ギター やまだのひとりごと(仮)

ダース・ベイダーの中の人

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8月号に掲載するザ・ガールハントです。
2007年1月号ではRooftopの表紙をドドーーーンと飾ってくれたザ・ガールハントが、今回、夏をコンセプトにしたミニアルバム『Live in HAWAII』をリリースします。tgh.jpgLive in HAWAIIと言っても、ライブ盤ではありません。もちろん、ハワイでライブをしたわけでもありません。じゃあ、なぜにLive in HAWAIIなんだろうと思った方は、8月号Rooftopで。答えているような答えてないような感じではありますが…たらーっ(汗)
でも、夏をコンセプトにしたアルバムタイトルにHAWAIIを入れるとは…「らしい」と言えば「らしい」ですけどね…。

で、インタビューのほうは土曜の昼12時という、「土曜だし、もうちょっと寝てても良いかなー」という時間から始まりました。インタビュー場所にちょっと早く着くと、すでに到着していたベースのクリハラくん。「12時ってけっこう早くない?」と聞いてみると、「早いですよ(笑)」と。そりゃ、そうだな。ごめんごめんあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
でも、そんな朝早いだのということを忘れさせるほど、彼らのトークは軽快でした晴れ。笑いっぱなしの1時間半。特に、チバ&マスコンビがとにかくしゃべります。あっちでボケて、こっちでボケて、そこに笑いが起きて、クリハラ君がクールにツッコミを入れ、中チンさんはその勢いに押されつつも『Live in HAWAII』の話を一生懸命伝えようと頑張る姿。
夏のように賑やかで華やかなインタビューの感じが、2ページに渡って伝えられていると思います。
デザインも、かなりアレな感じで、Rooftopデザイナーのウエルチさんからデザインデータがやってきたときは、笑いました。アー写自体もかなりぶっとんでましたが、デザインはそれに輪をかけてすごいことになってます。

最後に、「WEBのブログ用に写真をとらせてくださーいカメラ」と伝えたところ、とてもオシャレな事務所にあった、いろんなアイテムを持ったりかぶったりしてくれました。ダース・ベイダーをかぶっているのはマスザワさんですが、正直、顔が見えてないから、中身がマスザワさんじゃなくても良いんじゃないかと思います(笑)。

http://rooftop.seesaa.net/article/49827598.html

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posted by やまとも at 17:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | やまだのひとりごと(仮)

ギター 編集無頼帖

さて本物はどれでしょう?

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 世間様はやれ夏休みだ夏フェスだ不純異性行為(笑)だと浮かれ気味でやんすが、ヲイラのような喰えぬ凡人には働けど働けど休みナシ、それに加えて吉村秀樹氏いわく『東京全土に巨大な“水取りぞうさん”を用意して欲しい!』ってなまとわりつく湿気と熱波の夜…この劣悪極まりない環境のもと、我々は今月もまた難産の末に校了を終えやがりましたぜコンニャロメ!
 次号もこれまたタイヘンな自信作であることは余りに有名すぎる話で今更言うまでもないよね。そして今更言うまでもないが、この言い回しは某wash?からの受け売りです。
 さてさて、次号の表紙は個人的にも遂に実現がかなったと感慨もひとしおのNahtであります。
 上の画像は、毎月本誌の無理難題にも快く応えてくれている天才デザイナー小椋女史に作ってもらった表紙候補4作。他にも何パターンかあったのだが、Nahtのメンバーとも協議を重ねてこの中から1作が選ばれた次第。最終的にどれが8月号の表紙に選ばれたかは8月1日を待っておくれやす。
 どれも凄まじく恰好良かったのでボツにするのが惜しく、供養の意味を込めてこのサイトにアップしてみました。
 もちろん表紙だけでなく、巻頭3ページにわたるロング・インタビューもかなり読み応えのある内容になっている筈なので是非チェックを。
 最新号の配布開始となる8月1日には、今秋ロフトで行なうRooftop主催イベントの詳細をこのサイトでも発表するので期待していて下され!(しいな)
posted by Rooftop at 11:42 | Comment(2) | TrackBack(0) | 編集無頼帖

