今宵はメロン記念日主催の『MELON LOUNGE』(ゲスト:BEAT CRUSADERS、DJに掟ポルシェ。さん)、グリーティングは月一開催なものの、ラウンジとしては実に2年振り。2階の座席に置いて下さった紙を手に、終演後に3人で撮った記念撮影です。実はこの顔ぶれでメロンを見るのはこれで2度目(笑)。数ヶ月前のグリーティングにお2人をお誘いしたのでした。
アイコンとはtoddleのインタビューで数年前に知己を得たのですが、メロンが参加した河口湖マラソンに並走までしたメロン好きと知ったのは今年に入ってから。確かブッチャーズの企画@O-WESTで聞いた気がします。
あっちゃんは晴れて情報解禁となった“メロン記念日ロック化計画”第2弾コラボ・バンドの顔役ゆえに当然ご来場。前回メロンを見た後にこの顔ぶれで呑んだ時は、「いやー、あんなライブ見たのはキャンディーズ以来だよー」と仰ってました。軽く31年経ってますが大丈夫ですか?(笑)
今日はラウンジゆえに散々呑み過ぎまして、何度か下に降りてヲタモダチと共にOiOi拳を突き上げマシータが、骨休めに1階のバーで喫煙していると、SIONさんのブログを見たという男子から「こないだのメロンとビークルのインタビュー、凄く良かったです!」と声を掛けられました。どうもありがとう、背高ノッポの好男子な君よ。お陰でまた飲酒が加速してしまいました。
さらに何度目かの喫煙タイムでブッチャーズのロゴTとブッチャーズ主催のofficial bootlegシャツを着用した男子2名と遭遇&ちょいと会話。エラい! 君達は完全に同志だ! 言うまでもなく飲酒が倍速になりました。ははは。
それにしても、BEAT CRUSADERSとのコラボレート曲『DON'T SAY GOOD-BYE』はライブで聴いてもやはり名曲。サビの箇所は何度聴いても泣ける。
メロンとBEAT CRUSADERSの皆さんが同じステージに立つのを見た時、かれこれ2年、メロンがようやく異種の境界線を突き破るスタートラインに立てたんだなァ…と実感できて非常に感慨深く、その時点でウイスキーの水割りを7杯ほど呑んでいたことも相俟って、ググっと胸に押し寄せるものがありましたですね。
今日OAの『音流』のゲストがメロンとBEAT CRUSADERSで、その収録当日の夜に増子さんから個人的にとても嬉しくなったメールを頂いたのですが、その文面は墓場まで持って行きます(笑)。(しいな)
いつも楽しくRooftopを読ませてもらっていて、その気持ちを直接お伝えすることができて嬉しかったです。ロックな握手もしていただいて感激でした!
メロンとビークルのインタビューは、バックナンバーも含めて繰り返し繰り返し読んでいます。
Rooftopでしか読めない、読んでると幸せな気持ちになれる、愛と情熱のこもった文章が大好きです!
私はメタラーなので、今回の「Saint VitusばりにBorn Too Lateですね」っていうのがすごくツボでした(笑)
それでは、これからもRooftopの記事を楽しみにしています。
お身体に気をつけて頑張ってください。応援してます!
昨日は声かけてくれて本誌の感想聞かせてくれてホントに嬉しかったです。どうもありがとう。ヨレヨレの泥酔姿ですまんかった(笑)。
ご期待にそえるよう、Rooftopにしかできない記事をこれからも一本でも多く紡ぎ出していきます。
またラウンジで会おうね。
(ちなみにロゴTは会社の先輩です…)
椎名さんに影響されて初メロンでしたが楽しかったです!
今まで食わず嫌いだったビークルも『summer end』を期に聴き始めて、初めてちゃんと(?)ライブを観て、ついついアガり過ぎてしまいました…
新曲も良かったですけど、『Anarchy In The U.K.』がまた良かったです!
(でも個人的に一番印象的だったのは、メロンが始まった時にバーラウンジから走ってフロアに向かう椎名さんの姿です!)
コラボ企画第何弾かでブッチャーズが出てこないかなぁ?と密かに期待しておりますが、影の立役者様的にどうなんでしょうか?
こっそり教えて下さい(笑)
次はブッチャーズのライブに、この日に買ったメロン・グリーティングのTシャツ来て行こうと思いまーす!
ありがとう! 嬉しいぞ、心の友よ!(ジャイアン調)
某野方住民君とはnestやwestのノースジャパン周辺企画で遭遇することが多いからホントに驚いたよ。ふたりが着てるシャツは当然持ってるし(笑)。
しかし、俺の影響で初メロンとは…しかも、見られていたか、フロアダッシュ(笑)。不覚!(笑)
そう、『summer end』は大名曲だよねぇ。こないだもそんな話をヤスオさんちへの道すがら、丸昌の前辺りで吉村さんとしたよ(笑)。
ブッチャーズとのコラボかぁ…まずは『ギタリストを殺さないで』から聴いて頂きましょうか(笑)。
次のブッチャーズのライブで某野方住民君がメログリシャツ着たら、アイコンもしくは俺と被る率が高まるかもね。ははは。
そんな椎名さんのルーフトップもそうですけど、やっぱりこーゆーファンとの距離感ってすごい大切ですよね?
そうゆう意味では、メロン記念日もヲタモダチとの距離感がすごくバンドっぽいなぁと思いました。
その距離感がライブハウスの醍醐味でもありますもんね。
野方でそんな話が出てたなんて…むしろあったんじゃないか?と薄々思ってましたが…
あとは吉村さんがその話を覚えててくれればの話ですね(笑)
とりあえず楽しみに待ってま〜す!
あれだけ遭遇してれば忘れるわけないべや(笑)。
もうなかなか野方に帰れぬ日々だぜ。丸昌で野菜買えないぜ(笑)。
心根のあったかいバンドにはあったかいファンがつくように、メロンのヲタモダチもビークルのファンにフロアの前方を明け渡す心優しき人達が多いんだよね。彼らもきっと、ヒダカさんと同じくメロンのことを「ほっとけない」んだと思う。それだけの求心力の強さがメロンにはあるんだね。
吉村さんは「タイムマシン」という稀代の名曲をCHARAさんに提供したことのある御仁だからねぇ…実現したら面白いんだけどね。
昔、吉村さんとカラオケへ行って吉村さんの唄う「タイムマシン」を聴いた時は泣きそうになったなぁ…。