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フジファブリック、待望の5thオリジナルアルバム『MUSIC』7月28日リリース決定!

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 フジファブリックのニューアルバム『MUSIC』が、7月28日に発売されることがオフィシャルサイトで発表された。
 志村正彦が残した制作途上の楽曲を、フジファブリックの新しい作品として完成させて世に出したい。新作が届くのを待ち望んでいたファンの皆に、一人でも多くの人達に、志村の紡いだメロディーを、言葉を、歌を届けたいという思いで作られた本作は、ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ移籍第一弾アルバムとなる。
 昨年の『CHRONICLE』ツアーや数々の夏フェスでもサポートドラムを務め、バンドマジックの立役者ともなっていた刃田綴色(from東京事変)をアルバム全曲のレコーディングに迎え、全員の総力により完成させた。すべてを音楽に捧げて生きた志村正彦が、すべてを解き放ち、見据えたフジファブリックの未来が、収録曲ひとつひとつに詰まっている。

 初回生産限定盤は4種類の封入物がランダムに封入されるスペシャルパッケージとなる予定。通常仕様盤は、8月31日まで「期間限定フジフジプライス」として2,424円(税込)の特別価格で販売。
収録内容の詳細は、オフィシャルサイトにて随時発表されるとのこと。

http://www.fujifabric.com/


フジファブリック
『MUSIC』
2010.07.28 RELEASE
Sony Music Associated Records Inc.
AICL 2155 3,059円(税込)  ※初回生産限定スペシャルパッケージあり
AICL 2424 2,424円(税込)  ※〜8/31(火) 期間限定フジフジプライス!(通常仕様)
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posted by やまとも at 21:43 | Comment(0) | WEB版よろず画報番外地

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the telephones待望のメジャー・セカンド・アルバム、『We love telephones』のリリースが決定!!

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 夏フェスへの出演が既に5本発表され、今年も忙しい夏を迎えそうなテレフォンズが、夏をより一層盛り上げる1枚になること間違いなしのセカンド・フルアルバム『We love telephones』を8月4日にリリースすることが発表された。

 3月、4月に発表された2枚のミニアルバム『A.B.C.D. e.p.』『Oh My Telephones!!! e.p.』を発展させた形で、ナカコーのプロデュース曲が8曲、そして、テレフォンズ・メンバーによる完全セルフ・プロデュース6曲を1枚のアルバムにコンパイル。ミニアルバムに収録され『A.B.C.DISCO』『Re:Life』『kiss me, love me, kiss me』『oh my DISCO!!!』の4曲を含む全14曲が収録される聴き応えタップリの1枚。

 アゲアゲで攻撃的なアッパーチューンから重厚かつ内省的なミディアム・ロックまで、ロックバンドとして、音楽への深い愛情と幅広い知識を感じさせるバラエティに富んだ作品に仕上がっている。また、初回限定版には、恒例のお楽しみ、テレフォンズ・カードも封入されることが決定している。

the telephones
We love telephones

01.I Hate DISCOOOOOOO!!!
02.SAITAMA DANCE MIRROR BALLERS!!!
03.2010
04.My Girl
05.A.B.C.DISCO
06.Kung Fu Village
07.Shit! Shit!! Shit!!!
08.My Final Fantasy
09.Re:Life
10.kiss me, love me, kiss me
11.I Wanna Die
12.oh my DISCO!!!
13.I'll Be There
14.Drums,Basses,Guitars,Keys,And Your Love And Voice. 
TOCT-26980 / 2,800yen (tax in)
8.04 IN STORES

★8月1日(日)「SETSTOCK’10」
★8月8日(日)「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2010」
★8月14日(土)「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2010 in EZO」
★8月29日(日)「RUSH BALL 2010」
★9月3日(金)、4日(土)、5日(日)「Sun Set Live 2010」*テレフォンズの出演日はうち1日

■EMI Music Japanアーティストページ
http://www.emimusic.jp/artist/thetelephones/

■オフィシャルサイトhttp://thetelephones.net/続きを読む
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日本で初のCDジャケットでAR(拡張現実)amazarashi EP「爆弾の作り方」発表

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 amazarashiのメジャー移籍第一弾EP『爆弾の作り方』(2010.06.09release.)に現在話題の技術、AR(拡張現実)が採用されたCDブックレットが封入されこるとが明かされた。
 2009年後半ころから、現実空間に電子情報を重ね合わせるAR(拡張現実)の技術は、メディアに取り上げられ注目される技術で、CDジャケットにこの技術が採用されるのは日本で初の試みである。
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 amazarashiは、青森県むつ市在住の秋田ひろむを中心としたロックバンドで、昨年12月に青森で500枚限定で詩集付きEP『0.』をリリース。収録曲はiTunes Storeでも配信されていたが、CD購入はできないのかとの問い合わせが殺到し、今年2月に全国販売されメジャーへの移籍が先日報じられた。

なお、オフィシャルサイトにて、収録される『夏を待っていました』のPVのフル視聴が開始され、先行で『夏を待っていました』『無題』『爆弾の作り方』の3曲の着うたが配信された。

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amazarashi
爆弾の作り方
2010.06.09 release.
詩集+AR付きブックレット封入

1 夏を待っていました
2 無題
3 爆弾の作り方
4 夏、消息不明
5 隅田川
6 カルマ

品盤:AICL-2128  価格:1529円(税込)

着うた
「夏を待っていました」
「無題」
「爆弾の作り方」
配信中

www.amazarashi.com
www.myspace.com/amazarashi_official続きを読む
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タワーレコード夏フェス応援グッズが今年も発売!