ギター 編集無頼帖

パニスマ・レコーディング見学会

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 今週の木曜日、HUSKING BEEのトリビュート盤をめぐる座談会取材を三軒茶屋で行なった後、千歳船橋にあるフライハイト・スタジオを訪問。
 このスタジオ、本誌6月号でハウス・エンジニアの田村英章氏に僕がインタビューしていますが、レーベル運営もしている同社のボス、スタッフの姐御(怒髪天をマネージメントされていた方)とかねてより親交が深く、そんなスタジオで他でもないPANICSMILEが新曲をレコーディングするというので陣中見舞いという名の冷やかしに行ってきた次第。お約束でちゃんとリポDも持参しましたですよ、ええ。
 このパニスマの新曲、8月に発売されるらしいヘンリー・チャールズ・ブコウスキー(アメリカの詩人・作家、1920〜1994)のトリビュート・アルバムに収録されるとのこと。他にもbloodthirsty butchersの吉村さんやeastern youthの吉野さん、タテタカコさん、フラワーカンパニーズなどが参加するそうです。メーカーから何のインフォメーションもないので、全部パニスマ吉田さんからの受け売りですけど(笑)。バップさん、リリースの暁には是非インタビューやらせて下さいね!
『BEST EDUCATION』という紛うことなき会心の作を発表した後の初音源だけに個人的にも新曲が凄まじく楽しみだったのですが、そこは日本が世界に誇る激変態ポップ・バンド(笑)、期待を裏切られること皆無で出来は言うまでもなく最高! 相変わらず各パートは暴れ放題のズレまくりなんですが、やはり得も言われぬ高揚感がやがてドドドドッと去来しやがるんだなァ…。感服!
 6分を超すこの大作、とにかく聴き応え半端ナシ。何が豊かで何が貧相なのか、はたまたそれが倒錯するかのようなユーモアに溢れた曲(判りづらいかな?)。エンジニア田村師匠の巧みな仕事っぷりと吉田さんの的確な改善点が施され、また尋常じゃないテンションの傑作が生まれた感あり。
 兎にも角にも、世の中を震撼させるような曲が生まれる瞬間に立ち会えて感無量であります!

 写真左は、トラックダウン中にスタジオにあったRooftopを読みふけるギターのジェイソン。日本語読めるのでしょうか?(笑)
 写真右はフライハイト・スタジオが誇る名エンジニア、田村師匠の男気に溢れた後ろ姿。普段はグラビアアイドルの話しかしないけど(笑)、さり気なくツボを押さえた仕事を完遂する恰好良すぎな兄貴ですわ!(しいな)
posted by Rooftop at 09:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 編集無頼帖

ギター 編集無頼帖

DIYを体現し続ける真夏の革ジャン反抗賊!!

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 というわけで、マックショウの兄貴達が2年半振りに本誌の裏表紙を飾ってくれたぜベイベ!
 通算5枚目のフル・アルバム『フルスロットル・レッドゾーン』を完成させ、本誌では初となるメンバー全員でのインタビュー! 場所は都内某所にある彼らのアジト“ロックスビル・スタジオ・ワン”! ……の横にあるバーのデッキ! つまりオープンエア!(笑) 何でもスタジオ兼事務所が手狭ということで、フツーに車や人が往来するなかでインタビューするという僕自身ハジメテの経験!(笑) しかも、途中ロックスビル・スタジオ・ワンのビルの大家さんが兄貴達に向かって陽気に挨拶!(笑) インタビューでもKOZZYさんが話している通り、ロックンローラーたる者、ご近所付き合いはヒジョーに大切なわけですな! ははは。
 それにしても! 自分達の手でスタジオをこしらえて、その秘密基地とも呼べる場所で音源も映像もフライヤーも雑誌の広告も何から何まで自分達のハンドメイドという姿勢には大いに共感! だからマックショウの生み出す作品にはどれも何とも言えぬ温もりが感じられるんだなァ…。
 取材後にスタジオの内部にもお邪魔させて頂きましたが、確かに狭くはあるものの、機能性に富んだ内装とさり気なく置かれたヴィンテージ機材の数々に阿鼻叫喚! 何と言うか、男の子が自分だけの要塞を作り上げたように感じられて、凄く夢があるなァ…と思ったです。
 マックショウ、そして本体であるコルツが一貫して体現してきたものとは、「やりゃあできんじゃん!」という頑ななDIY精神と音楽に対する深い愛情の念ではないでしょうか。だからこそ魂がふるえる。だからこそレッドゾーンまで振り切った彼らの音楽が我々の琴線に触れまくる。だからこそロックンロールに淫してきた我が身の来し方を正当化できる。だからこそ昭和82年というマックショウの音楽を享受できる現代に生まれた幸運に感謝するのです。(しいな)
posted by Rooftop at 18:35 | Comment(2) | TrackBack(0) | 編集無頼帖

ギター 編集無頼帖

“酒爆”、初登場オリコン左ページ!

