ギター バックナンバー

ジュリエットやまだの『あ・き・す・と・ぜ・ね・こ』

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今月のロミオ:内山眞人


今回ジュリエットの部屋に招かれたのは、小さな頃から役者さんとして活躍し、これまでに数々のテレビや映画に出演している内山眞人(うちやままさと)くん! キラキラ輝いた目をした、とても素敵な方です。8月には主演の舞台『ノミネーションプリーズ!!』が開催されるということで意気込みを聞きながら、うっちぃを徹底解剖!! 今後もいろいろなところで活躍するうっちぃに要注目〜♪


内山眞人


芝居が趣味

「はじめまして。内山眞人です。」

──はじめましてなので、特技とか趣味を教えて下さい。

「特技はバレーボールとバスケットボール。それ以外にスノーボードとか、時間がある時には絵を描いたりしています。趣味で写真もやります。あと昔、シルバー(アクセサリー)を自分で作っていたんですが、最近また作りたいなって思って下書きをしたりしています。今は、舞台が8月にあるのでけっこう忙しくさせてもらってますけど、忙しくても休みは自分で作ろうと思ってます。」

──お休みの日は何をしてますか?

「気が向けば買い物に行ったりしますけど、来週の土曜日に買い物に行こうと思っていても、当日になったらそんなに行く気がなくなったりするので予定を立てて行動することができないんです。好きなものを下見しておいて、いざ買おうと目の前に立っても、気持ちが60%以上いかないと買わなかったり。目の前に立って渋った瞬間辞めちゃうんです。」

──私の場合、手に入れるまではしぶとく下見をしますが、手に入れると満足して放置するタイプです。

「それ、もったいないですよ…。袋を開けるワクワク感がいいんですよ。」

──そうなんですけどね。ところで、この仕事を始めたのは何歳になるんですか?

「母がモデルをやっていて、広告の写真で2歳ぐらいの男の子が欲しいってことで僕が出ることになったんです。その時に気に入っていただいてCMに出たりして、事務所に所属したのは3歳の時です。」

──3歳となると、仕事という感覚はないですよね?

「うまくやれば褒められるし、みんなが喜ぶという認識しかなかったと思いますよ。」

──そこから十何年経って仕事に向き合う姿勢は変わりましたか?

「昔の方が純粋に楽しんでいましたね。余計な考えもなしに、緊張もなく楽しいからやっている。怖さもなかったです。」

──どの辺りから仕事として認識し始めましたか?

「高校に入ってからですね。ちょうど『ウルトラマンネクサス』が終わった後ぐらいから意識し始めました。完璧を目指そうかなって思ったんです。それまで責任は感じながらも漠然とやっていたところが多かったり、純粋に楽しんでいる感じがしっくり来なくなって、いろいろ理屈で考えるようになっちゃった時期でしたね。年齢的にもかっこつけの延長だったのかもしれないですけど、真剣に取り組もうと思いました。」

──でも、これだけいろいろな役をやっていると素の自分を見失いそうになることってないですか?

「小さい時からやっているので、そもそも素の自分がないんじゃないかなって思ってます。中学の時に今までの役を取り除いた自分ってどこにあったっけってって考えたんですけど、どこかしら役の要素が入ってくるからないなって思ったんです。だから、芝居をやっている内山眞人が素なのかも。芝居が趣味ですから。やってないと落ち着かないですし。ライフワーク化してる部分もありますね。」

──ということは、与えられた役にはすっと入れるほう?

「壁は感じないです。」

──では、今までいろんな役をやられてますが、一番楽しんでやれたのはどの役ですか?

「どれが一番って言われたら難しいです。どの役も自分が楽しんでいないと見た人に面白さが伝わらないから、全部楽しんでやってますよ。趣味が混ざっちゃうと別ですけど。前にセーラー服を着て女役をやったことがあるんですけど、これは役者をやってなかったら堂々とできなかったことですしね。」

──女装、似合いそう! まつげが長くて目がかわいいですもんね。

「高校生ぐらいの時には、女の幼なじみの学園祭に行ったらナゼか客引きを手伝わされたんです。メイクもやって看板を持って立っていたんですけど、ちょうど別で来ていた友だちが誰一人気付かなかった上に、後日そのうちの一人が“あの時の看板持ってた子すごいかわいくなかった?”って言われてかなり複雑でしたよ(笑)。」

──資料を見ると戦隊ものに出演されていることが多いですが、小さい時ヒーローには憧れました?

「男の子ですからね。仮面ライダーとか、特撮全般は見てましたよ。」

──今、変身できるとすれば誰に変身したいですか?

「日頃誰かになる仕事をしているので、誰かになりたいというのはないです。関わりたいということはあっても、自分は自分ですから。逆に役者をやってなくて、学生生活を送って育った内山眞人を見てみたい。」

──今の年齢はちょうど大学生ですよね。じゃあ、この仕事をやっていなかったとしたら何になりたかったですか?

「中学・高校ぐらいの時は美容師さんになりたかったですね。あとは、動物が好きなので獣医さんとかペットショップとかです。」

──今憧れてる人は?