「虹」をテーマにタワーレコードが、Marmot、KEEN、Coleman、STUSSY、PENTAX とコラボレーション!!

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 今年のテーマは『虹』。テーマカラーの虹色を取り入れたレインウェアやフットウェア、バックパックやT シャツ、サングラス、そして、デジタル一眼レフカメラなど全12アイテムを、KEEN、Coleman、Marmot、STUSSY、PENTAXの5 ブランドとコラボレーションして製作。
 Marmot、KEEN、Coleman、STUSSY※1とのコラボグッズは、タワーレコード・オンライン(http://tower.jp/fesgoods)、タワーレコード主要店舗※2にて予約受付中、6月11日(金)より発売。PENTAXとのコラボグッズについては、タワーレコード・オンライン(http://tower.jp/fesgoods)にて、6月7日(月)18 時まで受注を行い、7月23日(金)より発売※3

 今年4年目を迎えたタワーレコード夏フェス応援グッズ。このグッズを手にした人たちの心に虹が架かることを願い、タワーレコードと人気ブランドが作り上げた自信作の完成です。

※1

各ブランドで、タワーレコード主要店舗※2およびタワーレコード・オンライン以外で下記のとおり販売を行います。
<STUSSY>STUSSY WEB チャプト、STUSSY ZOZO チャプト、T シャツについては、加えて、全国のSTUSSY チャプトでも販売を行います。
<Marmot>デサントンラインショップ(http://www.descente-onlineshop.jp/b/marmot/)
<Coleman>Coleman オンラインショップ(http://www.coleman.co.jp/onlineshop/)、Coleman ショップ(松戸店・軽井沢店)

※2
<Marmot、KEEN、Coleman>タワーレコード渋谷、名古屋パルコ、福岡、名古屋近鉄パッセ、梅田大阪マルビル、札幌ピヴォ、新宿、横浜モアーズ、難波、梅田NU 茶屋町、TOWERmini 東京駅八重洲口店(全11店舗)
<STUSSY>タワーレコード渋谷、札幌ピヴォ、新宿、横浜モアーズ店(全4店舗)

※3

1,000 台限定のため、受注期間中であっても、限定数に達し次第受付を終了することがあります。

http://tower.jp/genre_Accessories/fesgoods2010続きを読む
posted by やまとも at 14:18 | Comment(0) | WEB版よろず画報番外地

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黒猫チェルシー『猫Pack』リリース!!

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 5月26日(水)にリリースされるメジャー移籍第一弾アイテム『猫Pack』。
 昨年インディーズ発売された2ndミニアルバム『All de Fashion』から約半年、既に更なる進化を遂げ、ロックンロール、ハードロック、ファンク、ブルースを取り込んだ"NEW黒猫サウンド”が詰まった衝撃作!! 新曲オリジナル3曲『ベリーゲリーギャング』『オーガニック大陸』『ファンキーガール』に加え、今年1月、渋谷チェルシーホテルにて行われた自主企画イベント“黒猫チェルシーホテル”のハイテンションなライブの中から昨年の黒猫の代表作でもある『嘘とドイツ兵』『廃人のロックンロール』のライブ2曲、そしてボーカル渡辺が愛して止まない“憂歌団”の名曲『嫌んなった』のカバー1曲の全6曲収録!!
 これは初回完全生産限定盤のみの仕様となる“黒猫の毛”ポーチ型スペシャルパッケージ。黒猫の毛をイメージして作られたチャック付ポーチにCD&DVD2枚組ケースが納められ、まさに黒猫チェルシーの魅力を全て完全パック(Pack)!! 価格も2,500円(税込)スペシャルプライスでの発売となる。数量に限りがあるので発売日に必ず要チェック!!

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猫 Pack(初回生産限定盤)(DVD付)
初回完全生産限定盤(DVD+CD) AICL-2123-2125 / 2,500yen (tax in)
通常盤(CD) AICL-2126 / 1,680yen (tax in)
5.26 IN STORES
CD 全6曲収録 <初回限定盤&通常盤 共に同一内容>

1.「ベリーゲリーギャング」<新曲オリジナル曲>
2.「オーガニック大陸」<新曲オリジナル曲>
3.「ファンキーガール」<新曲オリジナル曲>
4.「嘘とドイツ兵(LIVE ver)」<ライブ収録曲>
※「黒猫チェルシーホテル本館2階(回)」1/30(土)@渋谷チェルシーホテル
5.「廃人のロックンロール(LIVE ver)」<ライブ収録曲>
※「黒猫チェルシーホテル本館3階(回)」1/31(日)@渋谷チェルシーホテル
6.「嫌んなった」<カバー曲/原曲:憂歌団>