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 怒髪天渾身のマキシ『酒燃料爆進曲』、増子さん情報によると(笑)オリコンウィークリーチャート49位とのこと! ジワジワとさりげなくもバンド史上最高位、こいつァはめでたい!
 リキッドルームやらAXやらZeppやらでのワンマンも結構なんですが、いつか怒髪天を日本武道館で観たいとヲイラは本気で思っているので、今よりもっともっと売れてメジャー街道をばく進して欲しいのです。もちろん、魂こがしたバンドの如く、武道館の翌日はロフトでね(笑)。
 それにしても、『酒爆』のジャケ周りやPVの評判が芳しくないと聞きますが(特に昔から応援しているファンに多いらしい)、そんなにダメでしょうか?
 僕なんかは「これでも俺達についてこれるか!?」というバンドの軽い挑発に思えますけどね(笑)。
 こういうことを書くと「椎名はバンド側の人間だから」とかくだらないことを揶揄されかねないので多くは語りませんけど、怒髪天というか増子さんの笑いに対するスタンスって、昔からかなり自虐的じゃないですか?(笑) 増子さんがウチのインタビューでも答えているけど、日本酒の瓶に筆文字で『酒爆』と書かれたジャケなら確かにベタにも程があると僕は思うし、バド○イザーを模した缶ビールを金髪のお姉さんが抱えたあの振り切り具合は潔いと感じるけどなァ…ダメ?(笑)
 そうしたアートワーク周りも確かに大事だけれど、本来評価すべき対象である楽曲はどれも粒揃いなわけで、そこを皆なんでもっと語ろうとしないのかな? と思います。
 次なるアルバムの肌触りを予感させる“バラクーダ meets ポーグス”みたいな曲(笑)などは怒髪天にとって新機軸だし、ドリフターズ・タイプの彼らが常に新たなチャレンジを敢行している姿には素直に感服してしまいます。
 まァ、ジャケやPVの出来一つひとつに熱く論議するのはバンドを心底愛してやまないことの裏返しなわけで、そんなファンが尋常じゃなく多いのは頼もしい限りだなァ…と改めて感じる昨今なのであります。(しいな)
posted by Rooftop at 13:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 編集無頼帖

ギター 編集無頼帖

SHELTER西村、Nahtに加入!?

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 LOFT PROJECTのwebサイトでもメンバーによるコラムや猫ひろしさんとの対談など各種企画でワッショイしていますが、我々Rooftopもこの7月号、次号8月号とNaht祭りでやんす。
 実に6年振りとなるフル・アルバム『In The Beta City』が余りに凄まじい大傑作であるうえ、EMOシーン勃発前夜に世に放たれた名作ファースト『Narrow Ways』の新装盤もめでたく発売と話題に事欠かない今こそ、SEIKIさんのソロ・ミッションもあまねくフォローしてきた本誌としてはガッツリと記事展開するほかなかろうと!
 まァ、今の時期はかの『FOLLOW UP』誌でしっかり表紙になっているようなのでそこは敢えて避け(笑)、本誌はまず何より本誌にしかできない記事作りを今月は心掛けた次第。
 NahtがSHELTERを基軸に展開していた自主企画『learn it from lone』をめぐってSEIKIさんとSHELTER店長・西村が語り合う今回の対談、お陰様で各方面から好評を頂いてます。強い信念のもとにひとつの物事をやり遂げた両者の堅い絆が読み取れるのではないかと、手前味噌になりますが自負しております。
 個人的に掲載において重要視したのはフライヤー。誌面のスペースが許せば、本当はlearn it〜すべてのフライヤーを掲載したかったのです。
 ご承知の通り、SEIKIさんはかつて自身で雑誌を編集していたほど活字媒体における表現能力は高く、紙を通じてのコミュニケーションには一家言ある方。それゆえに、自ら手掛けるフライヤーも独自のポリシーが貫かれた秀逸なものばかりなのです。単なるイベントの告知に留まらないデザイン性に優れたそれらのフライヤーは、Nahtのもうひとつの作品と呼べます。
 learn it〜が始まった頃はまだインターネット万能ではなく、オーディエンスはフライヤー一枚からあらゆる情報を嗅ぎ取っていた時代。みんな自分の足を使って情報を掴み取ったものです。パソコンの普及もまだそこそこで、だからこそ手作りで温かみのあるフライヤーも多かった。私感ですが、取っておきたくなるフライヤーはここ数年だいぶ減った気がします。刺激になるフライヤーを求めてライブハウスに通っていたところも僕なんかはありましたらねぇ…。
 閑話休題。まァ、本誌が果たせなかったフライヤー全種類掲載は、いずれSEIKIさんがNahtの公式サイトでやってくれることでしょう(と、さりげなくSEIKIさんにリクエスト)。
 写真は先月SHELTERで行なわれたbloodthirsty butchers企画『official bootleg』のリハ後、近くのディスクユニオンで撮影したもの。さすがSHELTER近くの下北店、『〜Beta City』のポスターが一面に貼り巡らされていました。そして、まるでNahtの新メンバーかのように写り込む西村店長、ステキです(笑)。SEIKIさんからは「ニシ、パーカッションやれよ」と言われているとかいないとか…(笑)。(しいな)
posted by Rooftop at 16:05 | Comment(4) | TrackBack(0) | 編集無頼帖