「昔から変わらないんですけど、村上淳さんです。役者としても人としても見た目も。何度かお会いしていて、共演は2回させて頂いているんです。最初は小学生ぐらいの時に『欲望』という映画で、その後に7年振りぐらいに『元気の神様』でお会いしたんですが、覚えて頂いていてとても嬉しかったですよ。その時に“ご無沙汰してます”って挨拶したら、“お前そんなキャラじゃないだろー”って。僕も成長したってことですね(笑)。」

今年も内山眞人は何かしでかすよ!!

──今は8月に行なわれる舞台『ノミネーションプリーズ!!』のお稽古に大忙しだと思いますが、これはキャバクラを題材にしたお話で内山くんはボーイさんの役なんですね。勉強のためにキャバクラにも行かれたと伺いましたが。

「キャバクラに事務所公認という複雑な気持ちで行ってきました。でも、普段自分が演じる立場にいると、相手が演じているとか営業しているのがわかるんですよね。だからあまり楽しめなかったです。だから、こないだはボーイさんの動きしか見ていなかったんですよ。僕が演じるボーイさんは上京してきて夢があってそのために頑張っているちょっと正義感が強い青年。今までって、リアルじゃない部分がある役が多かったんですけど、今回は、等身大で現実に近い役。普通にしつつ、面白みを出しつつという感じでやってます。」

──ボーイさんと言えば、グラスの持ち方とかマニュアルを覚えるのが大変そうですね。

「それは昔、イタリアンのお店でバイトをやっていたので大丈夫なんです。」

──バイトをやっていた時期もあるんですね。

「仕事をするのが好きなので、いろいろやりましたよ。」

──ということは、それぞれの役に何かしら応用できることもありそうですね。

「いろいろな仕事をやるというのはそれだけ引き出しが増えますし、ただやるんじゃなくてちゃんと覚えたいと思うんです。料理をするのも好きで、バイト先で料理のレシピを細かく聞いて家に帰って作ったりもしていましたよ。今でも、ワタリガニを買ってきてトマトソースでペスカトーレ作ったり、冷蔵庫にあるもので中華を作ったりします。掃除・洗濯もできますしね。調理場のアルバイトはしてみたいと思ってます。」

──いつでもお嫁に行けますね。

「嫁いらずです(笑)。婚期は遅くなるって言われてます。」

──何もやらない女性と付き合えばいいんじゃないですか?

「それは嫌です(キッパリ!!)。やらされてる感が出てくると嫌なんです。お互い協力してやるのが好きですね。僕が一品作るからよろしくねって。あと、こっちのほうが仕事で早く帰ってきたら夜食作っておいて、こっちが遅かったら作っておいてくれたみたいな関係が好きですね。同じ立場にいたいんです。あとは調節して、お互いが気持ちの中で満足していればいいんです。何かされすぎるとかしてあげすぎるっていうのが嫌いなんです。」

──その中で、これだけはしてあげたいっていうのは?

「幸せにしてあげたいです。」

──ヒューヒュー。

「は、、、はい。ただ、絶対お前のことを幸せにするっていうドラマのセリフとかありますけど、そういうのはどちらかが絶対に苦痛を感じるので、幸せは一緒に作っていこうよっていうこと。僕、ちょっと現実主義すぎますかね(笑)。」

──今の夢ってあります?

「仕事で言えば、いい役者になりたいです。そしたら、都内に木造平屋建てを建てたいな。池があって橋もかかっているような。高層マンションのど真ん中にあったら面白いですね。あと、2番とか3番がよく似合うような役者になりたいですが、今は夢よりも『ノミネーションプリーズ』を成功させるのが一番です。」

──2番とか3番とは言え、今回は主役ですよね。いろいろと役の幅も、演技の幅も広がっていきますね。

「16歳ぐらいまではいじめられっこだったり気の弱い役が多かったんですけど、そこから派生して気が弱いんだけど小ずるかったり、徐々に幅が広がってきて楽しいですよ。今までやってきたところから、どんどん膨らんできているなーって、これは本人しかわからないことかもしれないですけど、自分の成長も楽しいし、どうやったらもっと伝えやすく表現できるかなって悩んだり凹むのも好きですし。」

──ということは、今までにやったことがない役ほど嬉しい?

「はい。全然違う役の方が面白かったり、ワクワクします。自分でも見たことがない姿ですからね。ド・ヤンキーとかもやってみたいです。」

──じゃ、今後の意気込みも含めメッセージを。

「このインタビューで初めて知る方も多いかもしれないですけど、毎回噛むたびに味が変わるような役者になっていきたいと思っています。今年も内山眞人は何かしでかすよと。楽しみにしていて下さい!!」


公演情報

U.S BLUNCH THEATERプロデュース本公演 vol.1
舞台『ノミネーションプリーズ!!』
場所:東京・大井町きゅりあん 小ホール (品川区東大井5-18-1)
8.09(Sat)13:00〜/18:00〜
8.10(Sun)13:00〜
(開場は30分前)
8/10チケットは完売!
前売2800円 / 当日3000円 (日時・座席指定)


ファンレターの宛先: 150-0012
東京都渋谷区広尾1−1−39プライムスクエア1F
MBE320
(株)インフィニティーアベニュー 内山眞人くん宛

内山眞人 official blog
http://ameblo.jp/masato-uchiyama/



posted by Rooftop at 10:26 | バックナンバー
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