黒猫チェルシー「猫Pack」リリースツアー
5.29(sat)熊本Drum Be-9 v1
5.30(sun)福岡Drum Be-1
6.05(sat)松山サロンキティ
6.06(sun)岡山ペパーランド
6.12(sat)大阪Janus
6.13(sun)名古屋ell Fits all
6.17(thu)LIQUIDROOM ※ツアーファイナルワンマン

5.02(sun)みちのく公園北地区 エコキャンプみちのく「ARABAKI ROCK FEST.10」
5.16(sun)富士スピードウェイ「rockin'on presents JAPAN JAM 2010」
※渡辺大知と澤竜次が吉井和哉氏のステージに参加決定!
5.22(sat)大阪城音楽堂「RASH BALL☆R」

黒猫チェルシーオフィシャルHP→http://kuronekochelsea.jp/続きを読む
posted by やまとも at 17:27 | Comment(0) | WEB版よろず画報番外地

モールスまつり第26回、開催決定

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 5thアルバム『Weather Sketch Modified』を携えてのクワージ(Quasi)とのダブル・レコ発ツアーから早くも4ヶ月。約半年振り&2010年初めてとなるモールスまつりの開催決定! まつり初開催となる7thFLOORにて、最新作でも5曲のストリングス・アレンジを担当したチェロのブレント・アーノルド(オープニングとしてソロ・パフォーマンスも披露!)、クワージとのツアー以来レギュラー・ゲストとして参加しているギターのハマモトリョウら迎えての(ほぼ)ワンマン仕様のロング・セット。7月にはSUB POP所属のウルフ・パレード(Wolf Parade)との17都市18公演に及ぶ北米ツアーが控えているため、9月まで日本国内でのライヴは入らない予定です。

第26回モールスまつり
『Weather Sketch Modified』
6/26(土)渋谷 7th FLOOR(03-3462-4466)

moools feat. Brent Arnold (cello) & Ryo Hamamoto (guitar)

OPEN 18:00 / START 19:00
ADV.2,800yen / 3,300yen +1drink
チケット予約:会場、moools website(www.moools.com)
http://7th-floor.net/

Brent Arnold/ブレント・アーノルド:cello, voice, electronics
90年代からビルト・トゥ・スピル、モデスト・マウス、クワージ、スリター・キニーらシアトルのUPレコーズ界隈の作品に多数参加し、自身のユニットThe Spheresのアルバムもリリース。現在はブルックリン在住で、DJ/Rupture、モデスト・マウスらとコラボレートし、モールスのEP『トーナメント』にトクマルシューゴ、Imai(group_inou)らと共にリミキサーとして参加。モールスの最新作『Weather Sketch Modified』では5曲のストリングス・アレンジを手掛ける。
チェロ、ヴォーカル、エフェクターを駆使してのソロ・パフォーマンスはアーサー・ラッセル、トム・コラらチェロのパイオニア達の他、アンドリュー・バードやオーウェン・パレットらとも比較される。右記URLよりライヴ映像などチェックできます:www.audiofriction.com

 また、モールスの北米ツアーが決定。7e.p.のレーベル・メイトであるサンセット・ラブダウン(Sunset Rubdown)のスペンサー・クラグのアザー・プロジェクトであるウルフ・パレードのサマー・ツアーのフロント・アクトとして、シアターサイズの会場を中心にまわる予定。モールスとしては、マウント・イアリ(Mt. Eerie)、プラス/マイナス(+/-)とまわった2007年以来約3年振りのUSツアー、そして初めてのカナダツアーになります。スケジュールはサイト(http://wolfparade.nonstuff.com/tour-dates/)で御確認ください。続きを読む
posted by やまとも at 17:20 | Comment(0) | WEB版よろず画報番外地

Ken Yokoyama "DEAD AT BAY AREA" 開催決定!

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 傑作アルバム"Four"を引っさげて全国ツアー中のKen Yokoyama。
 巷でも話題になっている、ピザ・オブ・デスのホームページで進行していた謎のカウンドダウンの内容が遂に明らかになった! Ken Yokoyamaとして初めて行った武道館公演“DEAD AT BUDOKAN”から2年と9ヶ月、今度はアリーナ公演を開催する事が決定。しかも今回は関西(WEST BAY)と関東(EAST BAY)の2会場での開催。場所も2公演とも海に面した神戸と幕張という事で、その名も“DEAD AT BAY AREA / デッド・アット・ベイ・エリア”。全国のパンクキッズよ! このライブを見ずして何を見る!!

WEST BAY (神戸)
10月3日(日)神戸国際展示場2号館

OPEN 16:00 / TART 17:30 
前売¥4,980(スタンディング/ブロック指定)
(問)SMASH 06-6535-5569 GREENS 06-6882-1224

EAST BAY (東京)
10月11日(月祝)幕張メッセ国際展示場

OPEN 16:00 / START 17:30 
前売¥4,980(スタンディング/ブロック指定)
(問)SMASH 03-3444-6751 HOT STUFF 03-5720-9999

http://www.pizzaofdeath.com/続きを読む
posted by やまとも at 17:16 | Comment(0) | WEB版よろず画報番外地

求ム、リクエスト! 選曲をするのはあなただ!!