ギター やまだのひとりごと(仮)

ドキドキのLUNKHEADインタビュー

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今月号Rooftop掲載のLUNKHEADです手(チョキ)
LUNKHEADドと言えば、5/2にロフトでひさびさのワンマンをやったり、そのあとにはオールナイトでイベントをやったり、ロフトには縁のあるバンド。
5/2のロフトライブは、彼ら的には「ロフトには魔物が住んでいます」と。「深夜のライブは魔物なんて寄せ付けなかったけどな!」だそうです。深夜のライブというのは、THE 乱苦屁怒として出演し、LUNKHEADの曲をアレンジを変えて歌ったんですが、神懸かり的なライブだったことはお伝えします。逆にあの女装(!?)をされたら、魔物も近寄りたくなかったんじゃないかと思われますあせあせ(飛び散る汗)(というのは個人的な意見です)

で、インタビューの話。
6/27に4枚目のアルバム『FORCE』をリリースしたLUNKHEAD。
FORCE』のお話を中心に聞かせて頂いたのですが、前作の『LUNKHEAD』を毎日のように聴いていたぐらいだったので、今作に関しても私自身聞きたいことがいっぱいでいっぱいで、何から聞こうというのが正直なところでした。そんな緊張しすぎなインタビュアーにも気さくに接して頂き、今回のインタビュー↓
http://rooftop.seesaa.net/article/46119215.html
となりました。
合田さんや山下さんの終始絶えない笑顔に癒され、小高さんと石川さんのまっすぐで澄んだ瞳がとても印象的でした。

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LUNKHEAD』に比べると、ポップさというよりは人間くささが増した面白い作品になっているんじゃないかと思います。

こちらのCDはもう発売しておりますので、とにかく聴いてもらいたいと思います。

※せっかくの写真が画像カメラ悪くないか?と思った方。すみません。私の携帯カメラの画素数がとてつもなく低いため、これ以上の画像は撮れませんでした…たらーっ(汗)

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posted by やまとも at 17:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | やまだのひとりごと(仮)

ギター 編集無頼帖

De+LAX加入当時、弱冠19歳!!

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 今月号で自身のプロジェクト、カリキュラマシーンとして誌面にご登場頂いたDe+LAXの榊原秀樹さん。
 我が新宿LOFTとの繋がりは深く、そもそもティーンネイジャーの頃に旧LOFTに頻繁に出入りしていた縁で(LOFTの野球チームにも参加されていたとのこと!)'88年初頭にDe+LAXへ加入。秀樹さんは当時まだ19歳だったそうです。弊社社長・小林茂明のことを“シゲちゃん”と呼べる、西新宿時代からLOFTに縁の深いバンドマンの一人であります。
 De+LAXと言えば、公私にわたってお世話になっている高橋まことさん(僕が構成を務めた自叙伝『スネア』、どうぞヨロシク!)から秀樹さんの話は普段からよく聞いていたのですが、じっくりと話を伺うのは実は初めて。素顔の秀樹さんはとても物腰が柔らかく、ユーモアもふんだんに交えた語り口調でインタビューは必要以上に盛り上がり、とても記事にできないキケンな話も満載。さすが旧LOFT直系のバンドマンです(笑)。

