

──大坂くんは舞台は何作目ぐらいになるんですか?

大坂「もう数えられないぐらいですよ」

佑太「15周年ですからね」

大坂「年に5本ぐらいやっている時もあったので。今回は、昨年4月にやった以来です」

──佑太くんは『最遊記歌劇伝−Dead or Alive−』ぶりですね。

佑太「はい。舞台は今回で2回目です。前回教わったことがたくさんあったので、それを活かしてどれだけできるかなと思っています」

大坂「今回の舞台は、男の出演者がいっぱいだよね」

佑太「前回の舞台も男だらけだったんですよ(苦笑)。今回は女性の方々もいらっしゃいますから…。大坂さんは、今まで出て印象に残っている舞台ってあります?」

大坂「もう7年ぐらい前の舞台なんだけど『リボンの騎士』かな。アニメ原作なので話が面白いんですよ。白いタイツを履いたり、帽子に羽が付いて、剣もちゃんと持っていたし。ああいう格好って意外と嫌いじゃないんです(笑)」

──アニメ原作になると、衣装も普段の生活はかけ離れた感じになったりしますからね。今回はようやくスーツを着れた、と。

大坂「そう言われてみればそうですね。スーツで舞台に立つことなんてあまりなかったですからね」

──最後に佑太くんは、何か大坂くんに伝えたいことはありますか?

佑太「今日大坂さんと対談できてすごく嬉しいです。ありがとうございました。舞台がもっと楽しみになりました。全力でがんばります」

大坂「僕自身も15周年の節目にやる舞台なのですごく楽しみなんです。ぜひ見に来てください!!」


INFO

新宿ミッドナイトベイビー
原作:寺西一浩
演出:西山裕之
出演:いしだ壱成・西条美咲、山崎邦正、大坂俊介、愛染恭子、宮下雄也・浅野温子、他

公演日:2009年7月23日(木)〜7月28日(火)
※28日(火)に追加公演決定!!
23日(木)19:00
24日(金)14:00・19:00
25日(土)13:00・18:00
26日(日)13:00・18:00
27日(月)13:00・18:00
開場は開演の30分前です。

場所:新宿シアターサンモール
チケット:7,500円(税込・全席指定)

後援:夕刊フジ,産経新聞,サンケイスポーツ,フジサンケイ ビジネスアイ,ゴマブックス株式会社
制作:ヒューマンピクチャーズ,(株)メディアパスポート,(株)シグナルライン

大坂俊介オフィシャルブログ
http://ameblo.jp/osaka-shunsuke/

佑太オフィシャルサイト
http://www.minacle.co.jp/

佑太オフィシャルブログ
http://blog.oricon.co.jp/yutablog/

posted by Rooftop at 12:00 | バックナンバー
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