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SIONデビュー25周年企画第一弾
「I GET REQUESTS〜SION with Bun Matsuda〜」


 1985年9月1日、自主制作盤「新宿の片隅で」でデビューしたSIONは、2010年の今年25周年を迎えます。25周年企画第一弾となる本アルバムは、25年間SIONを応援してくれたファンのリクエストに応えるスペシャルアルバムです。
 ファン投票により選出されたベスト10の楽曲を新たにアコースティックアレンジをし、デビューからの盟友・松田文とレコーディングをおこないます。更に、投票をしてくれた全ての方の名前はアルバムジャケットに記載されます。
 まさに「ファンの、ファンによる、ファンのための究極のアルバム」です。このアルバムの選曲はあなたの手に委ねられている!!
「これこそは、私が思うSIONベストソング」を10曲お選びいただき、タワーレコード オンラインSION 25周年特設ページ内の投票フォームよりご応募ください。
リクエストをしていただいた方の中から抽選で豪華プレゼントを差し上げます。

投票期間:2010年4月16日(金)12:00〜5月23日(日)23:59

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タワーレコードオンライン SION25周年特設ページ
http://tower.jp/pickup_artist/SION
※PC/モバイルのどちらからでもご応募していただけます。
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soulkids、タワーレコードで期間限定販売の『Jellyfish』をリリース!!

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 2009年4月にシングル『blue spring』をタワーレコードで限定でリリースし、今年1月に『アネモネ』を同じくタワーレコード限定でリリース。そろそろアルバムか? と思ったところで、3枚目のタワーレコード期間限定シングルとなる『Jellyfish』がリリースされた。しかし、今回は3枚目のフルアルバムとなる『ENDLESS SUMMER』のリリースも発表されている! Rooftopでは6月号でインタビュー掲載が決定! まだsoulkidsを聴いたことがないという方は、このお手に取りやすい価格で販売しているシングルで彼らを知って、アルバムに備えて下さい。

5.02(sun)神戸ポートアイランド (ワールド記念ホール他)
“COMING KOBE 10”
5.14(fri)名古屋 CLUB JB's
“the ARROWS presents N2B guitar mutation vol.30”
more info
5.22(sat)CLUB DIAMONDHALL,APOLLO THEATER,CLUB ROCK'N’ROLL,SONSET STRIP (4会場同時開催)
“SS/MC2010”
5.30(sun)吉祥寺WARP
“uin presents 衝動オーケストラ Vol.3 saikai”
5.31(mon)浜松 G-SIDE
“FAT PROP 「After a long time TOUR」”
more info
6.04(fri),6.05(sat),6.06(sun)名古屋CLUB QUATTRO他
“SAKAE SP-RING 2010”
6.17(thu)岐阜 BRAVO
GIFU BRAVO 11th Anniversary Presents Dirty Old Men 2010 Time Machine Tour

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タワーレコード期間限定シングル
Jellyfish
WXCG-30003 / 315yen (tax in) / IN STORES NOW

http://www.soulkids.info/
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posted by やまとも at 17:11 | Comment(0) | WEB版よろず画報番外地

ACROSS THE POP RECORDSから初のレーベルコンピがリリース!!

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 2009年より始動したエモ/メロディックレーベルACROSS THE POP RECORDSによる初コンピは全バンドキラーカバー&新曲を収録! 哀愁メロディックハードコアchicken nagetsをはじめ、中島みゆき『時代』カバー先行着うたフルが3週連続総合チャート1位(大手MUSICBUS)になっている3ピースエモANCHOR、号泣美メロoto、新世代スカパンク噂のEMPTY、他にもアンダーグラウンドシーンや【indiesmusic.com】で話題の新鋭バンドFlipside、FIRST THINGS FIRSTなど話題のバンドが集合!

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ACROSS THE POP vol.1~punk not punk~

POPR-010 / 1,890yen (tax in)
5.05 IN STORES NOW
発売元:ACROSS THE POP RECORDS

【cover side】
01、Flipside「Ob-La-Di, Ob-La-Da」(THE BEATLES)
02、ANCHOR「時代」(中島みゆき)
03、chicken nagets「青空」(THE BLUEHEARTS)
04、FIRST THINGS FIRST「We're All alone」(Boz Scaggs)
05、oto「STRANGE」(INFIELD FLY)
06、EMPTY「午前8時の脱走計画」(Cymbals)
07、FM AUGUSTA「September」(EARTH WIND & FIRE)
08、LONG BEACH「KNOCK'IN ON HEAVEN'S DOOR」(Bob Dylan)
09、YONRINSHA「Bad day」(DANIEL POWTER)
【original side】
10、Flipside「Days」
11、ANCHOR「March」
12、chicken nagets「The devils makes me crying」
13、FIRST THINGS FIRST「memories of our future」
14、oto「Fake」
15、EMPTY「タモリ」
16、FM AUGUSTA「Great aims」
17、LONG BEACH「old memory」
18、YONRINSHA「Holiday」