 20年選手ながら、本体であるDe+LAXの活動以外にもこうしてカリキュラマシーンの作品をコンスタントにリリースしたり、様々なミュージシャンに請われてバックバンドのバンマスを務めたり、ゲーム音楽の世界に果敢にチャンレジするなど、常に精力的に音楽活動を展開する秀樹さん。特にゲーム音楽の世界に進出することで新たなファン層を獲得しているところは個人的に非常に興味深く、インタビューでもその点について突っ込んで話を訊いています。
 何はともあれ、9月には我が事務所の1F、ネイキッドロフトでカリキュラマシーンのイベントも予定されているのでHIDEKIファンは乞うご期待!なのです。そしてぼちぼちDe+LAXの新作なんぞにも期待したいですねぇ…。(しいな)
posted by Rooftop at 21:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 編集無頼帖

ギター バックナンバー

a flood of circle('07年7月号)

a flood of circle

巡り往く輪廻の潮、夜を焦がす蒼きブルーズ。

2007年、間違いなく日本のロックの潮流を大きく変えるであろうルーキーの登場である。a flood of circle。メンバーは全員弱冠20歳、現メンバーに落ち着いてまだ1年半というキャリアの浅さを舐めて掛かると痛い目を見る。ジョン・ボーナムを彷彿とさせるドラムは闇雲に重低音を咆哮し、それに絡み付くベースはエネルギー密度の高い躍動を漲らせ、太く輪郭のあるギターは豪放でありながら繊細。そして何よりも記名性の高い渇いたヴォーカルが凡百のバンドとは一線を画した存在たらしめている。彼らの奏でる夜を焦がすブルーズが孕んでいるものは、点が曲線を描き始め、それが満ちる寸前の喜びと悲しみが混在したかのような昂揚感、そして狂気。ロックの本質が“対象”ではなく“対象との距離”を唄うことにあるのを彼らは本能で理解している。末恐ろしい若き才能が現れたものだ。(interview:椎名宗之)


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THE MACKSHOW('07年7月号)

THE MACKSHOW

列島震撼! 赤い衝撃が走る!!
恋と泪の永久青春保存版・第5弾『フルスロットル・レッドゾーン』!!!

日本最後の“国産ドメスティック・ロックンローラー”、真夏の革ジャン反抗賊ことマックショウがまたやってくれた! 前作『ブルメタ★反抗賊』から1年振りに発表される通算5枚目のフル・アルバム『フルスロットル・レッドゾーン』は、めくるめくナナハン・サウンドに飢えたテディ・ボーイ&テディ・ガール達を震撼させること必至の大暴走活劇ロックンロール! そして身を焦がす甘酸っぱい切なさが過去随一の徹頭徹尾本気モード! 昭和82年も革ジャン&グリス・スタイルで無軌道に突っ走る兄貴達を直撃すべく、彼らのアジトである“ロックスビル・スタジオ・ワン”を直撃した!(interview:椎名宗之)


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怒髪天('07年7月号)

怒髪天

酔っ払っていられりゃ天国だ!酒好きの、酒好きによる、酒好きの為の泥酔ロック!

これほどまでに酒を愛するバンドが他にいるだろうか? 数々のフェスやライヴ会場で酔っ払った姿を目撃され「千鳥足大王」の異名を持つヴォーカリストと、そのあまりの呑みっぷりに「お酒の妖精」と称されるベーシストを擁する怒髪天の最新作は「酒」がテーマの曲ばかり4曲を収録した所謂「酒シングル」! 聴けばもれなく全員呑みたくなること間違い無し! ライヴでの盛り上がりはもちろん、居酒屋のBGMにも最適! ビールがおいしい今の季節から年末年始の宴会シーズンまで! 酒もってこい馬鹿野郎!(interview:稲垣ユカ)


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石橋英子+吉田達也('07年7月号)

石橋英子+吉田達也

眩いメロディと激烈アンサンブルの波状攻撃!
既成概念を破壊し続けてきた最強のデュオによるネクスト・レヴェル・ミュージック!

