先日、この「ひとりごと」で、こんな記事を書きました。
http://rooftop.seesaa.net/article/113301502.html
最後に「ZAK ZAK編集部も良いですが、東京・百人町Rooftop編集部にもぜひ遊びに来てくれることを楽しみにしています」と書いたところ、ブログを見た佑太くんのマネージャーさんから「来週行かせてもらいます」と電話が来ました。
せっかくイケメンがやってきたので急遽撮影会。道ばたに椅子を置いただけなのに、嫌な顔ひとつせずにこのスマイル。
というわけで、ダンスと早食いが特技という“和製ブラピ”(!?)イケメン俳優・佑太(23)が“最遊記歌劇伝-Dead or Alive-”のPRのため、SAK SAK編集部ことRooftop編集部にやって来た!! 入口が開いて佑太くんが顔を覗かせると編集部が一気に華やかになったような雰囲気。佑太くんの詳しいインタビューは掲載済みなので、そちらをお読み下さい。
コリアンタウンでお買い物。他ではあまり見かけないキムチを試食。
最近の佑太くんは舞台も控えているからか、腹筋100回と、5〜6kmは走っているとのこと。
舞台『最遊記歌劇伝』は、キャラクターが歌って踊ってを繰り広げるミュージカルで、キャストが好きな方も、コミック『最遊記』が好きな方もどちらも楽しめるものになっている。原作のコミックのミュージカルとなると双方のバランスを取るのが難しそうだが…。「まずは原作をよく読んで、それを崩さないようには考えてますが、自分なりの表現もしていきたい」だそう。プレッシャーは「まだないです。新人なので、みんなに付いていくこととか、足を引っぱらないようにするのが先にあるので…」とのこと。普段はダンスの先生として小学生に教えているのだが、「今回は自分が引っぱる立場ではない分、初心に戻ることができて良い経験ができています」。ちなみに舞台の出演者は、「男らしくてかっこいい方ばかり。ジュリエットさんはすごく好きだと思います」という情報も提供してくれた。
ちなみに、佑太くんの好きな女性のタイプは「年上で正直な人。でも上が2回り、下も1回りぐらいまではオッケーです(笑)」。ついでに理想のデート像を聞いておこう。「スケジュールを決めないデートがいい!」なのだそう。バレンタインも近くなり、男子も女子もソワソワする季節となったが、「機会がなくて、親とかにしかもらったことがない」そうなので、佑太くんにチョコレートを渡したい!という方はRooftop編集部まで。責任を持ってお届けします。
日本のコリアンタウンと呼ばれている百人町なので、やっぱりこのポーズ。“和製ブラピ”ではなく、“和製ヨン様”となった。…無理矢理やってもらってすいません。
舞台は大人気コミック『最遊記』のミュージカル化。昨年9月に幕を閉じた続編公演。キャラクター再現度の高い衣装やメイクはもちろん、若手実力派俳優が繰り広げる。「みんなの足をひっぱらずに、でも自分をどんどん出していきたいと思います。応援よろしくお願いします!」と元気にPRした。
●最遊記歌劇伝−Dead or Alive−
東京公演(サンシャイン劇場):2009年3月20日(金祝)〜29日(日)
大阪公演(イオン化粧品 シアターBRAVA!):2009年4月11日(土)〜12日(日)
http://www.saiyukikagekiden.com/
http://www.minacle.co.jp/
(オマケ)
いつのまにかカメラマンと化していた編集長。一番ノリノリで写真を撮ってました。
(やまだ)
最後のカメラマン化した編集長さんとゆうたくんの写真がなんだかほほえましいです(o^∀^o)
最後のカメラマン化した編集長さんとゆうたくんの写真がなんだかほほえましいです(o^∀^o)
どこから見てもイケメンで、自然体なところがまたまた胸キュン(死語、笑)です。
しいなさんと佑太くんの画像、リラックスしてとても和んでいる感じがスゴく伝わってきていい画ですね!
書き込みありがとうございます。
佑太くんは、やっぱり写真に撮られなれてるだけあって、素敵ですよね。
編集長も、すごく楽しそうに写真撮ってました(笑)。
でも、道ばたに椅子置いただけの写真って、よく考えてみるとシュールですね。よくOKしてくれたな。
いつもありがとうございます。
佑太くん、少し大人っぽくなりましたかね。
しいなさんと、佑太くんは、瞬間的に心を通わせたみたいですよ、変な意味じゃなくてですけど。
佑太くんの人柄が人を惹きつけるんでしょうね。
相通じるものがあったのですかね?(´∀`)
変な意味じゃなくてというところに笑ってしまいましたよ(笑)
佑太くんの人柄に惹かれるっていうのはあるでしょうね!私もそう思います。