ACROSS THE POP東名阪TOUR 2010 SPRING&chicken nagets&YONRINSHA&FIRST THINGS FIRSTレコ発TOUR

5.03(mon)大阪新神楽
ANCHOR / EMPTY / FIRST THINGS FIRST / YONRINSHA / Flipside / LONG BEACH
5.05(wed)名古屋RAD
chicken nagets / ANCHOR / FIRST THINGS FIRST / YONRINSHA / Flipside / LONG BEACH
5.07(fri)新宿ACB
chicken nagets / ANCHOR / EMPTY / FIRST THINGS FIRST / YONRINSHA / Flipside / LONG BEACH

コンピ参加バンドライブスケジュール
・ANCHOR自主企画7月24日@初台WALL
・Flipside自主企画(初東京企画)7月2日@新宿ナインスパイス
・EMPTYレコ発ツアーFINAL6月5日@下北沢251
・chickne nagets2ndミニアルバムツアー中。ファイナル9月17日@下北沢シェルター
・FIRST THINGS FIRST1stミニアルバムレコ発ツアー中。ツアーファイナル9月30日@下北沢シェルター
・YONRINSHA1stミニアルバムレコ月ツアー中。ツアーファイナル10月7日@下北沢シェルター
・oto1stミニアルバムレコ発ツアー7月17日@新宿ナインスパイス


http://www.acrossthepoprecords.com
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posted by やまとも at 17:05 | Comment(0) | WEB版よろず画報番外地

ストライカーズ、遂にO-WESTでワンマン開催!!

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 2010年、音源で、ライブで、「JOY!JOY!」をまき散らし続けているミュージックウイルス軍団ストライカーズがついにやっちゃいます! 何を!? ワンマンを!! 1月から続いていた「ストライカーズ パンデミック」企画の集大成をShibuya O-WESTワンマンで見せつけちゃいます!!4月7日に発売したアルバム「PANDEMIC」から飛び出たキャンペーンも要チェキ。みんなでストライカーズに感染しちゃえという事で、このワンマンでは限定でライブ音源を無料配布!! 詳しくはこちらのキャンペーンサイトで。
http://blog.livedoor.jp/pandestrikers/

ストライカーズ パンデミック final episode 「ONE MAN PANDEMIC!!!!」
6.18(fri)Shibuya O-WEST

OPEN 18:30 / START 19:00
STANDING:2,500yen (tax in)
チケット一般発売日:5/22
プレイガイド
チケットぴあ TEL: 0570-02-9999 Pコード:104-833
ローソンチケット TEL: 0570-084-003 L:79780
e+(イープラス) http://eplus.jp  (PC・携帯共通)
O-WEST店頭 TEL: 03−5784−7088

*本公演のチケットをご購入頂き、且つストライカーズをPANDEMIC(世界流行)して頂いた方には、ライブ音源をプレゼント致します!! 詳しくは下記の特設ページにてご確認下さい。
http://blog.livedoor.jp/pandestrikers/

5.04(tue)渋谷LUSH
5.04(tue)インストアライブ@タワーレコード新宿店(アコースティック編成)
5.14(fri)大阪2nd LINE“ストライカーズ パンデミック episodeW”
5.15(sat)名古屋CLUB ROCK'N'ROLL“ストライカーズ パンデミック episodeX 名古屋編”
5.29(sat)下北沢BASEMENT BAR

http://www.the-strikers.com/
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posted by やまとも at 16:58 | Comment(0) | WEB版よろず画報番外地

ドナテロ、アルバムに先駆けてタワーレコード限定CDリリース!!

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 6月発売の1st Albumに先駆け、エモーショナルなイントロが印象的なアルバムの冒頭を飾るロックチューン「ホワイトラビット」をタワーレコード限定¥100CD(1曲入り)にてリリース!切なくも力強さを感じるVo.さき の声と良質なメロディーが舞い落ちる!! 色々な表情を見せてくれるドナテロワールドの始まりです。

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ホワイトラビット
POPTOP0005 / 500yen (tax in)
5.21 IN STORES

6.11(fri)池袋LIVEIN ROSA
6.24(thu)下北沢ガレージ

オフィシャルサイトアドレス http://donatello.syncl.jp続きを読む
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ギター 編集無頼帖

メロン増刊号、増刷決定!