メジャー、アンダーグラウンド、人種、全ての境界線(ボーダーライン:ルビで)を軽々と越えて30年近くのキャリアを積み重ねる超絶ドラマー、吉田達也氏。代表的なユニットで言えばRUINSということになるのだが、Rooftopの読者に判りやすいようにあえて「日本のロック」にカテゴライズすると、YBO2やあぶらだこ(木盤)のドラマー、ということになるのだろうか。かたや石橋英子は僕のバンド、PANICSMILEの2代目ドラマーで加入して8年近く経つが、いまだに謎だらけのマルチ・プレーヤー。彼女のソロ作や町田 康バンドへの参加等、同じバンドのメンバーとは言え毎回驚かされる活動ぶり。そして、このとんでもない2人がやはりとんでもないアルバム『slip beneath the distant tree』を作ってしまったので、不肖・ PANICSMILE吉田 肇、同じ苗字、同じバンドつながり(笑)でインタビューを敢行! 限られた文字数と時間の中で出来るだけこの2人の謎解きと今作の魅力をお伝えできれば、と。「ロックの定義」がすでに崩壊している現在、こんなところに恐ろしく尖った人達がいた!(interview:吉田 肇/PANICSMILE)


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THE BEACHES('07年7月号)

THE BEACHES

世界は常夏で、俺たちはタフに踊るしかない!!

昨年5月、ファーストアルバム『THE BEACHES』と共に彗星のごとく“デビュー”したTHE BEACHES。あらゆるスタイルを何にも縛られない自由な発想でミクスチャーして踊らせるという、正しいニューウェーブのマナー(そんなもの無いですが)を前面に押し出し、前身バンドがどうとか言いかけた皆さんの口をあんぐりさせてから1年。遂にセカンドアルバム『HANA HOU』が完成です! 前作以上にトロピカルで、ポップで、ダンサブル。「名作」の呼び声高い1枚目を、軽く超えちゃった本作について、ボーカル&ギターのヒサシthe KIDに話を訊いてきました。これを読んでCDを聴いたら、気分はもう赤道直下!!(interview:前川 誠 / pleasure-crux)


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スキップカウズ('07年7月号)

スキップカウズ

いつか想像が現実越える そんな日々がきっと来るはずさ(『スイート10ダイヤモンズ』Disc1『喜びの日』より)

今年で結成10周年を迎えたスキップカウズ。この10周年を記念して、バンド史上初の“ロックアルバム“+伝説のベスト盤的ライブ盤の2枚組CDがリリースされた。そのタイトルは『スイート10ダイヤモンズ』。ダイヤ型に切り抜かれ、10年という区切りの年を華やかに演出しているジャケット写真にも目を奪われる。この作品は“花の97年組”(森山公一:オセロケッツ、The Ma'am、松本タカヒロ:ザ・タートルズ)を始め、ビートダイスケ(THE NEUTRAL)、中野敦史(THE GRAND COLOR STONE)、ワタナベフラワー等多数のゲストが参加し、スキップカウズ10年の軌跡も感じることができる作品。
今回お話を伺ったヴォーカルのイマヤスさん。インタビュー中に「しゃべれるのは俺の利点だから」と言われていたように、下北沢シェルター店長西村を対談相手に昔からよく知る仲ということもあり、結成した当初の話から今現在のお話まで、とにかくしゃべり倒していただいた。
10年前と変わらずに、向上心を持ちギラギラとし続けるスキップカウズ。11年目を踏み出し、ここから逆襲が始まる。(interview:西村 等/下北沢シェルター 構成:やまだともこ)


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RYOJI&THE LAST CHORDS('07年7月号)

RYOJI&THE LAST CHORDS

「これがRYOJI&THE LAST CHORDSだ」彼らの決意表明、『GLORY DAYS EP』

元POTSHOTのRYOJIが、約2年の充電期間を経て音楽シーンに帰ってきた。RYOJI&THE LAST CHORDSという新バンドと共に。バンド名に自分自身の名前が冠されているところからも、RYOJIのこのバンドに対する並々ならぬ覚悟が伝わってくる。来るべきアルバムリリースに向け「これが僕らの音だ」とお披露目するために作られた初音源『GLORY DAYS EP』を聴けば伝わってくるが、この新バンドでRYOJIが挑戦しようとするのは、決して新しいジャンルを作ることではない。昔からあるものをきちんと自分たちの音にして届けること。みんなが知ってるものに手をつけるのは、ある意味新たなジャンルを切り開くよりハードルの高いことだと思う。それを恐れない経験と自信。そして音楽愛がRYOJIの話す言葉の端々から感じられた。interview:古川はる香)