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 早いもので、あの“LOFT LAST GIGS”から早1ヶ月、中野サンプラザでのファイナル・ステージから8日が経ちました。“LOFT LAST GIGS”のレポートは本誌最新号で掲載しておりますので、是非チェックスを(本日、webにも記事をアップしました)。その“LOFT LAST GIGS”で販売した本誌増刊号『MELON KINEN-BI ROOFTOP YEARS:2007〜2010』なのですが、有り難いことに今なお「是非入手したい」との問い合わせを数多く頂いております。解散当日の“ヲタモダチ'S NOT DEAD”で在庫を販売して、今手元にあるのはわずか数冊。はてどうしたものかと熟考した結果、100冊増刷することにしました。セコイ数で申し訳ないのですが、入手を熱望する皆さんの気持ちに何とか応えたいと思いまして…。ただ、いつまでもダラダラ販売するのもどうかと思うので、解散ライヴのDVDが発売される7月14日までの期間限定販売にします。残ったら個人的に買い占めます(笑)。というわけで、販売方法は下記の通りです。
 郵便局にある払込用紙の「通信欄」部分に「Rooftop増刊号 メロン記念日」とご記入の上、2,500円+冊数に応じた送料+手数料を下記の口座までお振り込みください(郵便局での振込み手数料はご負担願います)。
 1冊購入の場合は、2,500円(単価)+500円(送料+手数料)=3,000円
 2冊購入の場合は、5,000円(単価 ×2)+500円(送料+手数料)=5,500円
 …となります。お振り込みの確認が取れ次第、お申し込み受付とさせて頂きます。
 口座番号:00110-4-665769
 加入者名:(有)ルーフトップ
 1〜3冊/500円(内訳:送料150円+手数料350円)
 4〜6冊/1000円(内訳:送料300円+手数料700円)
 7〜10冊/1500円(内訳:送料450円+手数料1050円)

 ご不明な点は、rooftop@loft-prj.co.jpまでご連絡下さいませ。なお、発注を掛けたのが先週末で、納品が今週末となります。発送はそれ以降になりますことを予めご了承下さい。ご注文、お待ちしております。(しいな)続きを読む
posted by Rooftop at 18:41 | Comment(0) | 編集無頼帖

ギター やまだのひとりごと(仮)

5月3日のこと

 遅ればせながら、先日のメロン記念日ファイナルコンサートは、とても素晴らしかったです。
 1曲目の『香水』が静かめな曲で、個人的にはファイナルなんだと感じたところはありましたが、そこからはカラッとしたこの日の天気のようにメロン記念日らしいライブだったように思います。最初の斉藤さんの衣装があまりにもセクシーすぎて、これまでもかなりのセクシー衣装でしたが、この日の衣装は正直度肝を抜かれました。これぞセクシー担当だと。
 ライブ中は、ステージも会場も、この時間をとにかく楽しもうっていう気持ちがすごく伝わってきて、深い愛情が会場中に充ちていたような気がします。本当にメロン記念日の方々は愛されてるなって感じましたし、メロン記念日を好きな方々もメンバーに愛されているんだなって思いました。
 ダブルアンコールの『ENDLESS YOUTH』で、ファンの方が各席に用意してくれたサイリウムが会場を明るくした時にメンバーが歌えなくなってしまっていましたが、そのフレーズをファンの方が支えるように歌っていた光景が一番印象に残っています。10年分のいろんな思いが、会場中に渦巻いていて、それを感じてうっかり涙がこぼれました…。
 でも、ここで終わるのがメロン記念日ではありませんでした。
 止まらないアンコールを受けて、さっきまでの少ししんみりとした雰囲気を吹き飛ばすように、いつものように元気いっぱいに登場し、メロン記念日の運命を変えたという、この日2回目となる『This is 運命』を。この時に、「たぶんこの曲で4人が歌う姿を見られるのは最後になるんだ」ってどこかで感じていたかもしれませんが、何となくこれで終わりじゃないような気もしてました。最初と同じように、やっぱりカラッとしていた雰囲気を感じられたので…。
 だから、終わってからも寂しいという気持ちよりも、すごく楽しかった!という充実感のほうが強かった気がします。

 そして深夜は、チーマネ公認オフ会。このイベントのためだけにメロン記念日の皆さんがメッセージをくれたり、私がお気に入りだった斉藤さんが着ていたセクシー衣装を含め先ほどのコンサートで最初に着ていた衣装が展示されたり、昔の映像(固定カメラでしか残していないものやゲネプロの映像もあり)を流したり、ジャンケンでのプレゼント大会(ファイナルコンサートで使っていた小道具など!)もありですごく盛り上がりました。途中、チーマネの石井さんや、アップフロントワークスの荒木さん、橋本さんもステージに上がり、盛りだくさんの話を聞けましたが、総じて思ったことは、スタッフの方々も含め、メロン記念日は本当に愛されていたんだな、と。皆さん、メロン記念日のことを話す時って、本当に嬉しそうな顔をしていましたから。そういう方々に囲まれて10年活動して、最後に自分たちの選択で活動にピリオドを打ち、潔さも感じましたし、純粋に格好良いなって思いました。もちろんもっと活躍を見たかったという気持ちはありますが。

 ファイナルコンサートから数日が経過していますが、実は未だに実感がありません。だから、寂しいって感じもあまりありません。ただ、もうこういう形で会えることはないんだなってことだけは実感してます。別冊Rooftopでも書きましたが、Rooftopに関わるようになってからのメロン記念日しか知りませんので、あまり大きなことは言えませんが、これだけは言えるのが、出会えて良かったです。女子目線で見て尊敬できる部分もありましたし、見習いたいって思う部分もありましたし、いろんな刺激を受けました。そして、メンバーさんからも、スタッフの皆さまからも、ファンの皆さまからもたくさんの愛情を頂きました。
 これからはそれぞれも人生を歩まれるということですが、今後も皆さんにとって幸せな日々でありますことを願っています。短い間でしたが、どうもありがとうございました!!