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オナニーマシーン('07年7月号)

オナニーマシーン

アルバム発禁騒ぎや、ジャケット写真で金玉見えてる疑惑など、リリースのたびに何かと問題を起こしてるオナニーマシーンのニューアルバム『義雄』。今回のジャケット写真はおっさん! ……誰コレ!? 結成8年目を迎え、遂に実の父親までをネタにしてアルバムを作ったオナマシのイノマーさんに、どんなつもりでこんな物を作ってしまったのか直撃した。(interview : 北村ヂン)


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ALvino('07年7月号)

ALvino

ALvino旋風、遂に巻き起こる!
音源化を待ち望まれたライヴ定番曲『FLY HIGH!!』、満を持して発表!!

昨年2月、ヴォーカリストの翔太が北海道から上京してきたのを期に本格始動したALvino。既に一角のキャリアを積んだKOJIと潤という2人のギタリストによるプリミティヴなギター・サウンドを軸に、伸びやかで清涼感に溢れた翔太の歌声が着実に衆望を集めている。『snow line』『花』に続くシングル『FLY HIGH!!』はファンの間でCD化を長らく待ち望まれていたライヴの定番曲であり、9月に発表されるファースト・アルバムへの期待が高まるポテンシャルの高い作品だ。必然だった運命の糸を自ら手繰り寄せたこの3人に、結成の経緯から今後の展望までを余すところなく訊いた。(interview:椎名宗之)


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C-999('07年7月号)

C-999

明日があると思うな! 120%で今を生きろ!

C-999の3rd.シングル『心、今を歌え』がリリースされる。「今日、世界が終わりを告げたら」というテーマを掲げた今作は、「明日があると考えずに、今をもっと大切に生きろ!!」とメッセージが込められた超大作。明日地球が終わることはないと誰もが思っているからこそ、全てを明日に延ばしてしまう。もし、本当にその日が来たら、人は最後の日を120%でやりきるだろう。そうやって、1日1日を過ごせたら、もっともっと充実した毎日を送ることができるはず。多くのことを考えさせてくれる、とても素敵な作品に出会うことができた。
今回も遠藤さん&小野田さんへのインタビュー。情熱を秘めた彼らの言葉を受け取って下さい。(interview:やまだともこ)


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菊池"JONES"茂夫('07年7月号)

ROCKER'S TATTOO

「ROCKER'S TATTOO」。
写真家・菊池茂夫の新たしい写真集が発売される。総勢43人のミュージシャンを撮りおろし。43人のミュージシャン。そのポートレートは、定点測でその人物の確固たる「個」を伝えていく。やはり日本屈指のロックを撮れる写真家・菊池茂夫。その菊池氏に、発売を記念して、改めて墨に対する想いをうかがった。


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SEIKI(Naht)×西村仁志(SHELTER)('07年7月号)

SEIKI(Naht)×西村仁志(SHELTER)

Naht、蒼の時代──“Learn It From Lone”の追憶:1998-2003

活動休止期を経て実に6年振りの発表となるフル・アルバム『In The Beta City』の完成、長らく入手困難だったファースト・アルバム『Narrow Ways』の新装盤発売と、Nahtの周辺がにわかに慌ただしい。本誌でも当然の如くそれらの作品を手厚くフォローしたいと考えていたところ、関係者から「一度“Learn It From Lone”を総括してみてはどうか」というリクエストを受けた。数奇な変遷を辿ってきた彼らの歩みを語る上で欠かせない自主企画“Learn It From Lone”は、良質な音楽を提供することで周囲を取り巻く閉塞した状況を打破するというSEIKIと西村による不屈の意志が通底した志の高いイヴェントであり、バンドとライヴハウスの強い信頼関係なしでは決して成立し得なかったものだ。無軌道なまでに自らの音楽性を追求することに腐心していた“Learn It From Lone”という蒼の時代に、SEIKIの胸中に去来するものは何だったのか。最新作『In The Beta City』の尋常ならざる充実振りを解く鍵はそこにあるような気がしてならない。(interview:椎名宗之)


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