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posted by やまとも at 19:50 | Comment(0) | やまだのひとりごと(仮)

ギター 編集無頼帖

ROOFTOP PROOF #4

 昨年12月1日・2日に本誌全面刷新を記念して敢行した『ROOFTOP PROOF』、今年はプロデューサーのスマイリー原島さんと新宿LOFTの大塚店長の助力を借りつつ定期的に開催していますが、その第4弾が7月5日・6日の両日にわたって執り行なうことが決定しました。
 初日の5日は、eastern youthとthe pillowsという同郷の2組が久々に相まみえるまたとない一夜です。プラチナ・チケットとなることは確実ゆえ、5月9日(日)の一斉発売にどうぞご留意を。
 2日目の6日は“グルーヴ魂”と題し、フラワーカンパニーズ、アナログフィッシュ、竹内電気という当代きってのライヴ・バンド3組が文字通り至上のグルーヴをぶつけ合う、これまたソールド・アウト必至の祭典。また、両日共にフロア内にRooftopのバックナンバーの表紙パネルを陳列し、今年の8月に創刊から34周年を迎える本誌の歩みを振り返る趣向も凝らしますので、開演前や転換時に是非ご覧になって下さい。矢野顕子が表紙を飾った創刊号のレプリカも販売予定です。
 この『ROOFTOP PROOF』は、普段誌面を通じてコミュニケーションを育んでいる読者の皆さんと作り手である我々が直接ふれ合える貴重な場所だと思っています。感情が爆発してとても五線譜には乗りきらない音を紡ぎ出す表現者たちの歌声をライヴハウスという密接な空間で共に共有し、感動できたらこんなに嬉しいことはありません。皆さんと歌舞伎町の地下室でお会いできることをkocoroから楽しみにしています。(Rooftop編集局長:椎名宗之)

Live info.
Rooftop 34 years Historic wheel a track“ROOFTOP PROOF #4”
『NORTHERN SOUL』
2010年7月5日(月)新宿LOFT
ACT:eastern youth/the pillows
OPEN 18:00 / START 19:00
ADV. 3,500yen (+1DRINK) / DOOR 4,000yen (+1DRINK)
*チケットはローソン(L:70458)、e+、LOFT店頭で5月9日(日)一斉発売
TOTAL INFORMATION:SHINJUKU LOFT 03-5272-0382

Rooftop 34 years Historic wheel a track“ROOFTOP PROOF #4”
『グルーヴ魂』
2010年7月6日(火)新宿LOFT
ACT:フラワーカンパニーズ/アナログフィッシュ/竹内電気
OPEN 18:00 / START 19:00
ADV. 3,500yen (+1DRINK) / DOOR 4,000yen (+1DRINK)
*チケットはローソン(L:70459)、e+、LOFT店頭で発売中
TOTAL INFORMATION:SHINJUKU LOFT 03-5272-0382
posted by Rooftop at 10:01 | Comment(2) | 編集無頼帖

ギター 編集無頼帖

20100503

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 毎月、月末の入稿作業は怒涛の勢いゆえに時間の感覚が麻痺する。先月末に校了を終えて、「あれ、5月3日まであと4日しかないじゃん…」とふと気づいた。自分の中では新宿ロフトでの“LAST GIGS”開催と増刊号の発行で気持ちに一区切りしたが、ああ、いよいよなんだなぁ…と実感した。
 でも、昨日、5月3日を迎えたことに悲壮感はまるでなかった。昼のフィルム・コンサートも夜のファイナル・ライブも、自分でも不思議なくらい悲しい感覚がなかった。確かに村田さんの涙のMCや『ENDLESS YOUTH』のサイリウム演出とオーディエンス大合唱でグラッと来たけど、泪橋は決壊しなかった。むしろいつも通りの純粋に楽しい現場だったし、メンバーが宣言していた通り湿っぽく終わらずに、まさかの『This is 運命』でトリプル・アンコールを敢行するというオッタマゲーションなメロンらしさが最後にあってとても良かった。スタッフは一切口を挟まずにメンバーだけで決めたというセットリストの見事さにも感服したし。
 中野サンプラザでの中打ちでメンバーに手短に挨拶させてもらった。深夜にプラスワンで行なった『ヲタモダチ'S NOT DEAD』の準備もあったし、他にも関係者がわんさかいらっしゃったので、極々手短に。多分、この先4人とお会いする機会はそうないとは思うけど、悲しくはなかった。別れ際はさりげないほうがいいし、必要以上にしんみりするのは苦手である。「またいつか、どこかで!」と軽やかに手を振る程度がいい。
 深夜のチーマネ公認オフ会は動員がどうなるか判らなかったけれど、フタを開ければ150枚即完。チケットを入手できなかった皆さん、本当にごめんなさいでした。ご来場下ったヲタモダチの皆さんにはただひたすら感謝。席は狭いしオーダーは遅いしですみませんでした。そしてチーマネ石井さん、ワークスの荒木さんに橋本さん、貴重な逸話を多々披露して頂きまして誠にありがとうございました。レアグッズにレア映像のご提供にも感謝です(顔出しを好まぬ現場Tマネージャーにも深く感謝してます)。メロン愛に溢れたジェントルなヲタモダチと濃密な時間を共有できて、心から幸せでした。わざわざ握手を求めてくれたり話しかけてくれた同志の皆さん、どうもありがとう。ちょいと照れくさいけど嬉しかったです。
 今日はインタビューに打ち合わせにとバタバタ立て込んでいて、昨日の感傷という泥濘に足を取られる余裕がなかったのが逆に良かったのかなと。この世はまさにオール・シングス・マスト・パス。ひとつの記念日が終わったら、自分だけの新たな記念日をまたこしらえればいい。でも、“メロン記念日”というアニバーサリーだけはずっと永久欠番。メンバー、スタッフ、そしてヲタモダチとで10年間大切に育み続けた代替不可な記念日ですから。愛に溢れた物語の末席に携われた幸運に感謝。ありがとう、そしてしばしの間、バイバイ。(しいな)
posted by Rooftop at 23:26 | Comment(6) | 編集無頼帖

ギター 編集無頼帖

メロン増刊号、限定50部販売

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 いよいよ明日、なんですが、どうにもこうにも実感なし。空手の三年殺しみたいに後からじわじわ来るのだろうか…。何にせよ、メロン記念日という傑出したヴォーカル・グループの終幕を刮目できるのは幸せなことではあります。
 すでにいくつか編集部へお問い合わせを頂いているのですが、明日24:00〜ロフトプラスワンで行なわれるチーマネ公認オフ会『ヲタモダチ'S NOT DEAD』にて本誌増刊号『MELON KINEN-BI ROOFTOP YEARS:2007〜2010』を50部限定で販売します。現状、手元にあるのはこれだけで、しょぼい冊数で申し訳ないのですが。これ以降、増刷する予定はないので、この機会に是非。急な告知で申し訳ございません。明日はお互い、悔いのない一日にしましょうね。(しいな)
posted by Rooftop at 18:01 | Comment(2) | 編集無頼帖

ギター バックナンバー

Rooftop5月号のラインナップ

中村和彦(9mm Parabellum Bullet)

滝 善充(9mm Parabellum Bullet)

exclusive interview

中村和彦(9mm Parabellum Bullet)
これまで以上に曲が良くなることを意識して取り組んだ作品
『Revolutionary』が9mm史上の新たな革命を起こす!
滝 善充(9mm Parabellum Bullet)
様式美への愛と革新性が共存した“ギターの妖精”が語る飽くなき創作意欲
小谷美紗子 / ELECTRIC EEL SHOCK / 片山ブレイカーズ&ザ☆ロケンローパーティ / 宮田和弥[JUN SKY WALKER(S)]×MAGUMI[LA-PPISCH]×安藤広一[ex.THE ROOSTERZ/スピードスター・ミュージック代表取締役]×スマイリー原島[ex.THE ACCIDENTS] / メロン記念日『LOFT LAST GIGS』 / ROOFTOP PROOF #4 / Who the Bitch / つばき×メレンゲ『正夢になった夜』 / テルスター『LOFT CIRCUIT 2010』 / 月花『毒蟲』 / 塚本晋也 / 河野太郎 / ニューロティカ×はやかわともこ / Dirty Old Men


LOFT席亭's MONTHLY COLUMN

◎おじさんの眼/文:平野 悠
◎ロフト35年史戦記/文責:平野 悠


雑文爆裂都市 〜COLUMN THE BURST CITY

◎JOJO広重:人生非常階段
◎吉野 寿:ポンコツ街道一直線
◎マリアンヌ東雲:悦楽酒場
◎MASS OF THE FERMENTING DREGS:頭隠して尻を取れ!!
◎能町みね子:超大河伝奇ロマン!!! 中野の森BAND
◎ジュリエットやまだ:イケメンショッキング〜鈴木将義さんの登場〜
◎ケラリーノ・サンドロヴィッチ:ロック再入門
◎岡留安則:“沖縄からの『書くミサイル』”──「噂の真相」極東番外地編
◎高須基仁:メディア論『裏目を読んで半目張る』
◎田中 優:環境はエンタメだ!
◎吉田 豪:雑談天国(ニューエストモデル風)
◎雨宮処凛:一生バンギャル宣言!
◎大久保佳代子:ガールズトーーーク!!!!!


REGULARS

☆LIVE or DIE 〜LIVE REPORT〜
☆よろず画報番外地
☆ROOKIE'S GARDEN 〜Have a Future〜
☆DISC RECOMMEND
☆MEDIA SCRAMBLE

posted by Rooftop at 12:00 | バックナンバー